佐賀農業高校

高校生が育てた野菜、ホテル料理に グランデはがくれ、バイキングで提供

佐賀農業高、高志館高、伊万里実業高、唐津南高の4校が協力
クリスマスに合わせ、佐賀県内の高校生が作った野菜や加工品を使用した料理が25日までの3日間、グランデはがくれ(佐賀市)のバイキングコースで提供された。

縫ノ池(白石町)で清掃奉仕 杵島ライオンズクラブと佐賀農業高校生

杵島ライオンズクラブ(小林正親会長)と佐賀農業高レオクラブが11月25日、白石町の縫ノ池周辺を清掃した。 新型コロナ禍で中断していた奉仕活動で4年ぶりに実施。ライオンズクから20人、レオクから14人が参加した。

「日本一QRコードが多い駅」に 肥前白石駅や地域の活性化策、高校生が提案

「白石に住みたい、来たいという若者を増やす」をコンセプトに、高校生が考えた駅と周辺のにぎわい創出や活性化策のプレゼンテーションが10日、白石町総合センターであった。

<全国高校野球佐賀大会>鳥栖商、9回に勝ち越し 鳥栖商8―6佐賀農有料鍵

鳥栖商が終盤までもつれた点の取り合いを制した。 鳥栖商は1点を追う七回に代打吉田の適時打で6―6の同点に追い付いた。九回には2死満塁と攻め立て、9番平山の左翼越えの適時二塁打で2点を勝ち越した。

<全国高校野球佐賀大会>佐賀農・待永将臣「気持ちの差が出た」有料鍵

選手ひとこと
佐賀農・待永将臣(犠打や粘って得た死球などで得点機会を演出)  つないでチャンスをつくろうと考えていたことは達成できた。全体的に普段より攻守ともにミスが少なく、試合内容は悪くなかったが、気持ちの部分で差が出た。

<高校野球速報>鳥栖商が8-6で佐賀農に勝利 2回戦 全国高校野球(夏の甲子園)佐賀大会

第105回全国高校野球選手権佐賀大会第2日は13日、佐賀市の佐賀ブルースタジアムで2回戦が行われ、鳥栖商が佐賀農に8-6で勝利し3回戦進出を決めた

<夏輝く球児たち>佐賀農 機動力生かし勝機探る 全国高校野球(夏の甲子園)佐賀県大会・チーム紹介有料鍵

目標はまず「校歌を2回歌う」。失策が多く自滅する展開も多かったが、最近は大量失点も減り、後半の粘りで逆転勝ちも増えている。 右上手投げの主戦・轟は切れのある直球を主体にカーブとカットボールを織り交ぜ完投を目指す。

<佐賀県高校総体>サッカー男子 佐賀農一歩及ばず 初の8強もPKで涙有料鍵

サッカー男子で初の8強進出を果たした佐賀農が、準々決勝で佐賀商と対戦。PK戦の末に敗れ、4強入りはならなかった。主将の橋口雄心は「この大会で引退する3年生もいる。一緒に準決勝に行きたかった」と声を落とした。

<スポーツ短信>高校野球・NHK杯予選

◇春季佐賀市長旗高校野球大会兼NHK杯予選第4日(4日・佐賀ブルースタジアム) ▽準決勝龍  谷 002000000━2佐賀学園 000010000━1(龍)谷川―井手尾陸(佐)古川、大和―田中▽本塁打 奥田(佐)…

<高校野球・杵藤地区春季大会>

◇杵藤地区高校野球春季大会兼NHK杯予選第3日(30日・みゆき球場) ▽敗者復活1回戦鹿 島 000000010―1嬉 野 30020000×―5(鹿)松山―田中(嬉)一ノ瀬―近藤▽二塁打 井手、松山(鹿)鴨川(嬉…

<新さがスポーツ人国記(26)>アーチェリー・西川定さん 勝つ喜びを次の世代に有料鍵

入学したばかりの新入生が初心者用の木製の弓を力一杯引いた。今月18日、アーチェリー部の門をたたいた生徒たちに、高志館高教諭の西川定(55)は「リラックスして、思いっきり」とやさしく語りかけた。

白石<未来計画編>豊かな素材生かし、地域に活力を

さが未来発見塾 vol.31
白石・未来計画編 次世代を担う若者たちが地域の現状や課題を学び、理想とする未来像を描く「さが未来発見塾」。

途上国の子ども支援 農業高校生、ワクチン支援 佐賀県学校農業クラブ連盟、ペットボトルキャップ贈る

佐賀県内の農業高校生が加盟する県学校農業クラブ連盟は、途上国の子どもへのワクチン支援に役立ててもらおうと、生徒たちで集めたペットボトルのキャップ37キロをイオン九州に贈った。

<さが未来発見塾>自転車コース整備、農漁業の宣伝隊… 高校生、白石町長に未来計画提案

高校生が地域を学んで将来像を描く佐賀新聞社の「さが未来発見塾in白石町」に参加した白石高と佐賀農業高の2年生12人が町の未来計画をまとめ16日、田島健一町長に発表した。

農業高生育てた野菜 ホテルのディナーに グランデはがくれで提供

県内の高校生らが実習で作った野菜や加工品を食材の一部に利用したクリスマスディナーが25日までの3日間、佐賀市のホテルグランデはがくれで提供された。

<さが未来発見塾>「行きたい、住みたい」地域探る 白石町 高校生、「食の宝庫」で意見交換

高校生が地域を学んで将来像を描く佐賀新聞社の「さが未来発見塾in白石町」の第3回ワークショップが19日、同町役場であった。

<さが未来発見塾>“食の宝庫・白石”を実感 道の駅や精肉店、高校生取材 町の将来像、ヒント学ぶ

中高生が地域の実情を学び、理想の未来像を描く「さが未来発見塾」が18日、白石町で開かれた。白石高と佐賀農業高の2年生6人が「道の駅しろいし」などを取材し、“食の宝庫”の魅力を再認識。

<さが未来発見塾>白石町の魅力、課題学ぶ 白石高、佐賀農業高の生徒がワークショップ

高校生が地域を学んで将来像を描く佐賀新聞社の「さが未来発見塾in白石町」の第2回ワークショップが24日、白石町役場であった。

<さが未来発見塾>白石町の高校生、描く「未来計画」 地域の魅力や課題探る 

中高生が地域について学んで将来像を描く佐賀新聞社の「さが未来発見塾」が16日、白石町で始まった。白石高と佐賀農業高の2年生6人ずつ計12人がワークショップや取材を重ねながら地域の魅力や課題を見つめ直す。

<全国高校野球佐賀大会第1日>佐賀農・丸尾圭佑 打席に立ちたかった

佐賀農・丸尾圭佑(代打の準備をしていたが打席に立てず) 回ってきたら絶対塁に出ようと思っていた。公式戦でヒット打ったことがなく、打席に立ちたかった。 。
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