写真展
東日本大震災写真展 写真家山下誠一さんインタビュー 津波の衝撃一目で 災害、人ごとでない イオン佐賀大和店で開催
佐賀新聞創刊140周年記念展
写真家の山下誠一さん(73)=東京都=が東日本大震災時にボランティアとして活動しながら撮影した写真25点を紹介する、佐賀新聞創刊140周年記念展「と或るボランティアの心に残る情景 東日本大震災の記憶を語り継ぐ」(佐…
障害のある子どもと家族の笑顔を写真で 「ケアマミ」が佐賀東信用組合神埼支店で写真展 3月28日まで 神埼市
障害のある子どもと家族を写した写真の展示会が、神埼市の佐賀東信用組合神埼支店で開かれている。プロのカメラマンが撮影した、ダウン症や体が不自由な子どもたちと家族の笑顔の写真が並ぶ。28日まで。
東日本大震災の災禍刻む 津波受けても開花する桜、避難訴えた防災無線の建物… 山下誠一さん写真展、佐賀市のイオン佐賀大和店
佐賀新聞創刊140周年記念展「と或るボランティアの心に残る情景 東日本大震災の記憶を語り継ぐ」(佐賀新聞社主催、佐賀県、佐賀市後援)が15日、佐賀市のイオン佐賀大和店2階のイオンホールで始まった。
「医ケア児の母」自身を被写体に 写真家・山本さん、佐賀県庁で作品展
医療的ケアが必要な子ども(医ケア児)を育てる写真家山本美里さんの作品展「透明人間 InvisibleMom」が、県庁の県民ホールで開かれている。
神社・仏閣を中心に活写 「睦互朗」写真展に力作50点 佐賀市立図書館で
佐賀県内の写真愛好家でつくる「睦互朗(むつごろう)」(佐々木弘紀会長、11人)の写真展が、佐賀市立図書館で開かれている。県内の神社・仏閣を撮影したモノクロ写真を中心に50点余りを展示している。26日まで。
シニアの存在、身近に感じて 佐賀市の三井住友信託銀行で写真展 運動や趣味、生き生きと
はつらつとしたシニアの笑顔を収めた写真の展覧会が、佐賀市の三井住友信託銀行佐賀支店で開かれている。運動を楽しんだり、野菜を育てたりと趣味を楽しむ6人の生き生きとした姿を捉えている。31日まで。
唐津市の小友祇園祭や佐賀市のバルーンなど表情豊かに活写 佐賀市の野村詩朗さん初写真展
佐賀県内の写真愛好家グループ「陸互朗(むつごろう)」に所属する野村詩朗さん(83)=佐賀市=の初めての写真展が、同市の佐賀中部病院内ギャラリーで開かれている。祭りやバルーンなどを題材にした作品33点を展示している。
「唐津くんち写真展」 幻想的な巡行や名残惜しい光景、パネルで展示 11月21日から4日間、義経の館で開催
秋の旧城下町を曳山(やま)と曳(ひ)き子が勇躍した唐津神社の秋季例大祭「唐津くんち」の写真展(佐賀新聞社主催)が21日から24日まで、唐津市呉服町の義経の館で開かれる。
犬走地区の歴史、写真で 戦後から平成まで200点 「なつかしの写真展」犬走区公民館で開催 9月22日と29日 武雄市
武雄市山内町犬走地区の昔の写真を展示する「なつかしの写真展」が、犬走区公民館で開かれている。
風景や花火撮影 会員の力作42点 6月30日まで 「からつ写友会」展
唐津市の写真愛好家グループ「からつ写友会」の写真展が26日、市近代図書館で始まった。会員8人が年間を通して撮影した県内外の風景など力作42点が並ぶ。30日まで。 市在住の40代から70代の会員が活動している。
佐賀北高校通信制・山口さん、17歳で初写真展 全国総文祭出展作など28点 佐賀市で5月4日まで
佐賀北高通信制2年の山口聖名さん(17)=佐賀市=が、市内のギャラリーシルクロで写真展を開いている。「写真を仕事にしたい」と将来を見据え、2年間で撮りためた28点を並べて初めての個展に挑んでいる。4日まで。
ろうきん杯サッカーの熱戦、写真で再び 佐賀県内の九州労働金庫7支店で700枚を展示、3月29日まで
九州ろうきん杯第45回佐賀県U―12サッカー選手権大会の写真展が、県内の九州労働金庫7支店で開かれている。
四季や生き物、感性光る25点 1月28日まで「からつ写友会」写真展
からつ写友会(唐津市)の写真展が、同市の高齢者ふれあい会館りふれで開かれている。四季の移ろいを感じさせる風景や生き物など感性が光る25点が並ぶ。28日まで。
移りゆく四季、日常切り取る 12月3日まで 九州・沖縄二科会写真部展、県立美術館で
自然の美しさや一瞬の光景を捉えた「第41回二科会写真部 九州・沖縄地区公募展・支部員展」が、佐賀市の県立美術館で開かれている。移りゆく四季の風景や日常を切り取った写真など32点を展示している。3日まで。入場無料。
<まつらノート>記憶をたどる
「こんな感じの写真、撮られていませんか?」。スマホの画像を見せ、男性が尋ねてきた。今年ではなく、記憶をたどってもらうと2016年の一コマ。
唐津くんち写真展 熱気再び 11月23日から唐津市呉服町「義経の館」
2~4日に行われた唐津くんちの写真展(佐賀新聞社主催)が23日から、唐津市呉服町の義経の館で開かれる。好天にも恵まれ、約40万人の来場者でにぎわった祭りの熱気あふれる写真を展示する。26日まで。
懐かしき伊西、唐津の昭和 伊万里市民図書館で写真展 8月31日まで
昭和の時代に伊万里市、唐津市、有田町で撮影した写真の展覧会が、伊万里市民図書館で開かれている。移りゆく街並みや人々の暮らしぶりを捉えた51枚が並び、ふるさとの懐かしい風景がよみがえる。入場無料で、31日まで。
「15の夏」18競技の熱戦活写 中学総体写真展、モラージュ佐賀で8月31日まで
6~7月に開催された佐賀県中学校総合体育大会の様子を伝える写真展「15の夏輝く~2023中学総体熱戦譜」(佐賀新聞社主催)が2日、佐賀市のモラージュ佐賀北館2階で始まった。
記者日記 魂の時代
多久市中央公民館で開催中の企画展に並ぶ24枚の巨大写真。被写体は著名な役者や音楽家らで、本番を終えた直後の興奮冷めやらぬ間に撮影された。
ろうきん杯、熱戦の軌跡 U-12サッカー 九州労金7支店で写真展
九州ろうきん杯第44回佐賀県U-12サッカー選手権大会の写真展が、県内の九州労働金庫7支店で開かれている。決勝大会の様子を収めた約700枚が冊子にまとめられており、選手たちの白熱したプレーを振り返ることができる。
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