健康・医療
きょうの在宅医・歯科医・獣医 3月20日
在宅医 ※発熱等の症状がある方は、直接受診する前に身近な医療機関、または「県受診・相談センター」にお電話でお問い合わせください。
教えて中山先生! 子育て相談室「家事や仕事が忙しくて子どもに動画ばかり見せてしまう」
Fit ECRU 475号
教えてくれるのは…佐賀女子短期大学こども未来学科 准教授 中山 政弘さんPROFILE1975年、佐賀市生まれ。臨床心理士・公認心理師。児童精神科で心理職として勤務し、子どもや保護者へのカウンセリングを実践してき…
日曜在宅医・歯科医・獣医 3月17日
在宅医 ※発熱等の症状がある方は、直接受診する前に身近な医療機関、または「県受診・相談センター」にお電話でお問い合わせください。
日曜在宅医・歯科医・獣医 3月10日
在宅医 ※発熱等の症状がある方は、直接受診する前に身近な医療機関、または「県受診・相談センター」にお電話でお問い合わせください。
佐賀県外6医療機関で「現物給付」拡大、小学生以上も対象に 早ければ10月から
佐賀県は新年度から、県外の医療機関6カ所で受診した未就学児を対象としていた「現物給付」を、小学生以上にも拡大する。医療機関の窓口で一定額を支払うだけでよく、市町での還付申請の負担がなくなる。
Dr.ハマサキのすこやかこども診察室 「繰り返すこどもの頭痛(片頭痛)」
Fit ECRU 474号
繰り返し頭痛を訴えるこどもの中に片頭痛のこどもがいます。「片頭痛って大人の病気じゃないの?」と思われるかもしれませんが、子どもにもあります。 強い頭痛を繰り返し訴えるときは片頭痛を疑います。
日曜在宅医・歯科医・獣医 3月3日
在宅医 ※発熱等の症状がある方は、直接受診する前に身近な医療機関、または「県受診・相談センター」にお電話でお問い合わせください。
日曜在宅医・歯科医・獣医 2月25日
在宅医 ※発熱等の症状がある方は、直接受診する前に身近な医療機関、または「県受診・相談センター」にお電話でお問い合わせください。
きょうの在宅医・歯科医・獣医 2月23日
在宅医 ※発熱等の症状がある方は、直接受診する前に身近な医療機関、または「県受診・相談センター」にお電話でお問い合わせください。
鎌田實さんコラム(77)人生を楽しむことの大切さ おもしろいことをした人の勝ち
健康長寿県・佐賀をめざして
最近のぼくの口癖は「おもしろいことをした人の勝ち」。年を取れば取るほど、人生を楽しむことの大切さを実感しています。 ■スキーを楽しむシニアたち スキーシーズンの今、ぼくは毎日のようにスキー場に通っています。
教えて中山先生! 子育て相談室「『男の子らしく』『女の子らしく』と教えていいのかわからない」
Fit ECRU 473号
教えてくれるのは…佐賀女子短期大学こども未来学科 准教授 中山 政弘さんPROFILE1975年、佐賀市生まれ。臨床心理士・公認心理師。児童精神科で心理職として勤務し、子どもや保護者へのカウンセリングを実践してき…
きょうの在宅医・歯科医・獣医 2月18日
在宅医 ※発熱等の症状がある方は、直接受診する前に身近な医療機関、または「県受診・相談センター」にお電話でお問い合わせください。
<診察室から>唯一伝説上の生き物 今年の干支「辰」にちなむ
十二支の5番目・今年の干支は唯一伝説上の生き物である辰、龍、竜である。なぜこんなに発音は同じなのに漢字では違うのか? ここでは趣旨が違うので読者で調べていただくとして、「龍」で統一いたします。
<新型コロナ>佐賀県内感染者570人、2週ぶり減 2月5~11日
佐賀県は15日、先週(5~11日)の新型コロナウイルス感染状況を発表した。39カ所の定点医療機関から報告された新規感染者数は570人だった。前週(1月29~2月4日)から198人減り、2週ぶりに減少した。
Dr.ハマサキのすこやかこども診察室 「こどもの事故(傷害)を防ごう―溺水―」
Fit ECRU 472号
厚労省による人口動態調査の2016~20年10年間の統計によると、事故による子どもの死亡原因は溺水が窒息に続いて2番目に多く(交通事故死を除く)、2020年には49人が溺水で亡くなっています。
<ろんだん佐賀>子宮頸がんワクチン キャッチアップ接種って何?
おおくま産婦人科理事長 大隈良譲さん
「HPVワクチンキャッチアップ接種」。この言葉をひらがなで書くと「えっちぴーぶいわくちんきゃっちあっぷせっしゅ」となり、何か、お経のような言葉に聞こえてしまいます。分かりにくいので少し説明します。
<診察室から>頻尿の原因 とらえ方は人それぞれ
頻尿治療薬の開発がすすみ、10年ほど前から尿もれや過活動ぼうこうなどの啓発が頻繁に行われてきたおかげで、頻尿で悩んでいた患者さんが以前よりも気軽に泌尿器科を訪れることができるようになりました。
パーキンソン病で新治療、嬉野市の樋口病院が導入 薬の24時間投与で症状抑制
動作が鈍くなったり、手足が震えたりする「パーキンソン病」を診療している嬉野市の樋口病院は、進行期の患者に薬剤を24時間持続して投与できる最新のデバイス療法を佐賀県内で初めて導入した。
教えて中山先生! 子育て相談室「お年玉の使い方など、子どもの金銭感覚が心配」
Fit ECRU 470号
教えてくれるのは…佐賀女子短期大学こども未来学科 准教授 中山 政弘さんPROFILE1975年、佐賀市生まれ。臨床心理士・公認心理師。児童精神科で心理職として勤務し、子どもや保護者へのカウンセリングを実践してき…
カテーテル活用、脳梗塞の原因防ぐ 佐賀大学病院、心房細動で県内初の治療 薬の減量や中止に期待
佐賀大医学部附属病院(佐賀市)は、脳卒中の原因となる心房細動に関し、カテーテル(管)を通じて心臓内に血栓予防の器具を取り付ける治療を行っている。佐賀県内の医療機関では初めて。
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