出前授業

「要望に寄り添うことを大切に」 電気工事業の魅力伝える 工業組合青年部会、唐津工業高校で出前授業

佐賀県電気工事業工業組合青年部会(中島正太郎部会長)は20日、唐津市の唐津工業高で出前授業を開いた。青年部員6人が、電気科の1年生34人に電気工事業の魅力を伝えた。 設計や工事など六つのテーマで説明した。

出前授業で建設業の魅力紹介 重機の操作体験も 小城建設業協会が三日月中で開催

小城建設業協会はこのほど、小城市の三日月中で建設業の魅力を伝える出前授業を開いた。建設業の仕事内容ややりがいを2年生が学び、重機を実際に操作して業界への理解を深めた。 2年生約150人が授業を受けた。

まちの未来像考え、意思表示を 佐賀新聞出前授業in鳥栖高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
満18歳で選挙権を得る高校生に主権者として選挙や投票の大切さを知ってもらう佐賀新聞社の出前授業が鳥栖市の鳥栖高校で開かれた。

人生に多くの選択肢を 武雄北中で日本生命出前授業

日本生命保険佐賀支社(志手隆之支社長)は22日、「ライフデザイン」をテーマにした出前授業を武雄市の武雄北中で開いた。3年生29人が、自身の将来を切り開くために必要な職業選択の考え方や金銭面の備えの大切さを学んだ。

みやき町議会が出前授業 町内3中学校で役割伝える

町政や議会への関心を高めてもらおうと、みやき町議会はこのほど、町内三つの中学校で出前授業を開いた。3年生を対象に地方議会の仕組みや議員の役割を説明し、若者の積極的な政治参加を促した。

議会の仕組み、役割知ろう 多久市議会が東原庠舎西渓校で出前授業

子どもたちに議会の仕組みや役割を知ってもらおうと、多久市議会(野北悟議長・定数15)は6月27日、市内の東原庠舎(とうげんしょうしゃ)西渓校6年生を対象に出前授業を開いた。

小城の未来見据え投票 佐賀新聞出前授業in小城高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
18歳の選挙権年齢が近づく高校生に政治や選挙への関心を持ってもらおうと、佐賀新聞社は14日、小城市の小城高校で主権者教育の出前授業を開いた。3年生4人を候補者役にして身近な地域の課題について考える模擬選挙を実施。

どれが好き? 新聞開いて写真探し、発表 多良小学校で佐賀新聞出前授業

太良町の多良小(平井敏博校長)で24日、「新聞」をテーマにした佐賀新聞の出前授業があった。紙面を開く機会が比較的に少ない1~3年生が、気になった写真を切り抜くなどして新聞に親しんだ。

「看護師はすてきな仕事」桜岡小で出前授業、小城市民病院看護師長の溝口さん講演

看護の魅力ややりがいについて学ぶ出前授業が16日、小城市の桜岡小で開かれた。小城市民病院看護師長の溝口博子さん(57)が「キラキラしたことばかりではないけれど、看護師はすてきな仕事」と6年生の児童たちに呼びかけた。

政治と自分 切り離せない 佐賀新聞出前授業in伊万里高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
選挙権年齢に近づく高校生に主権者としての自覚を身につけてもらおうと、佐賀新聞社は、伊万里高2年を対象とする出前授業を同校で開いた。

投票の権利と責任体感 佐賀新聞社、伊万里高校で出前授業 2年生150人が模擬選挙

NIE
来年度に選挙権を得る高校2年生に主権者としての意識を養ってもらおうと、佐賀新聞社は18日、主権者教育の出前授業を伊万里市の伊万里高で開いた。

新聞で伸びる子どもの学び <佐賀県NIE研修会>

NIE(教育現場での新聞活用、ニュースペーパー・イン・エデュケーション)を推進する佐賀県NIE研修会(県NIE推進協議会主催)が、佐賀新聞社で開かれた。

【動画】新聞をレポートの参考に 神埼中1年生にNIE出前授業

神埼市の神埼中でこのほど、新聞をテーマにした佐賀新聞社の出前授業が開かれた。NIE(教育に新聞を)の一環で、1年生約160人が記事の見出しやレイアウトについて学び、レポート作りの参考にした。

「楽しいだけじゃなく、怖いところもある」スマホ正しく使おう 専門学校生が鍋島小で出前授業

「サイバーセキュリティ月間」(2月1日~3月18日)に合わせ、スマートフォンの正しい使い方を教える出前授業がこのほど、佐賀市の鍋島小で開かれた。

職場の疑問、抱え込まないで 佐賀県社労士会 佐賀商業高校で出前授業 

佐賀市の佐賀商業高定時制でこのほど、社会保険労務士による出前授業があった。県社会保険労務士会が企画し、全校生徒27人が、休暇や保険の仕組みなど働く上で必要な知識を学んだ。

鳥栖の未来自分の意思で 佐賀新聞出前授業in鳥栖商業高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
佐賀新聞社による主権者教育の出前授業が5日、鳥栖市の鳥栖商業高で開かれた。

地域の将来、投票の意義考え 鳥栖商高で佐賀新聞主権者教育

高校生に主権者としての意識を培ってもらおうと、佐賀新聞社は主権者教育の出前授業を5日、鳥栖市の鳥栖商業高で開いた。

県の未来「主権者」として選択 佐賀新聞出前授業in佐賀清和高校

<はじめの1票 18歳選挙権>
佐賀新聞社による主権者教育の出前授業が、佐賀市の佐賀清和高で行われた。2年の4学科13クラスの約300人が受講し、生徒が候補者役を務める模擬選挙を通して県の課題について考え、投票先を選ぶ意義を体感した。

理科って楽しい、面白い! 東京工業大学OB、佐賀市で顕微鏡製作の出前授業

東京工業大OBによる理科の出前授業がこのほど、佐賀市の諸富北小、諸富南小、中川副小で開かれた。児童は実験道具を製作し、実際に試しながら理科の面白さを体感した。

トラックの役割学んだよ! 伊万里小児童が乗車体験

佐賀県トラック協会青年部会による出前授業がこのほど、伊万里市の市民センターで開かれた。伊万里小の5年生約100人が座学や乗車体験を通し、トラックが社会で果たす役割について学んだ。
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