佐賀豪雨

<佐賀豪雨から半年>常連や知人、再開支える 居酒屋「NUF NUF」(武雄市北方町)有料鍵

「ここではもう無理。店は開けられん」。ぼうぜんとしたあの日から半年。古賀学さん(46)と妻の尚子さん(44)は、同じ店で営業を再開している。「17年続けた店で知り合い、つながった人たちに助けられた。

<佐賀豪雨から半年>佐賀鉄工所の油流出 建屋東側シャッター一時開いた状態

当時の状況明らかに
昨年8月末の記録的豪雨で、佐賀鉄工所大町工場から大量の油が流出した事故から半年。当時の工場内の様子が少しずつ分かってきた。

<佐賀豪雨から半年>新窯へ絵付け着々 陶芸家・福田知太さん(大町町)有料鍵

黙々と、絵付け作業を進めていた。工房に油が流れ込む被害から半年。大町町下潟地区で「聖山陶房」を営む陶芸家福田知太さん(62)。工房に隣接する自宅も被災し、仕事を再開できたのは2月中旬だった。

<佐賀豪雨から半年>8.28大町町役場再現 職員奔走「災」次々と 浸水、油流出、ぼた山崩落、ポンプ停止…

昨年8月28日未明、佐賀県中西部を襲った記録的大雨。杵島郡大町町では午前3時からの3時間雨量が220ミリを超え、浸水被害は300件を超えた。加えて佐賀鉄工所からは油が流出、甚大な被害が広がった。

<佐賀豪雨から半年>明日へ有料鍵

近所のつながり再確認を 秋山翔太郎さん(34) 独居の高齢者やハンディのある人にとって、片付けや床の張り替えなどの復旧作業は困難。

<佐賀豪雨から半年>被災地は今 佐賀市金立地区有料鍵

生活道路、寸断されたまま 災害の備え、家族と話し合う
昨年8月の豪雨で土砂崩れが発生した佐賀市金立町大門地区(42戸)。住宅3軒が全壊し、今もなお市営住宅での生活を強いられている住民もいる。近くの広瀬政勝さん(68)は「当時は何をしたらいいか全く分からなかった。

<佐賀豪雨から半年>車の水没どう対応

昨年8月28日未明に県内を襲った記録的大雨。武雄市では激流に車が流されて2人が命を失った。佐賀市内では70代女性の車が水路に転落、意識不明の重体となるなど、「車での移動中」に被害に遭ったとみられる事案が相次いだ。

<佐賀豪雨>農水副大臣、復旧状況を視察

被災農地「可能な限り支援」
昨年8月の佐賀豪雨から半年になるのを前に伊東良孝農林水産副大臣が18日、鉄工所から油が流出した杵島郡大町町など県内の被災農地を視察し、復旧状況を確認した。
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