出前授業

東与賀小で本紙出前授業 5年生が新聞の役割、違い学ぶ NIEデスクがクイズも出題

佐賀新聞社の出前授業が20日、佐賀市の東与賀小(梶原紳一校長)で開かれた。5年生86人が新聞の役割、各紙の違い、記事のレイアウトについて学んだ。 国語の「新聞記事を読み比べる」授業の一環。

新聞ってどうつくるの? 竹木場小で佐賀新聞出前授業 

唐津市竹木場の竹木場小で17日、記事の書き方や紙面のレイアウトなどについて学ぶ佐賀新聞社の出前授業が開かれた。5、6年生たち約20人が、新聞がどのように作られ、どのような役割を持つのかについて学んだ。

新聞のヒミツ楽しく学ぶ 東与賀小でNIE授業

新聞の役割や記事の書き方などを学ぶ佐賀新聞社の出前授業が13日、佐賀市の東与賀小で開かれた。4年生78人が新聞の構成要素や報道写真の面白さなどを学んだ。

<NIE>記事や編集のこつ伝授 塩田小で本紙出前授業

記事のまとめ方やレイアウトを考える佐賀新聞社の出前授業が8日、嬉野市の塩田小で開かれた。実際の紙面を使って、多久島文樹・NIE推進担当デスクが授業し、6年生約20人が新聞の見出しの付け方などを学んだ。

【動画】効果的な見出し学ぶ 久間小で佐賀新聞出前授業

新聞の見出しや記事の書き方を学ぼうと、嬉野市の久間小で9日、佐賀新聞社の出前授業が開かれた。6年生33人が、実際の紙面を読み込みながら、分かりやすい見出しの付け方を考えた。

リポートのコツ、新聞に学ぶ 東与賀中でNIE出前授業

佐賀新聞社による新聞を活用したNIEの出前授業が2日、佐賀市の東与賀中(中山三知子校長)で開かれた。多久島文樹・NIE推進担当デスクが、1年生78人に新聞を参考にしたリポートのまとめ方を伝えた。

<はじめの1票・講話>将来へ 若者こそ投票を 佐賀新聞出前授業 in 鳥栖高校

人口増の鳥栖、長年の課題も
出前授業では、佐賀新聞社の樋渡光憲・鳥栖支社長が鳥栖市の現状について紹介した。 市の人口は市制施行時の1954(昭和29)年に約4万人だったが、その後、増加を続け、今年5月末で約7万3800人。

若手の確保、育成強化へ 佐賀県建設業協会総会 出前講座も重点

佐賀県建設業協会(松尾哲吾会長、会員172社)は15日、佐賀市で定期総会を開いた。

千代田東部小で出前授業 卒業文集のまとめ方を学ぶ

卒業文集に掲載する記事のまとめ方をアドバイスする佐賀新聞社の出前授業が14日、神埼市千代田町の千代田東部小で開かれた。6年生の18人が新聞を使って記事の見出しや紙面構成について学んだ。

開成小で国際理解講座

中国、韓国、米国出身の国際交流員が語る
外国の文化を知り、互いの違いを認め合う国際理解講座が14日、佐賀市の開成小(蒲原博之校長)で開かれた。6年生83人が、中国、韓国、米国出身の国際交流員らの話に聞き入った。

Kirari!さがっ子(1月16日~22日の紙面から、みんなの表情を紹介!)有料鍵

(1)空手道場「清風會」の寒稽古で、滝つぼに入って突きを繰り出す小中学生=鳥栖市の御手洗の滝(22日付17面)    (2)佐賀新聞社の出前授業で、当日の新聞から自分の気になる記事を探す児童たち=小城市の芦刈観瀾校…

佐賀藩と大政奉還の関係解説 小中一貫松梅校で本社出前授業

さが維新塾
幕末、明治時代の歴史や佐賀の偉人を佐賀新聞の記者が解説する出前授業「さが維新塾」が21日、佐賀市大和町の小中一貫校松梅校で開かれた。

さが維新塾(24)小中一貫校芦刈観瀾校(小城市) で出前授業

明治維新150年にちなみ、新聞を通じて地域の歴史を学ぶ「さが維新塾」。本紙記者による今回の出前授業は小中一貫校・芦刈観瀾校(小城市芦刈町)の9年生(中学3年生)です。

<はじめの1票18歳選挙権さが>伊万里特別支援学校 選挙権は誰にでも平等

参院選さが主権者教育 出前授業
佐賀新聞社による主権者教育の出前授業が4日、伊万里市の伊万里特別支援学校で開かれた。高等部の1~3年約30人が講話を通して、選挙権が誰にでも平等にあることや選挙の意義を学んだ。

辰野金吾の功績学ぶ 小城市芦刈町の芦刈観瀾校

本紙記者が出前授業
幕末や明治時代の佐賀の歴史を佐賀新聞の記者が解説する出前授業「さが維新塾」が28日、小城市芦刈町の小中一貫校・芦刈観瀾(かんらん)校で開かれた。

<はじめの1票18歳選挙権さが>鳥栖商業高校 投票で自分の意見表明を有料鍵

参院選さが主権者教育 出前授業
佐賀新聞社は10月31日、鳥栖市の鳥栖商業高で主権者教育の出前授業を実施した。約520人の全校生徒は、地元・鳥栖であった選挙結果も踏まえた講話から1票の持つ力の大きさを学んだ。

さが維新塾(23)小中一貫校北山校(佐賀市) で出前授業

明治維新150年にちなみ、新聞を通じて地域の歴史を学ぶ「さが維新塾」。本紙記者による今回の出前授業は小中一貫校北山校(佐賀市富士町)の8年生(中学2年生)です。

トラックに興味持って 県協会が三田川小で出前授業

トラックの物流に関する出前授業が15日、吉野ヶ里町の三田川小で開かれた。6年生約100人が、クイズをしたり荷台に乗ったりして理解を深めた。 授業は佐賀県トラック協会青年部が初めて開いた。

<はじめの1票18歳選挙権さが>佐賀工業高校 無投票は将来に「ツケ」有料鍵

参院選さが主権者教育 出前授業
佐賀新聞社による主権者教育の出前授業が10月24日、佐賀市の佐賀工業高で開かれた。全校生徒約800人が、JR佐賀駅周辺のまちづくりをテーマとした模擬投票に挑戦。

「投票は意思表示」 鳥栖商高で本社主権者教育

佐賀新聞の主権者教育の出前授業が10月31日、鳥栖市の鳥栖商高(山口義民校長)で開かれた。全校生徒約520人が「鳥栖市の現状と課題」をテーマに、一票の大切さを考えた。 教諭3人が候補者役になり、動画で政策を提案した。
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