佐賀大雨

佐賀市、大雨災害復旧費に16億円 補正予算案提出へ

佐賀市は、8月の記録的な大雨の災害復旧経費として、675カ所で16億9104万円を計上すると発表した。29日に開会予定の定例議会に提出する2021年度一般会計補正予算案に盛り込む。

<佐賀2021大雨>河川整備促進へ武雄市が要望書 国交省武雄河川事務所へ

8月の記録的大雨による浸水被害を受け、武雄市は24日、六角川水系の河川整備促進を求める要望書を国土交通省武雄河川事務所に提出した。

佐賀大雨から2カ月

住み続けられる町とは
8月の記録的大雨から2カ月が経過した。2年で2回目の被災となった武雄市、杵島郡大町町はいずれも、10月中旬までに災害対策本部を解散した。

「将来見据えた議論を」 佐賀県商議所連合会、新幹線などで佐賀県知事に要望

佐賀県商工会議所連合会(陣内芳博会長)は29日、2022年秋に暫定開業する九州新幹線長崎ルートについて開業効果を最大限高めることや、8月の大雨を踏まえ災害に強い県土づくりを目指すことなどを求める要望書を山口祥義知事…

<記者日記>どうする六角川有料鍵

「数十年に一度」という表現はもう使えなくなった。「記録的大雨」さえどうかと思う。武雄市や大町町を中心に県西部が再び浸水被害に見舞われた。わずか2年で深刻な被害が繰り返された。六角川をどうにかしなくてはならない。

大雨被害のスーパーモリナガ牛津店、1カ月ぶり営業再開

8月の大雨による浸水被害で休業していた小城市牛津町のスーパーモリナガ牛津店(商業施設セリオ内)が15日、1カ月ぶりに営業を再開した。朝から通常の2、3倍の来店客でにぎわった。

被災者向け「士業相談会」 大町町で9月18日から3日間

佐賀2021大雨
杵島郡大町町は18日から3日間、8月大雨の被災者が困っていることを建築士や行政書士らに相談できる「士業が集まる相談会」を町役場で開く。家屋の改修や各種支援の申請手続きなどを無料で聞くことができる。

<大雨1カ月>「先が見通せない」 避難指示嬉野・武雄の各地区有料鍵

佐賀2021大雨
今回の大雨では、地滑りの兆候があるとして、嬉野市が嬉野町大舟地区と塩田町南下地区に避難指示を発令。武雄市は西川登町矢筈と武内町鳥越、鯰淵の3地区に避難指示を出した。

<大雨1カ月>復旧道半ば 土砂災害、なお警戒の日々有料鍵

佐賀2021大雨 土石流発生 神埼市の三谷地区 林道、棚田手つかず
神埼市神埼町の三谷地区は、大雨特別警報が発令されていた14日午後5時半ごろ、複数回にわたって土石流に襲われ、住宅など5棟が全半壊した。

<佐賀2021大雨>災害関連補正予算25億円 武雄市、事業者・個人を支援

武雄市は14日、8月の大雨による災害関連予算25億7365万4千円を含む一般会計補正予算案を開会中の定例議会に提案した。

<なるほど!さが法律相談>無資格者による手続き代行、法的紛争相談 報酬目的で行うことは違法です

Q.大雨で自宅が被災し、その修繕を行おうと考えています。建物に掛けていた保険契約から保険金がでるようで、リフォーム業者から、修繕に加え保険金請求手続きを代行すると言われました。

佐賀大雨から1カ月

地域の力で復興・復旧を
8月11日から降り続いた記録的大雨で佐賀県内に大雨特別警報が発令されてから、14日で1カ月になる。2019年8月の佐賀豪雨で被災した武雄市は再び深刻な水禍に見舞われ、「心が折れる」という言葉をよく耳にした。

<佐賀2021大雨>嬉野市が罹災見舞金 水道料減免や復旧助成も

市議会に提案
嬉野市は、8月の大雨で罹災(りさい)した世帯に見舞金の支給や水道使用料を減免する。行政区で行う用排水路や里道の土砂撤去や復旧事業なども補助する。関連予算案や条例案を13日、開会中の定例市議会に提案した。

<佐賀2021大雨>大雨の土砂、戸ケ里漁港で除去

佐賀市、10月上旬までノリ漁前に
8月の記録的な大雨で佐賀市川副町の戸ケ里漁港に堆積した土砂の除去作業が12日、始まった。ノリ養殖のシーズンに向けて浮桟橋の設置が始まる10月上旬をめどに、佐賀市が約2万1100立方メートルの堆積土砂を除去する予定。

<大雨1カ月>水禍続き、悩む住宅改修 被害認定、下がるケースも有料鍵

佐賀2021大雨 杵島郡大町町
佐賀県内各地が浸水被害や土砂災害に見舞われた8月大雨から1カ月。多くの被災者は家に戻ったが、曇天続きで乾燥は進まず、畳や床板のない家で不自由な生活を強いられている。

<佐賀2021大雨>内水対策へ連携確認 被災3首長が佐賀県知事訪問

8月の記録的な大雨で被災した武雄市と嬉野市、杵島郡大町町の首長が10日、佐賀県庁で山口祥義知事と面会し、県の対応に謝意を示した。内水氾濫が繰り返された課題を共有し、連携して治水対策を進めることを確認した。

避難指示解除「ほっとした」 嬉野市大舟地区 続く警戒に不安も

<佐賀2021大雨>
8月の記録的大雨で地滑りの兆候が見られていた嬉野市嬉野町大舟地区の「避難指示」が、4週間ぶりに解除された。住民たちは「家に帰れることになって、ほっとした」と長引く避難から解放され、安堵(あんど)する様子が見られた。

白石町、浸水被害世帯に見舞金 水道料金減免も

杵島郡白石町は、8月の大雨の浸水被害世帯に見舞金を支給する。水道料金減免とし尿くみ取り料金補助も行う。いずれも役場に申請する。関連予算を8日、開会中の定例町議会に提案した。可決後に実施する。

<こちさが>ツクツクボウシ鳴いていない? 8月大雨で「羽化の穴が浸水」も

「最近、セミが鳴いていません。いつもなら今の季節、ツクツクボウシが鳴いていると思うのですが…」。8月下旬、佐賀市鍋島町に住む読者から佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に疑問の声が届いた。

<佐賀2021大雨>農林被害、佐賀豪雨上回る

148億円超、農地・農道4割近く
8月の記録的大雨による佐賀県内の農林水産関係の被害額が9月3日時点で約148億9500万円に上り、2年前の佐賀豪雨の約145億円を上回ったことが県のまとめで分かった。
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