備え-防災さが

水屋と揚げ船(鳥栖市水屋町) 川挟まれた水害常襲地帯の名残

<備え-防災さが>災害歴史遺産の記憶(19)
鳥栖市南部の水屋町は、筑後川に流れ込む宝満川と大木川に挟まれ、古くから水害常襲地帯だった。一帯では、水害時に避難する「水屋」という蔵を建て、軒下に移動用の「揚げ船」という舟をつるして備える屋敷が見られた。

正常性バイアスと同調性バイアス 率先して避難する人になろう

<備え-防災さが>日赤通信~「いのち」をまもろう~(7)日本赤十字社佐賀県支部 上瀧達也
皆さんは台風の予想進路に佐賀が入った場合、「多分それていくだろう」「勢力が弱まって大したことにはならないだろう」と思ったことはありませんか? いつもは心を守ってくれる心の働きが災害時には危険を危険とは感じられずに逃…

子どものための防災 非常持ち出し品、避難経路…事前準備を

<備え-防災さが>日赤通信~「いのち」をまもろう~(6)日本赤十字社佐賀県支部 上瀧達也
10月に入り、過ごしやすい日が増えてきましたね。運動会や七五三など子どもに関するイベントが多くなる時期ということで、今回は子どもたちのための防災について考えてみましょう。

AED 命救う協力を、健康も心がけ

<備え-防災さが>日赤通信~「いのち」をまもろう~(5)日本赤十字社佐賀県支部 上瀧達也
だんだんと過ごしやすい気候になり、「スポーツの秋」がやってきましたね。 秋になると各地でマラソンやサイクリングなどスポーツ関連の大会やイベントが開催されます。

相知市民センターの浸水深(唐津市相知町) 川氾濫、押し寄せた2メートルの水

<備え-防災さが>災害歴史遺産の記憶(17)
唐津市相知町の相知市民センターの玄関口に掲示された「昭和28年水害(28水)実績浸水深」。国道203号沿いを流れる厳木川が氾濫し、深さ2メートルもの水が押し寄せたことを示す。

秋台風への警戒 気象庁、予報の精度改善など備えを重視 <備え-防災さが>

台風シーズンが続いている。8月に台風6号が九州に接近した際、佐賀県内では風雨が強まる前の早い段階から新幹線や在来線を運休したり、避難所を開設したりする動きが見られた。

合掌観世音菩薩像(小城市牛津町) 地滑り災害、悲劇忘れない

<備え-防災さが>災害歴史遺産の記憶(16)
1962(昭和37)年7月8日、牛津町(現小城市牛津町)の上砥川谷地区で大規模な地滑りが発生した。

災害時の連絡手段 音声、SNS…複数の連絡手段検討を

<備え-防災さが>日赤通信~「いのち」をまもろう~(4)日本赤十字社佐賀県支部 上瀧達也
1923(大正12)年9月1日、死者・行方不明者が約10万5千人に及ぶ甚大な被害をもたらした関東大震災から、今年は100年の節目の年です。

水の事故防止 「水は楽しい でも、あぶない」

<備え-防災さが>日赤通信~「いのち」をまもろう~(3)日本赤十字社佐賀県支部 上瀧達也
日を追うごとに夏らしくなってきましたね。 夏になると毎年、たくさんの人が海や川、プールなど水辺のレジャーを楽しみます。ですが、この季節は1年で最も水の事故が多い季節です。

水害 「マイ・タイムライン」で逃げ遅れ防止

<備え-防災さが>日赤通信~「いのち」をまもろう~(2)日本赤十字社佐賀県支部 上瀧達也
30年前と比較して1時間に80ミリ以上の「猛烈な雨」が降る回数は増加しています。 短時間のうちにみるみる家の周りが浸水し、逃げられなくなる。そんなことが誰にでも起こり得るのが近年の大雨災害です。

<備え-防災さが>災害歴史遺産の記憶(14) 有田の大イチョウ(有田町) 

大火事から民家守る
有田町の内山地区は江戸時代初期、朝鮮人陶工の李参平が泉山で陶石を発見したのを機に町がつくられ、磁器生産の中心地となった。

<備え-防災さが>「キキクル」、アニメ動画で解説 佐賀地方気象台

大雨などの災害の危険度をリアルタイムで示す気象庁のサイト「キキクル」を活用してもらおうと、佐賀地方気象台はアニメーション動画で紹介している。

地震 転倒、落下…家具の安全確認を

<備え-防災さが>日赤通信~「いのち」をまもろう~(1)日本赤十字社佐賀県支部 上瀧達也
ゴールデンウイーク中の5月5日、石川県で発生した地震のニュースに心を痛められた方も多かったのではないでしょうか。その後も各地で立て続けに地震が発生しています。

<備え-防災さが>低平地で相次ぐ「内水氾濫」 浸水リスクを意識し早期避難を(2023年6月1日配信)

梅雨入りして出水期となった佐賀県。近年は大雨による災害が相次ぐ中、「内水氾濫」への対策が進められている。

7・8大水害慰霊塔(太良町) 夜の山津波、44人の命奪う

<備え-防災さが>災害歴史遺産の記憶(12)
佐賀県太良町大浦の大浦小の裏手に慰霊塔が立つ。61年前の1962(昭和37)年7月8日、800ミリを超す集中豪雨で起きた山津波などにより命を奪われた44人の鎮魂の碑だ。

<備え-防災さが>佐賀県 六角川流域 6市3町で準備、排水ポンプ車も配備

水害対策進んだか
佐賀県は2021年8月の豪雨を受けて、翌9月に「内水対策プロジェクトチーム」を発足させた。雨水を田んぼにためて下流域への流出を抑える「田んぼダム」の運用を6月に開始したほか、県有の排水ポンプ車5台も新たに調達した。

<備え-防災さが>武雄市 六角川流域 3町164ヘクタールで対応

水害対策進んだか
2度の浸水被害を踏まえ「ためる」「ながす」「おくる」の基本方針で治水対策を実施している。 「ためる」では、県が推進する「田んぼダム」の整備に協力する。

<備え-防災さが>小城市 六角川流域 「浸水センサー」20カ所に

水害対策進んだか
県が設置を進める市内17カ所の「浸水センサー」は6月末に工事を完了できる見通し。市が独自に設置した3カ所と合わせ、計20カ所で運用を開始する。

<備え-防災さが>多久市 六角川流域 河道掘削、情報発信に力

水害対策進んだか
河川の氾濫抑制策として、河道掘削に力を入れる。2021年度から24年度までに14河川で予定し、緊急を要する西多久町の平野川などで既に着手している。

<備え-防災さが>大町町 六角川流域 下潟排水機場、冠水の懸念

水害対策進んだか
2度の大雨では町西部の下潟排水機場が浸水し、六角川に内水を出せなくなったことも被害拡大の一因になった。防水壁など新たな対策があるが、今年の出水期には間に合わず、冠水の懸念は続いている。
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