佐賀大附属中
佐賀大附属中、松田さん最優秀 歌垣の里・白石三十一文字コンテスト
「第25回歌垣の里・白石 三十一文字(みそひともじ)コンテスト」の最高賞の歌垣賞に、田中まいさん(兵庫県)の「もっと強く押してと父にせがんでもずっとやさしい夏のブランコ」が輝いた。
学校生活、英語で発表 附属中と香港の中学校が交流会
佐賀大附属中と香港の聖公会林護紀念中との交流会が6月28日、佐賀市の附属中で開かれた。両校は2016年に姉妹校協定を結んで相互訪問やオンラインなどで交流を続けており、今回は香港から20人が来日。
事故再現にどよめき 佐賀大学附属中学校で交通安全教室
通学などで自転車に乗る機会が多い中学生を対象に、スタントマンが事故(じこ)を再現(さいげん)しながら自転車の正しい乗り方を呼(よ)びかける交通安全教室が14日、佐賀市(さがし)の佐賀大附属(さがだいふぞく)中で開か…
<テニス>田代祐乃(佐賀西高1年)と祐唯(佐賀大附属中1年)姉妹、それぞれ全国大会出場「姉妹で磨いた力を出し切る」
佐賀市内のテニススクールに通う田代祐乃(うの=佐賀西高1年)と祐唯(ゆい=佐賀大附属中1年)姉妹が、それぞれ全国大会に出場する。一緒に練習を続ける二人は「姉妹で磨いてきた力を、全国の舞台で出し切りたい」と意気込む。
佐賀大学附属中、学校運営の部活動は2025年度まで 教師の負担軽減、社会体育への移行模索 大学との連携も
国立の佐賀大附属中(佐賀市)が学校側の運営による部活動を2025年度末で全てやめる方針を固め、社会体育への移行を目指していることが、同大への取材で分かった。
<九州中学校体育大会>佐賀大附属、テニス男子団体優勝 ソフトテニス男子団体 小城が準優勝
九州中学校体育大会は6日、鹿児島県の東開庭球場などでテニスなど7競技が行われた。佐賀県勢は、テニス男子団体の佐賀大附属が決勝で三陽(福岡)を3―1で破って頂点に立った。
<テニス・九州中学新人>男子の佐賀大附属6年ぶり頂点 女子の致遠館準優勝
第21回九州中学生新人テニス大会は3月28、29日の両日、鹿児島県の県立鴨池庭球場と知覧テニスの森公園であった。男子の佐賀大附属が6年ぶり2度目の頂点に立ち、女子では致遠館が準優勝を果たした。
理想の自分に近づくには? 佐賀西高と佐賀大附属中が探究活動発表会
佐賀市の佐賀西高と佐賀大附属中が21日、合同での探究活動発表会を同市の県立美術館で行った。同高2年の5グループ、同中2年の4人が代表で発表し、知見を深めた。
算数・数学の自由研究コンクール、田中響貴さん(佐大附属中)、2年連続奨励賞
折りたたみ傘の骨、最適数を検証
日常生活や学校での学びなどで感じた疑問や課題を算数・数学の力を活用して探究する「第10回算数・数学の自由研究」作品コンクールで、佐賀大附属中3年の田中響貴(ひびき)さんが中央審査委員奨励賞に輝いた。
「税についての作文」で内閣総理大臣賞 山口悠希さん(佐大附属中) 「納税は人助け」、税の障害者支援の役割訴え
国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が共催する中学生の「税についての作文」で、佐賀大附属中3年の山口悠希さん(佐賀市)の作品が最優秀の内閣総理大臣賞に輝いた。全国46万918編の中から選ばれ、山口さんは「納税は人助け。
身近な疑問 数学で探求
佐大附属小中生、算数学研究で全国表彰
日常生活などで抱いた疑問を算数・数学を使って探求する「第9回算数・数学の自由研究」作品コンクールで、佐賀大附属小6年の武富悠真君と佐賀大附属中2年の田中響貴さんが奨励賞に輝いた。
<15の夏輝く~頑張れ!中学総体>佐賀大附属中男子バレーボール部へ
限られた練習環境の中で試行錯誤してきた日々。県中体連では、これまで築いてきた絆を信じて力を出し切ってください。高みへ向かって前進あるのみ! 心から応援しています。(保護者一同)。
<15の夏輝く~頑張れ!中学総体>佐賀大附属中男子バスケットボール部へ
中体連は、中学校で最後の大会です。これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、チーム一丸となり、精一杯プレーしましょう!(顧問より)。
「私が財務大臣なら」予算案考えてみよう 佐賀大附属中でオンライン授業
佐賀財務事務所
社会科の授業で学んだ財政への理解を深めてもらおうと、佐賀市の佐賀財務事務所は23日、同市の佐賀大附属中と連携してオンラインでの出前授業を行った。
ペーぱワイド コロナ禍と佐賀豪雨 人権、差別、支え合い学ぶ
週刊ぺーぱくん 10月4日 第432号
佐賀大附属中(佐賀市)の生徒たちが、新型コロナウイルスや昨年発生した「佐賀豪雨」を通じ、人権や差別、支え合いの大切さなどを学びました。授業の内容、校外での取り組みを紹介します。
佐賀大附属中、豪雨被災地へ応援カード
444人が激励
災害にまけず頑張ってください-。昨年8月の記録的豪雨で大きな被害を受けた杵島郡大町町の被災者を励まそうと、佐賀大附属中(五反田進校長)の全校生徒444人が応援のメッセージカードを作製し19日、同町に寄贈した。
佐賀大附属中生が大学の授業を体験 プログラムなど学ぶ
佐賀大学附属中(五反田進校長)の生徒が7日、同大の授業を体験した。1~3年生の444人が参加し、宇宙やコンピューターのプログラムなど、選択した講座で専門的な学問の魅力を学んだ。 今年で14回目。
佐賀大附属中450人、大学の講義を体験
進路選択役立てて
中学生が大学の授業を体験する講座が8日、佐賀市の佐賀大であった。佐賀大の教授などが科学や心理学をテーマに22の講座を設け、佐賀大附属中の1~3年の生徒ら約450人が、さまざまな講義に耳を傾けた。
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