佐賀災害支援プラットフォーム
<笑顔いっぱい>佐賀災害支援プラットフォーム(佐賀市)
佐賀災害支援プラットフォームは東日本大震災での「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」を機に活動を開始。災害時における県内の行政と社会福祉協議会、市民社会組織(CSO)をつなぐ役割を担っています。
土砂災害の備え確認 佐賀市で防災トップセミナー 佐賀県内首長ら出席
佐賀県内の市長、町長と消防長を対象にした県防災トップセミナーが30日、佐賀市で開かれた。
【動画】応急手当や必要な物資は? 運動会形式で「防災」学ぶ 親子40組参加 佐賀市の神野小
防災について体を動かしながら学べる「さが防災運動会2022」が13日、佐賀市の神野小であった。親子40組が、傷病者の応急手当や災害時に必要な物資などについて、趣向を凝らした企画で楽しみながら学んだ。
ヒーマンさん形見分けで災害支援 SPFに支援金
妻まゆみさん「みんなを笑顔にした夫、喜ぶと思う」
昨年7月に亡くなったタレントのヒーマンさん(本名・堤保友、享年62歳)の形見分けで集まった寄付金が20日、佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)に託された。
休眠預金活用し支援 県内被災地で復旧担う団体へ 佐賀未来創造基金など
佐賀県内の被災地域で復旧活動を担うNPOなどの団体を支援しようと、公益財団法人「佐賀未来創造基金」と県内のボランティア団体で構成する佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)は25日、休眠預金を活用した助成事業を実施す…
災害時、留学生への対応確認 佐賀女子短大で防災セミナー
「避難のイメージ大事」
外国人を受け入れる企業や団体向けの防災セミナーが25日、佐賀市の佐賀女子短大であった。教職員約40人が、災害に備えて留学生らに避難への理解を促す重要性などについて学んだ。
<佐賀2021大雨>PCR検査や専門性条件 コロナ下の佐賀県外からの災害支援で
プラットフォームが指針
佐賀県内のボランティア団体で構成する佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)は18日、記録的な大雨の被災地支援で、新型コロナウイルス下での県外団体受け入れのガイドラインを作成した。
白石町、災害時体制強化へ 佐賀災害支援プラットフォームと協定
白石町は7月31日、県内のボランティア団体など51団体でつくる「佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)」と、災害時にボランティア派遣の調整などで連携する協定を結んだ。
佐賀市と災害支援協定 佐賀災害支援プラットフォーム
佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)は6月、災害時の支援協力に関する協定を佐賀市と結んだ。ボランティアに関する情報提供や派遣の調整などが支援内容で、自治体と連携した幅広い支援につなげる。
災害情報、多言語でLINE 県内NPOなど
ベトナム、フィリピン人向け配信
県内のNPOなどで構成する「佐賀災害支援プラットフォーム」(SPF)が6月から、在日外国人向けの情報発信を始めた。会員制交流サイト(SNS)を通じて多言語で情報を届け、自然災害発生時などの外国人支援につなげる。
<防ごう新型コロナ> 県内施設にマスク1万枚
佐賀災害支援プラットフォーム
県内45の賛同団体で構成する佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)は1日、佐賀市高木町の古賀道場でマスク1万枚の配布を始めた。
災害時の支援活動連携 連合佐賀SPFに加盟
佐賀県内最大の労働団体「連合佐賀」(井手雅彦会長)は8月の豪雨災害を受け、県内外の中間支援組織などでつくる佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)に加盟した。
<佐賀豪雨>県内外の支援団体始動
佐賀災害支援プラットフォーム
佐賀県内を襲った豪雨災害を受け、県内外の中間支援組織などでつくる「佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)」(岩永清邦委員長、34団体)も活動を始めている。昨年9月の組織立ち上げ以降、本格的な災害対応は初めて。
災害時スムーズに支援を SPFがワークショップ
災害時の支援に取り組む「佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)」(岩永清邦委員長、34団体)が7月25日、佐賀市白山の佐賀市民活動プラザで、所属する団体の連携強化に向けた勉強会やワークショップを開いた。
災害時の初動対応充実へ 県、NPOなどと協定
佐賀県は23日、県内外の民間非営利団体(NPO)やボランティア団体などでつくる「佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)」(岩永清邦委員長、29団体)と災害時の連携・協力に関する協定を結んだ。
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