兵士
記者日記 遠ざかる記憶
本紙の訃報記事で精神科医の鮫島健さんが亡くなったのを知った。鮫島さんには、戦争で精神疾患になった旧日本軍兵士について話を聞いたことがある。 1945年、東脊振村に国立肥前療養所(現肥前精神医療センター)が開所した。
日露戦争の軍人資料、なぜ家に 伊万里の林さん古書発見
<こちさが> 当時は戦勝ムード、出版相次ぐ
「実家を整理していたら、日露戦争に関係する古い本が出てきた」という情報が、佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に寄せられた。
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