佐賀豪雨

<佐賀豪雨1年・あの日から(2)>「SOS」引き出す力を おもやいボランティアセンター鈴木隆太さん

雨が続くと動悸(どうき)が激しくなる人がいる。怖くて涙が出る人もいる。1年がたち、落ち着いたように見えても、安らげない人たちがいる。今は「安心して住み続けられる」ような地域づくりを手伝っている。

【動画】<佐賀豪雨1年>パン屋再開「待ってたよ」 常連客ら続々と 大町町

つながり大切に
昨年8月末の佐賀豪雨で浸水し、休店していた杵島郡大町町の「手造りパン工房 トミー」が、被災からちょうど1年がたった28日、営業を再開した。

<佐賀豪雨1年>雨でも聞こえます! 武雄市が戸別受信機配布、設置

佐賀豪雨から1年となった28日、武雄市は防災行政無線を受信できる戸別受信機の配布と、佐賀豪雨での浸水の深さを示す浸水位置表示板の設置を始めた。

<まちの話題>佐賀豪雨被災者へ励ますメッセージ

附属中のカード掲示
昨年8月の佐賀豪雨で大きな被害を受けた大町町の被災者を励ます佐賀大附属中の全校生徒444人の応援メッセージカードが、町役場に掲示されている。

<佐賀豪雨1年・あの日から(1)>体動く限りここで農業を 油流出被害の農家・灰塚晃幸さん(大町町)

記録的な大雨で県内で3人が死亡、3人が重傷を負うなど、佐賀県武雄市や杵島郡大町町を中心に大きな爪痕を残した佐賀豪雨から28日で1年になる。被災した人や支援を続ける人たちが、この1年を振り返る。

<佐賀豪雨1年>八田江ポンプ、豪雨時不具合 昨年、一部稼働できず

佐賀県内を襲った昨年8月の佐賀豪雨時、有明海沿岸にある県管理の八田江排水機場(佐賀市東与賀町)の一部ポンプが、設備の不具合で稼働できない状態だったことが、佐賀新聞社の取材で分かった。

佐賀豪雨1年

教訓共有し新たな「備え」を
佐賀県を記録的大雨が襲った昨年8月28日の「佐賀豪雨」から1年がたった。甚大な浸水被害から立ち上がり、日常を取り戻した姿は多いが、今も自宅に戻れない人や、土砂災害の復旧が進まず不安を抱えたままの人もいる。

佐賀豪雨から1年

新潟県の信濃川下流に、洪水から新潟平野を守るために造られた「大河津(おおこうづ)分水」がある。江戸時代に構想が持ち上がり、1931年に完成したこの分水路のおかげで新潟平野の水害は激減した。

<次回のFit ECRU>大町特集 佐賀豪雨1年 今とこれから

昨年8月の佐賀豪雨で、浸水や鉄工所からの油の流出など大きな被害を受けた大町町。

緊急速報メール、担当者苦悩 活用頻度増も「住民の慣れ心配」 佐賀豪雨から1年

発信基準、自治体で違い 佐賀新聞社の自治体アンケート
佐賀豪雨1年に合わせた佐賀新聞社の自治体アンケートでは、県内市町が避難情報の発表などで活用する「緊急速報メール」で苦心する姿が浮き彫りになった。

<佐賀豪雨から1年>県内、災害情報提供を充実 住民の意識「向上」14市町

佐賀新聞アンケート
昨夏の佐賀豪雨など近年各地で多発している記録的大雨を受け、佐賀県内の多くの自治体が住民への情報提供手段を拡充していることが、佐賀新聞社が県内20市町に行ったアンケートで分かった。

佐賀豪雨1年・被災現場の今(3)土石流被害の佐賀市大門地区

砂防ダム優先、残る爪痕
崩れた川岸では土のうが山積みされ、小橋は鉄骨がむき出しのままだった。昨年の佐賀豪雨で土石流が発生した佐賀市金立町大門地区。

佐賀豪雨1年・被災現場の今(2)大町・崩落のぼた山、着工まで11カ月

手続きに時間、進まぬ復旧
山肌があらわになった杵島郡大町町のぼた山で、パワーショベルが土砂をかき出していた。崩落から11カ月、復旧工事はようやく動き出した。「やっとですよね。ほんと」。

佐賀豪雨1年・被災現場の今(1)2人死亡した武雄の市道 再発危険はらんだまま

警察はガードレール要望
「1年たつが何も変わってない。2人も亡くなったのに…」。昨年8月28日未明の佐賀豪雨。武雄市武雄町では市道から車が流された。現場近くに住む男性は今でも、再び事故が起きかねないとの不安を拭えないでいる。

佐賀豪雨から1年、23日より連載

昨年8月28日未明に佐賀県内を襲った記録的な豪雨から、間もなく1年になります。被災現場の今を訪ねる連載を23日からスタートします。

佐賀豪雨から1年 防災アンケートを実施 佐賀新聞社

佐賀県武雄市や杵島郡大町町などで大きな被害が出た「佐賀豪雨」から間もなく1年になります。大規模な豪雨災害は全国で相次いでおり、どう備えるか、難しい対応を迫られています。
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