佐賀清和

<インターハイ>ウエイトリフティング 松尾環那(佐賀清和)初優勝 内容満足できず「うれしいより悔しい」有料鍵

北部九州総体・全国高校総体
悲願の頂点に立ったが笑顔は少なかった。ウエイトリフティング女子49キロ級の松尾環那(佐賀清和)は、スナッチとジャーク合わせて151キロを挙げて初優勝。ただ、計6本の試技で3本を失敗し「内容には満足できない。

新春かるた大会で熱戦 佐賀市の清和中・高生 和歌百首覚え

新春かるた大会が10日、佐賀市の佐賀清和学園で開かれた。万葉集や小倉百人一首、近代和歌などから独自に選んだ「清和百首」を用い、佐賀清和中学・高校の生徒1111人が参加。

<ハンドボール・全九州高校選抜佐賀県予選>男女とも佐賀清和と神埼清明が決勝進出

第51回九州高校ハンドボール選抜大会佐賀県予選第1日が24日、神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナで行われた。男女ともに準決勝まで行われ、ともに佐賀清和と神埼清明が決勝に進んだ。

<バスケ・全国高校選抜>女子・佐賀清和、逆転で2回戦へ 男子・佐賀北は初戦で涙

バスケットボールの全国高校選手権は23日、東京体育館などで開幕し、初日は男女の1回戦が行われた。佐賀県勢は、女子の佐賀清和が津幡(石川)に67―63で逆転勝ち。

女子・佐賀学園が優勝 佐賀清和に3―0 全日本バレーボール選手権大会佐賀県予選会

第75回全日本バレーボール選手権大会(春高バレー)佐賀県予選会最終日は13日、嬉野市社会文化会館リバティで男女の決勝が行われた。女子は佐賀学園が佐賀清和を3―0のストレートで下して頂点に立った。

<四国総体>陸上女子・江口蘭琉(佐賀清和)スピードが伸びなかった

陸上女子200メートル予選に出場した江口蘭琉(佐賀清和) いいスタートでレースに入れたと思ったが、そこから風の影響もあり、思ったようにスピードが伸びなかった。

<四国総体>松尾環那(佐賀清和)伸びしろ十分、1年生歓喜 ウエイトリフティング

競技歴わずか1年半の期待のホープが、メンタルの強さで正念場を乗り越えた。ウエイトリフティング女子45キロ級で、松尾環那(佐賀清和)が堂々の3位に輝いた。

<四国総体>ソフトテニス女子団体・佐賀清和 存在感示すも笑顔なく

躍動の夏
昨年超えの「全国4強」を目指してきたメンバーに笑顔はなかった。ソフトテニス女子団体の佐賀清和は、準々決勝で昨夏女王の東北(宮城)に0―2で敗れ、目標にあと一歩届かなかった。

高校生平和大使に梶原陸さん、カーン・タスニア・リファーさん 「核なき平和実現を」

国内外で核廃絶を訴える「第25代高校生平和大使」に、佐賀県から白石高3年の梶原陸さん(17)=武雄市=と佐賀清和高2年のカーン・タスニア・リファーさん(16)=佐賀市=が選ばれた。

<速報>バスケットボール女子 佐賀清和が5大会ぶり39度目の優勝 佐賀県高校総体2022

第60回佐賀県高校総合体育大会・第5日は5月31日、県内各地で行われ、バスケットボール女子で佐賀清和が5大会ぶり39度目の優勝を決めた

<速報>陸上 男子・鳥栖工、女子・佐賀清和が優勝 佐賀県高校総体2022

第60回佐賀県高校総合体育大会・第4日は5月30日、県内各地で行われ、陸上で男子は鳥栖工、女子は佐賀清和が優勝を決めた

<速報>ソフトテニス女子団体 佐賀清和が優勝 佐賀県高校総体2022

2大会連続16度目の優勝
第60回佐賀県高校総合体育大会・第3日は5月29日、県内各地で行われ、ソフトテニス女子団体で佐賀清和が2大会連続16度目の優勝を決めた

選手ひとこと ビームピストル男子60発4位の井口聡太(北陵) 

ビームピストル男子60発4位の井口聡太(北陵) 3位を争っていたので悔しさが残るが、初めての全国を楽しめた。引き金を引く時にきれいに迷わず引けた。次は必ず表彰台に上る。

春高バレー 佐賀学園が2回戦へ 高知を2―1 女子の佐賀清和は城南(徳島)に0―2

バレーボール全日本高校選手権
バレーボールの第74回全日本高校選手権は5日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、佐賀県勢は男子の佐賀学園が高知を2―1で破り、女子の佐賀清和は城南(徳島)に0―2で敗れた。

<全日本高校バレー・女子>佐賀清和、粘り及ばず 主将「弱気になった」

ハイライト
「春高」独特の雰囲気にのまれてしまった。2年連続で出場した女子の佐賀清和は、初戦で城南(徳島)にストーレート負け。

【速報】佐賀清和は2回戦進出ならず 春高バレー・女子 城南(徳島)に0-2で敗れる

第74回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)は5日、東京体育館で開幕し、佐賀県代表女子の佐賀清和は1回戦で城南(徳島)に0-2で敗れ、2回戦進出はならなかった

<全日本高校バレー>1月5日開幕 佐賀県勢、上位へ一丸有料鍵

第74回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)は1月5日、東京都で開幕し、男女各52校がトーナメント制で日本一を争う。佐賀県代表の男子は4年連続7度目の佐賀学園と、女子は2年連続14度目の佐賀清和が出場。

上野・島内組(佐賀清和)準V 九州高校新人ソフトテニス

第51回全九州高校新人ソフトテニス大会最終日は12日、熊本県のパークドーム熊本で男女の個人戦があった。佐賀県勢は女子の上野寧々・島内美智子組(佐賀清和)が準優勝し、岡本ないる・石井春菜組(同)が3位に入った。

【動画】事故実演で適切利用促す 佐賀市の佐賀清和高で自転車交通安全教室

自転車の交通安全教室がこのほど、佐賀市の佐賀清和高であった。中学、高校の全校生徒約千人が参加し、スタントマンによる事故の実演を通じて安全な利用の大切さを再確認した。 6人のスタントマンが複数の事故を実演した。

<全九州高校駅伝・県勢成績>白石・女子 巻き返し10位有料鍵

収穫と課題が浮き彫りになった。女子の白石は、序盤の出遅れを粘り強い走りで徐々にばん回。最終5区(5キロ)で主将の山口咲栄が意地の3人抜きで10位でフィニッシュした。
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