佐賀清和高校
<佐賀県高校総体・選手ひとこと>陸上女子400メートル障害 佐賀清和・光安夢乃「攻め」の意識で
陸上女子400メートル障害を1分4秒73で制した光安夢乃(佐賀清和) 昨年長身を生かそうと100メートル障害から転向。1カ月前には肉離れを起こし不安だったが、先行逃げ切りのプラン通り「攻め」の意識で自己ベストを出せ…
<佐賀県高校総体>選手宣誓 西村(北陵)、松岡(佐賀清和)高校生らしくはつらつと
総合開会式ではバレーボールの西村太一(北陵)と松岡百花(佐賀清和)が選手宣誓を務めた。 練習は直前のリハーサルだけだったが、息を合わせ、はつらつと宣誓した。
<佐賀県高校総体展望>バレーボール 男子は佐賀学園と佐賀商業が優勝争い 女子は佐賀学園と佐賀清和の一騎打ちか
熱く燃えて
【男子】新人戦から県大会で負けなしの佐賀学園と3連覇を目指す佐賀商を中心に優勝を争う。 佐賀学園はレギュラーの多くが2年生で、コート上で声を掛け合いながら精度の高いバレーを目指す。
佐賀県高校将棋選手権大会 団体は致遠館が制す 個人は佐賀清和・西村晃汰さん、佐賀西・大澤栞さん
第20回佐賀県高校将棋選手権大会は4月27日に佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれ、高校生棋士がしのぎを削った。団体は致遠館高、男女でそれぞれ西村晃汰さん(佐賀清和高3年)と大澤栞さん(佐賀西高2年)が優勝した。
<ハンドボール>高校の部 男子は佐賀清和A、女子は神埼清明が優勝 一般はトヨタ紡織九州レッドインパルスが制す 佐賀県春季総合選手権
第14回佐賀県春季総合ハンドボール選手権大会は13、20日の両日、神埼中央公園体育館と神埼清明高で一般と高校男女、中学男女の決勝までが行われた。一般はトヨタ紡織九州レッドインパルスが制した。
佐賀清和高校・阿納真希、 高さを生かしVリーグへ フォレストリーヴズ熊本に加入「技術、人間性を高めたい」
ワンステップ
持ち味の高さを生かし、Vリーグの門をたたく。佐賀国スポなどで全国舞台を経験した佐賀清和高の阿納真希が、バレーボール・Vリーグ女子のフォレストリーヴズ熊本に加入した。「まずはコートに立つ。
ソフトテニス 嬉野高校と佐賀清和高校が出場 普段と異なる体育館での開催、対応力問われる 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】
男子の嬉野は、試合を重ねるごとに成長が著しい。飛び抜けた選手は少ないが、チームワークに優れる。国スポを経験した主将の山口を中心に戦う。松尾と田中は豪打が持ち味で、川浪は豊富な運動量を誇る。 女子は2校出場する。
ライフル射撃 佐賀商業高校・内田ら4人が出場 全国でものびのびとした射撃目指す【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】
九州高校新人のビームライフルで優勝した内田(佐賀商)やエアライフル2位の野口(佐賀北)ら4人が出場する。緊迫した場面でも、大崩れしない内田は、初めて九州で頂点を射抜いた。全国でものびのびとした射撃を目指す。
ウエイトリフティング 高校女子5冠 松尾(佐賀清和)東京国際大に<高校生アスリート進路特集>
「五輪」視野に腕磨く スポットライトの下で輝き続けた。ウエイトリフティング女子49キロ級の松尾環那(佐賀清和)は、2月にあった全日本ジュニアで頂点に立ち、高校最後の大会を飾った。
<ウエイトリフティング・全日本ジュニア>松尾環那(佐賀清和高)優勝 女子49キロ級
ウエイトリフティングの全日本ジュニア選手権第1日が22日、宮城県であり、佐賀県勢は女子49キロ級の松尾環那(佐賀清和高)がスナッチ70キロ、ジャーク85キロのトータル155キロで頂点に立った。
<ハンドボール・九州高校選抜>男子の佐賀清和と女子の神埼清明 代表決定戦進めず
全国選抜大会の予選を兼ねた第53回九州高校ハンドボール選抜大会は9、10日、鹿児島県の横川体育館などで男女の決勝までが行われた。
<全九州高校選抜バレーボール大会>男子の佐賀商と佐賀学園、女子の佐賀清和が2勝するも決勝トーナメント進出ならず
第35回全九州高校選抜バレーボール大会第1日は8日、福岡市民体育館などで男女の予選グループ戦が行われた。佐賀県勢は男女それぞれ4チームが出場。
<九州高校ハンドボール選抜大会>男子・佐賀清和、女子・神埼清明が1回戦で敗れる 順位決定戦へ
全国選抜大会の予選を兼ねた第53回九州高校ハンドボール選抜大会第1日は8日、鹿児島県の横川体育館などで男女の1回戦が行われた。
<バレーボール>佐賀県高校新人大会 男子は佐賀学園、女子は佐賀清和優勝
佐賀県高校新人バレーボール大会最終日は26日、吉野ヶ里町文化体育館と白石高普通科キャンパスであり、男子は佐賀学園が佐賀商をフルセットの末に下して2年ぶりの優勝。
合格者1622人のアドレス公開状態でメール誤送信 佐賀清和学園
佐賀清和学園(佐賀市)は23日、高校の前期入試の合格者に対して、入学申込金の納付を通知するメールを、全員のアドレスが見られる状態で送っていたと発表した。
「すごく楽しいレースだった」7区・古澤由奈(佐賀清和高) 都道府県対抗女子駅伝 佐賀県チーム29位
7区・古澤由奈(粘走し、笑顔でたすきリレー) けが続きで、県総体や県駅伝に出られず、全国の舞台を逃してきた。その中でチャンスをつかむことができ、持てる力を全力で発揮した。
「目標を達成できてよかった」6区・内野彩愛(佐賀清和高) 都道府県対抗女子駅伝 佐賀県チーム29位
6区・内野彩愛(粘り強い走りで順位を維持) 1人1人がつないできたからこその順位。ひとまず目標を達成できてよかった。個人としては区間順位が目標に届かなかった。今のままでは全国で苦戦する実力。
新春かるた大会で真剣勝負! 小城市の小城高校と佐賀市の佐賀清和中学・高校
新春恒例のかるた大会が8日、小城市の小城高と佐賀市の佐賀清和中高で開かれた。決意を新たに伝統の大会に臨んだ生徒たちは、集中力を研ぎ澄まして真剣勝負を繰り広げた。
<高校生Gallery>Vol.602 佐賀県高校総文祭書道展・特選作品(敬称略)
字数も多く、仕上げるのは大変ではありましたが、大らかな書風と、骨力のある字形に留意しながら、臨書しました。今後も、周囲の人への感謝を忘れず、頑張っていきたいと思います。緩急や太細の変化をつけることを意識して書きまし…
佐賀清和高生、キッチンカー出店 仮想会社でビジネス体験 開発から販売方法まで研究
唐揚げ丼や「クロッフル」を販売
佐賀市の佐賀清和高生が、仮想会社をつくってフードトラック(キッチンカー)の運営に挑戦した。文化教養科キャリアデザインコースの3年生24人が課題研究で取り組み、商品開発から収支計画、調理、販売方法までを研究。
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