保険
佐賀県内の企業や団体の安全運転イベント、好成績の20チームを表彰 佐賀県とあいおいニッセイ同和損害保険佐賀支店
佐賀県とあいおいニッセイ同和損害保険佐賀支店が実施した「セーフティドライブイベント」の表彰式が23日、県庁であった。
<ロビー>三井住友海上火災保険の舩曵社長 確実な補償と備え重要
近年、佐賀を含め全国的に自然災害が頻発していることを踏まえ、三井住友海上火災保険の舩曵(ふなびき)真一郎社長(63)は「保険金を確実に迅速にお支払いできる体制づくりの強化に力を入れている」と話す。
<ティータイム>日本損害保険協会九州支部佐賀損保会会長の遠藤栄一氏 災害リスク備え「生活の安定に貢献を」
日本損害保険協会九州支部佐賀損保会の会長に就任した遠藤栄一氏(52)=あいおいニッセイ同和損害保険佐賀支店長。
佐賀新聞ライフマネジメント、最高ランクに 保険代理店、三井住友海上火災保険が認定
佐賀新聞ライフマネジメント(佐賀市、中尾清一郎社長)は、組織体制やサービスの質が優れた保険代理店をランクごとに認定する三井住友海上火災保険(東京都)の制度で、最高ランクに認定された。
新興感染症の医療体制構築を 佐賀県が新保健医療計画の方向性示す
佐賀県医療審議会地域医療対策部会(部会長・松永啓介県医師会会長、13人)が8日、県庁で開かれ、2024年4月から6年間の「第8次県保健医療計画」の策定に向け、県が方向性を説明した。
殺処分ゼロへ活動支援 あいおいニッセイ同和損保、有田町の動物愛護団体に寄付
あいおいニッセイ同和損保佐賀支店は、犬や猫の殺処分削減に取り組む有田町のNPO法人「アニマルライブ」に、活動支援金10万円を寄付した。
記者日記 2年間で2度
「保険にも入って備えているけど、何より浸水しないことが一番」。武雄市北方町で飲食店を開店する男性の口調は切実だった。店は2年の間に2度の浸水被害に遭った場所。選んだ理由を「やっぱり地元に店を出したかった。
<ティータイム>企業や県の発展支援を
損保ジャパン佐賀支店長 成田浩章氏
損保ジャパン佐賀支店長に4月に着任した成田浩章氏(51)は、現場では企業向けの営業が長く、本社では全国の営業企画や推進を担ってきた。「保険を活用して企業や佐賀県の発展、地域経済の活性化のサポートを」と意気込む。
<ロビー>日本生命保険社長 清水博さん(61) 子育て、スポーツ振興を支援
健康増進やスポーツ振興、子育て支援など幅広い分野で包括連携協定を結んでいる佐賀県の山口祥義知事を訪問した。地域の発展こそが自社の発展であるとの創業精神に触れ、佐賀支社が100周年を迎えたことを「意義深い」と語る。
知るぽると通信~もっと知りたいお金のこと~ もしもの時の備えについて考えよう
週刊ぺーぱくん 2021年11月14日 第488号
皆(みな)さんは、「保険(ほけん)」という言葉を聞いて、まず何を思(おも)い浮(う)かべますか? 自動車事故(じこ)に遭(あ)ったときの自動車保険、病気や手術(しゅじゅつ)で入院した時に支払(しはら)われる医療(い…
人生設計の大切さ学ぶ 伊万里・滝野中で日本生命保険佐賀支社職員が講話
日本生命保険による中学生向けの出前授業が16日、伊万里市の滝野中で開かれた。生徒6人が同社職員の話を聞き、人生設計を描いて主体的に生きることの大切さを学んだ。
65歳以上の介護保険料
高齢者負担は限界に近い
介護保険料が4月から改定された。65歳以上の高齢者が払う保険料は多くの市区町村で引き上げられ全国平均は月額6千円程度になりそうだ。
<新型コロナ>対策に佐賀市へ40万円寄付 明治安田生命保険佐賀支社
明治安田生命保険佐賀支社(宮井博章支社長)が28日、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、佐賀市に41万2900円を寄付した。 寄付は明治安田生命が本年度から始めたプロジェクトの一環として実施。
<佐賀豪雨>復興へ、車確保に腐心 貸し出し、レンタカー続々
8月の記録的な豪雨で佐賀県内では多くの車が浸水被害に遭った。マイカーを失った人たちの手助けにと、支援団体が始めた無料貸し出しサービスは申し込みが相次ぎ、順番待ちの状態だ。
認知症の事故、町が保険 吉野ヶ里町 高額賠償肩代わり
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町は、町内の認知症の人が事故を起こし、家族が賠償責任を問われるケースが発生した場合、町が代わりに賠償する保険に佐賀県内の自治体で初めて加入する。
動画