佐賀地方気象台
桜染める名残雪 佐賀県内、季節外れの寒波 3月18日
佐賀県内は18日、上空に強い寒気が流れ込んで気温が下がり、季節外れの寒さとなった。朝の最低気温は嬉野市でマイナス1・5度を観測し、平年より5度以上低かった。
佐賀県内、3月18日荒れた天気の恐れ 山間部では積雪や路面凍結に注意
佐賀県内は18日、局地的に積乱雲が発生して落雷や竜巻など激しい突風、降ひょうの恐れがある。強い寒気の影響で山間部では大雪になる可能性があり、佐賀地方気象台は積雪や路面凍結による交通障害への注意を呼びかけている。
佐賀県内寒波続く、交通影響 長崎道、国道34号通行止め 渋滞相次ぐ
佐賀県内は5日、この冬一番の強い寒気の影響で雪が降った。佐賀地方気象台によると、佐賀市で4センチの積雪を観測した。
佐賀県内、2月4日から大雪恐れ 警報級の可能性 交通障害など注意
佐賀県内は4日から、この冬一番の強い寒気が流れ込んで冬型の気圧配置が強まり、山間部、平野部ともに大雪の恐れがある。
「10年に1度の低温」の可能性、2月5日ごろから 佐賀県など北海道を除く全国で早期注意情報
佐賀県内は2月4日ごろから、警報級の大雪となる可能性がある。気温もこの時期としては10年に1度程度の著しい低温となる可能性が高まっており、気象台は今後の情報に注意するよう呼び掛けている。
佐賀県内、2月4日ごろから大雪の可能性 寒気流入で冷え込みも続く見込み
佐賀県内は2月4日ごろから、大雪となる可能性がある。気温も平年より低い日が続くとみられ、気象台は今後の情報に注意するよう呼び掛けている。
佐賀県、1月28日から29日にかけ大雪の恐れ 山間部を中心に積雪や路面凍結に注意
佐賀県内は28日明け方から29日にかけて、寒気の影響で、山間部を中心に大雪となるおそれがある。
日差し強くて背中焼けそう… ぽかぽか陽気に包まれ、佐賀県内、今年一番の暖かさ 白石町で17・2度を観測
佐賀県内は23日、高気圧と暖かい空気に覆われて気温が上昇し、3月中旬から下旬並みの暖かさとなった。最高気温は白石町で17・2度、佐賀市で16・4度、唐津市で15・7度を観測するなど各地で今年最高を更新した。
「警報級」大雪の恐れも 路面凍結や落雷、突風にも注意 佐賀県内、1月12日明け方から昼過ぎにかけ
佐賀県内は12日明け方から昼過ぎにかけて、平野部でも大雪となる恐れがある。山間部では警報級の大雪となる可能性がある。大気の状態が非常に不安定となり、佐賀地方気象台は落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を呼びかけている。
佐賀県内、1月10日朝は平野部でも積雪 伊万里市で2センチ、佐賀市駅前中央で1センチ JR九州や松浦鉄道で遅れも
佐賀県内は10日朝にかけて、上空に強い寒気が流れ込んで雪が降り、佐賀地方気象台によると、伊万里市で2センチ、佐賀市駅前中央で1センチの積雪が確認された。大雪の恐れはなくなったが、路面凍結などへの注意を呼びかけている。
天山で初冠雪・平年より1日早く 佐賀地方気象台
佐賀地方気象台は8日、天山の初冠雪を観測したと発表した。平年に比べて1日早く、2023年に比べて20日遅い。
佐賀県内で激しい雨 一部の道路で交通規制 バルーンフェスタ会場も冠水
県内では、2日朝まで局地的に雷を伴った激しい雨が降った。佐賀地方気象台は、土砂災害の警戒を呼びかけている。
佐賀市で気温37.4度、9月の最高更新 国スポ会期前競技、連日の猛暑
佐賀県内は16日、高気圧に覆われ、佐賀市で最高気温が37.4度となった。9月の観測史上最高を更新し、全国の観測地点で4番目に高かった。
佐賀県内に大雨警報 7月15日昼過ぎにかけ局地的に激しい雨 線状降水帯のおそれも、警戒呼びかけ
対馬海峡に停滞している梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、大気の状態が非常に不安定となっている。
佐賀県内、大雨警戒 7月14日に線状降水帯の恐れ 佐賀地方気象台
梅雨前線の影響で、佐賀県内は14日未明から昼過ぎにかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる恐れがある。
佐賀・6月28日昼前まで土砂災害への注意呼びかけ 県内、線状降水帯は発生せず
佐賀地方気象台によると、佐賀県では28日朝までに線状降水帯は発生しなかった。梅雨前線の影響で大気の状態が不安定となっていて大雨予報が出ていた。28日昼前まで土砂災害へ注意を呼びかけている。次第に曇りとなる見通し。
大雨災害危険度「キキクル」 広報動画に多言語字幕や手話通訳 佐賀地方気象台、災害時の配慮者支援で
大雨災害の危険度をリアルタイムで表示する気象庁のサイト「キキクル」について、佐賀地方気象台は広報用アニメーションの多言語字幕対応や手話通訳・字幕挿入版の制作を進めている。
佐賀県内梅雨入り 出勤、登下校、お出かけの際は傘の準備を 佐賀地方気象台
福岡管区気象台は17日、佐賀県を含む九州北部などが梅雨入りしたとみられると発表した。平年より13日遅く、昨年と比べると19日遅い。
2019年佐賀豪雨と2021年佐賀大雨、降水期間や雨の激しさに違い 気象台「梅雨明け後の災害級大雨も増加」
佐賀県内は、梅雨入りすると台風シーズンの終わりまで本格的な出水期となる。
佐賀県内、梅雨の期間不安定に? 過去73年分の気象データ集計 2012年以降、200ミリ超の大雨が1年おき
佐賀県内の梅雨入りを前に佐賀新聞社は、過去73年分にわたる佐賀の梅雨期間中の降水状況が分かるグラフを作成した。
動画