北陵

<全国高校野球佐賀大会>鳥栖工―北陵、佐賀商―神埼清明 7月23日準決勝

第105回全国高校野球選手権記念佐賀大会は23日、佐賀市のさがみどりの森球場で鳥栖工―北陵、佐賀商―神埼清明の準決勝2試合が行われる。鳥栖工と北陵はともにノーシードから勝ち上がってきた。

<全国高校野球佐賀大会>先制中前打の北陵高校・後藤儀樹「思い切って引っ張った」 北陵3―2太良有料鍵

北陵高校・後藤儀樹(三回に先制の中前打) 1打席目が消極的だった分、2打席目は思い切って引っ張った結果が打点につながった。足がけいれんし、途中交代となったが、仲間を信頼し後を託した。

<高校野球>秋季佐賀市長旗大会最終日

◇秋季佐賀市長旗野球大会最終日(佐賀市・佐賀ブルースタジアム) ▽決勝北 陵 000001000―1佐賀北 11003011×―7(北)大橋、小副川―眞木(佐)宮副、高栁―小栁▽二塁打 田中幹、星野(佐)

高校野球速報 神埼清明が北陵に5-2で勝利 準々決勝

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第10日は21日、佐賀市のさがみどりの森球場で準々決勝が行われた。 第1試合は、神埼清明が北陵に5-2で勝利し、準決勝進出を決めた。

高校野球速報 北陵が佐賀北に3-1で勝利 3回戦

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第7日は16日、佐賀市のさがみどりの森球場で3回戦が行われた。雨天中断となった15日第3試合の継続試合。

高校野球速報 北陵ー佐賀北は雨のため継続試合に 16日に6回表から再開 3回戦

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第6日は15日、佐賀市のさがみどりの森球場で3回戦が行われた。 第3試合・北陵ー佐賀北は雨のため継続試合になった。5回終了時点でのスコアは佐賀北0 - 2 北陵となっている。

高校野球速報 北陵が嬉野に5-4で勝利 2回戦

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第4日は12日、佐賀市のさがみどりの森球場と佐賀ブルースタジアムで2回戦が行われている。 さがみどりの森球場第1試合は、北陵が嬉野に5-4で勝利し、3回戦進出を決めた。

<2022輝く球児たち>北陵・多種多様な攻撃魅力有料鍵

NHK杯優勝で自信をつけたが慢心はない。一人一人が役割を果たし、悲願の甲子園初出場を目指す。 昨夏も経験した主戦の眞木がチームの中心。石橋は強気の投球が持ち味。後藤、三宅、深川、宮地といった内野陣も守備が堅い。

<NHK杯佐賀県高校野球>北陵と佐賀商、決勝へ 

第69回NHK杯佐賀県高校野球大会第3日は30日、佐賀市のさがみどりの森球場で準決勝2試合があり、北陵と佐賀商が決勝に駒を進めた。 北陵は龍谷を5―1で下し、佐賀商は東明館に5―4で逆転勝ちした。

選手ひとこと ビームピストル男子60発4位の井口聡太(北陵) 

ビームピストル男子60発4位の井口聡太(北陵) 3位を争っていたので悔しさが残るが、初めての全国を楽しめた。引き金を引く時にきれいに迷わず引けた。次は必ず表彰台に上る。

井口、石田ら全国大会へ ライフル射撃九州高校新人大会

全国選抜大会の予選を兼ねた第6回九州高校ライフル射撃新人大会第1日は26日、佐賀市のSAGAサンライズパーク射撃場であった。佐賀県勢は本戦でビームピストル男子60発の井口聡太(北陵)が優勝。

自衛官が災害時の技術伝授 北陵高で出前授業

自衛官が災害など緊急時に役立つ知識や技術を伝える出前授業が15日、佐賀市の北陵高(手塚秀司校長)であった。介護福祉コースの3年生15人が、縄の結び方や止血方法などを学んだ。

佐賀工、北陵2回戦へ 九州高校野球佐賀大会第1日

第149回九州地区高校野球佐賀大会は25日、佐賀市のさがみどりの森球場で開幕した。初日は1回戦2試合があり、佐賀工と北陵が2回戦に進んだ。 第2日は26日、同球場で1回戦の残り1試合と2回戦2試合が行われる。

<インターハイ>卓球 出場選手

■男子 【敬徳】○永島健誠、○嶋田直也、中村亮太、岩室怜緒、○古庄光佑、○浦川聖琉、○下村周平【北陵】近藤智紀、○江藤冴弥、山本扇太郎、髙木蓮、眞﨑正隆、牧山涼太、古庄律希 ■女子 【敬徳】○小林芽依、○中村しずな…

<高校野球>北陵・吉丸監督「本当によくやった。納得の試合だった」有料鍵

光る夏
「まだ逆転できる」。1点を追う北陵は最後まで勝利の可能性を信じていたが、願いは叶わなかった。涙に暮れる選手を見つめ、吉丸信監督は「本当によくやった。納得する試合だった」と目元を拭った。

<高校野球>北陵 “勝負の夏” 1点差で涙有料鍵

唐津商3―2北陵
唐津商が終盤の好機を逃さず、北陵に競り勝った。 唐津商は2―2で迎えた七回、先頭の8番古舘が三塁打で出塁。9番小才の犠飛で勝ち越した。先発桑原は7安打を浴びながらも要所を抑え、2番手の原が無失点で締めくくった。

唐津商、佐賀商など3回戦へ 高校野球佐賀大会第6日

第103回全国高校野球選手権佐賀大会第6日は15日、佐賀市のさがみどりの森球場と佐賀ブルースタジアムの2球場で2回戦4試合があり、唐津商や佐賀商などが3回戦に進んだ。 唐津商は第4シードの北陵を3―2で下した。

<高校野球チーム紹介>北陵 攻守にリズム、頂点狙う

2021夏 輝く球児たち 第103回全国高校野球選手権佐賀大会
攻撃力がアップし、守備にもリズムが生まれてきた。試合ごとに勝負強さも増し、一丸で創部初の頂点をつかみに行く。 2年生の主戦眞木はベースを広く使う変化球が持ち味。

卓球成績 全九州高校体育大会

◇最終日【男子】団体1回戦 北陵3―0鹿児島南▽同準決勝 北陵3―1東福岡▽同決勝北陵 3―1 開新(熊本)※北陵は九州ブロック代表として全国大会に出場【女子】団体1回戦 佐賀商3―1長崎女子商▽同準決勝 別府溝部…

高校野球、北陵と鳥栖工が引退試合 みどりの森球場(佐賀市)で

控えの球児ら、3年間の努力結集
佐賀市 夏の高校野球佐賀大会を前に、北陵高野球部と鳥栖工高野球部は7日、大会のメンバーから外れる選手や控えに回るのが濃厚な選手の引退試合を佐賀市のさがみどりの森球場で行った。
  • 1
  • 2
イチオシ記事
動画