全国高校駅伝

【動画】<全国高校駅伝>石川蒼大主将「恩返しできてうれしい」 7位入賞の鳥栖工業高校、帰郷 JR鳥栖駅で保護者ら出迎え 

全国高校駅伝競走大会で34年ぶりの入賞となる7位に入った男子の鳥栖工の選手が23日、鳥栖市に帰郷した。学校関係者や同部の保護者ら約50人が新鳥栖駅に駆け付け、拍手で出迎えた。

【速報】佐賀県 鳥栖工業高校は7位 全国高校駅伝大会 男子

全国高校駅伝大会は22日、京都府のたけびしスタジアム京都を発着点に行われ、佐賀県代表の男子の鳥栖工は7位だった

【速報】佐賀県 白石高校は45位 全国高校駅伝大会 女子

全国高校駅伝大会は22日、京都府のたけびしスタジアム京都を発着点に行われ、佐賀県代表の女子の白石は45位だった

<全国高校駅伝>女子・佐賀清和 予想超えるハイペースに苦戦有料鍵

全国レベルのスピードを痛感した。5年ぶりに都大路に戻ってきた佐賀清和は1時間14分22秒の45位。1区(6キロ)の古澤由奈は「思った以上の速いペースについていけなかった」と目を赤らめた。 古澤は大会直前に右肩を脱臼。

<全国高校駅伝>男子・鳥栖工業高校19位、女子・佐賀清和高校45位有料鍵

全国高校駅伝は24日、京都市のたけびしスタジアム京都発着で行われ、男子(7区間、42・195キロ)は佐久長聖(長野)が昨年の大会記録を10秒短縮する2時間1分0秒の大会新で6年ぶり3度目の優勝を果たした。

<全国高校駅伝>レース経過 男子・鳥栖工は19位有料鍵

けがで主力を欠く中で全員が力強い走りを見せた鳥栖工が、2時間7分1秒の19位で終えた。 状態を上げていた岩佐が1区(10キロ)で好走。終盤にペースを上げて18位でつないだ。

<全国高校駅伝>レース経過 女子・佐賀清和は45位有料鍵

佐賀清和は速い展開に苦しみながらも最後までたすきをつないだ。 1区(6キロ)の古澤が入りの1キロを3分10秒でまとめ、その後も大崩れすることなく47位でたすきリレー。

<全国高校駅伝>男子・鳥栖工業 エース離脱を全員でカバー 1区の岩佐太陽、区間18位で流れ有料鍵

主力の離脱を全員でカバーし、10位台を守った。鳥栖工は1区(10キロ)の岩佐太陽が区間18位でチームに流れをもたらした。

全国高校駅伝男子 鳥栖工が19位 優勝は佐久長聖(長野)

男子第74回全国高校駅伝競走大会は24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われ、佐賀県代表で14年連続48度目の出場となった男子(7区間、42・195㌔)の鳥栖工は19位でゴールした。

全国高校駅伝・女子 佐賀清和は45位 優勝は神村学園(鹿児島)

女子第35回全国高校駅伝競走大会は24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われ、5年ぶり7度目の出場となった女子(5区間21・0975㌔)の佐賀清和は45位でゴールした。神村学園(鹿児島)が優勝した。

<全国高校駅伝>男子・鳥栖工と女子・佐賀清和健闘誓う 12月24日京都市で号砲有料鍵

男子第74回・女子第35回全国高校駅伝競走大会は24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に開かれ、男子7区間42・195キロに47校、5年に一度の記念大会の女子は5区間21・0975キロを58校が競う。

<駅伝・全国高校大会>鳥栖工・谷口颯太が好走、1区で流れ 3年生の闘志がチームに勢い

3年生の闘志がチームに勢いをもたらした。鳥栖工は1区(10キロ)の谷口颯太が力強い走りを見せ、30分5秒の17位でたすきをつないだ。「29分台を出したかったけど、2区以降の選手にいい流れをつくることができた」。

<駅伝・全国高校大会>男子・鳥栖工一丸17位、女子・白石粘走29位

全国高校駅伝は25日、京都市のたけびしスタジアム京都発着で行われ、第73回の男子(7区間、42・195キロ)は倉敷(岡山)が2時間1分10秒の大会新記録で4年ぶり3度目の優勝を果たした。

<駅伝・全国高校大会>白石レース経過 主力欠くも懸命の走り

主力を欠いて選手構成に苦しんだ白石は、全員が懸命につないで29位。4年連続の20位台を保った。 1区(6キロ)の山口はスタートの1キロを3分14秒で入り、その後も力強い走りで区間28位。

<駅伝・全国高校大会>白石、主力欠場も逆境はねのけ4年連続20位台

主力を欠く逆境を全員が粘り強い走りではねのけた。「今できることはやった。よう頑張ってくれた」。白石の主将でアンカーの橋本奏が29位でゴールすると、門田芳彦監督は橋本を抱きかかえてねぎらった。

<駅伝・全国高校大会>鳥栖工レース経過 序盤で流れつかむ

鳥栖工は序盤につかんだ流れを堅実に守った。 1区(10キロ)の谷口は序盤から集団の中央につけ、7キロ付近まで食らいついた。7キロ過ぎに集団から遅れたが、粘りを見せて30分5秒の17位でつないだ。

<駅伝・全国高校大会>鳥栖工、貞島瑞穂前監督悼み喪章つけ力走

○…7月に87歳でなくなった鳥栖工陸上部の前監督の貞島瑞穂さんを悼み、選手と監督は喪章をつけてレースに臨んだ。

<駅伝・全国高校大会>男子鳥栖工、女子白石健闘誓う 12月25日号砲

男子第73回・女子第34回全国高校駅伝競走大会は25日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に開かれ、男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで各47校が競う。

都大路での力走誓う 全国大会出場の鳥栖工高駅伝部、鳥栖市役所で報告

京都府で25日に開かれる第73回全国高校駅伝大会に男子の佐賀県代表として出場する鳥栖工業高駅伝部が6日、鳥栖市役所を訪れて橋本康志鳥栖市長に健闘を誓った。

<全国高校駅伝>男子世羅が2連覇、女子は仙台育英

佐賀県勢の成績 鳥栖工・白石高
全国高校駅伝は26日、京都市のたけびしスタジアム京都発着のコースで行われ、第72回の男子(7区間、42・195キロ)は世羅(広島)が2時間1分21秒で2年連続11度目の制覇、自校の持つ歴代最多優勝記録を更新した。
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