佐賀商

<高校野球佐賀大会>佐賀商業高校・吉冨俊一監督の一問一答 チームの中心選手と特長、強み、抱負を聞く有料鍵

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(1)チームの中心選手と特長 主将であり、チームの精神的支柱でもある矢ケ部颯真が軸。1年時からベンチ入りし、現在はショートで守備の要を担う。

<高校野球佐賀大会>佐賀商業高校・矢ケ部颯真主将の一問一答 チームの特長と強み、主将の一押し、意気込みは?有料鍵

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(1)チームの特長と強み 派手な攻撃で打ち勝つよりも、堅実な守備からリズムを作って粘り勝つのが自分たちのスタイル。試合中の雰囲気づくりにもこだわってきた。

<高校野球佐賀県大会>佐賀商業高校 堅守から投打へリズム 一戦必勝「泥臭く戦う」 出場チーム紹介

夏輝く球児たち
身上とする粘り強い守備からリズムをつくり、つなぐ打線で投手をもり立てる。 制球力が光る主戦の藤瀬は、投打でチームの中心を担う。

<インターハイ>バレーボール 佐賀商2年連続16強 主将の竹下英昭「力を示せた」有料鍵

北部九州総体・全国高校総体
○…九州3位の原動力になった攻撃に磨きをかけ、2年連続の16強入りを果たした。バレーボール男子の佐賀商は、松江工(島根)にストレート勝ち。主将の竹下英昭は「重圧もあったが、力を示せた」と、喜びをかみしめた。

<全国高校野球佐賀大会>「最後まで投げる」 神埼清明・鍵山翼、気迫の155球完投 同点スクイズも有料鍵

神埼清明の主戦・鍵山翼が最後の打者を一塁ゴロに打ち取ると、張り詰めた球場の雰囲気が歓喜に変わった。 シード校同士の一歩も譲らぬ意地のぶつかり合いは、延長十一回タイブレークにもつれ込んだ。

<全国高校野球佐賀大会>鳥栖工―北陵、佐賀商―神埼清明 7月23日準決勝

第105回全国高校野球選手権記念佐賀大会は23日、佐賀市のさがみどりの森球場で鳥栖工―北陵、佐賀商―神埼清明の準決勝2試合が行われる。鳥栖工と北陵はともにノーシードから勝ち上がってきた。

<全国高校総体・出場選手紹介>バレーボール 男子 佐賀商 女子 佐賀学園有料鍵

2023北海道総体
全国高校総合体育大会「翔び立て若き翼 北海道総体2023」は21日から8月21日まで北海道を中心に山形、栃木、和歌山の1道3県を舞台に、高校生アスリートが熱い戦いを展開する。

<柔道・全日本選抜体重別>「また来年この舞台に」田中龍雅

田中龍雅(繰り上げ出場も初戦敗退) 出たことに満足するのではなく、挑戦者の気持ちで臨んだが、(シニアでは)まだまだ自分の柔道は通用しない。大学4年間は1日1日を大事に、また来年この舞台に立って次は優勝したい。

<テニス・全国選抜高校大会九州大会>女子の佐賀商、準々決勝敗退

第45回全国選抜高校テニス大会九州地区大会第1日は19日、長崎県で男女の団体の準々決勝までがあった。佐賀県勢は女子の佐賀商が初戦を突破したが準々決勝で敗れた。男子の佐賀商と佐賀西、女子の致遠館は初戦で敗退した。

夏の甲子園の決勝カード再び 1994年の覇者・佐賀商と鹿児島・樟南の現役球児が対戦

佐賀商野球創部100周年記念で実現
1994年の夏の甲子園大会で優勝した佐賀商高野球部が、今年で創部100周年を迎えた。記念行事が19日に佐賀市であり、優勝当時の決勝で対戦した樟南高(鹿児島県)との交流試合が実現。

<サッカー・高校選手権佐賀県大会>龍谷、3大会ぶり3度目の頂点 龍谷1-0佐賀商

第101回全国高校サッカー選手権佐賀県大会最終日は13日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで決勝があり、龍谷が佐賀商を1―0で破り、3大会ぶり3度目の頂点に立った。

<四国総体>テニス佐賀商・伊藤旭飛 仲間の支えに感謝 

主将としてけん引したテニス男子の伊藤旭飛(佐賀商) 全国は甘くないと感じた。まだまだ練習が足りなかった。ただ、ここまで来られたことはチームメートの支えがあったから。感謝の気持ちが強い。

龍谷、競り勝つ 龍谷2―0佐賀商 全国高校野球佐賀大会第9日・準々決勝

初回に先制した龍谷が、第1シードの佐賀商に競り勝った。 龍谷は初回、1死一、三塁で4番浦野の遊ゴロの間に大澤が生還し、先制。その後、6番岩本の適時二塁打で1点を追加した。谷川が完封し、逃げ切った。

<全国高校野球佐賀大会第9日>龍谷、有田工4強進出

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第9日は20日、佐賀市のさがみどりの森球場で、準々決勝2試合が行われ、龍谷と有田工が4強入りを決めた。 龍谷は佐賀商に2―0で競り勝った。

高校野球速報 佐賀商が唐津西に1-0で勝利 3回戦

第104回全国高校野球選手権佐賀大会第6日は15日、佐賀市のさがみどりの森球場で3回戦が行われた。 さがみどりの森球場での第1試合は、佐賀商が唐津西に1-0で勝ち、ベスト8進出を決めた。

<全国高校野球佐賀大会第2日>佐賀商・香月将真「自分の仕事できた」

佐賀商・香月将真(2安打2得点)自分が出塁すれば、みんなに勢いがつく。セーフティーバントも一つの攻撃。練習の成果を出せて、自分の仕事はできた。

<全国高校野球佐賀大会第2日>佐賀商、攻守で圧倒 佐賀商12―0佐賀東

第1シードの佐賀商が攻守で圧倒し、佐賀東に完勝した。 初回に2点を先制した佐賀商は三回、香月、上田の1、2番コンビの内野安打を足掛かりに一挙5得点。四回に3点、五回にも2点を奪ってだめを押した。

<高校野球>佐賀大会、7月9日開幕 3年ぶり全校入場行進も

第104回全国高校野球選手権佐賀大会は9日、佐賀市のさがみどりの森球場を主会場に開幕する。初日の2試合を皮切りに、24日までの12日間(予備日を除く)、夏の甲子園目指し、参加36校の球児たちが熱戦を繰り広げる。

<柔道・九州ジュニア>佐賀商高の中野弥花、井上朋香優勝

第24回九州女子ジュニア柔道体重別選手権大会は3日、福岡武道館であり、佐賀県勢は78キロ級の中野弥花(佐賀商高)と78キロ超級の井上朋香(同)が頂点に立った。

<2022夏輝く球児たち>佐賀商 流れ渡さない野球を有料鍵

昨秋優勝し、NHK杯は準優勝。第1シードで臨む夏舞台に、森田監督は「流れをつくるではなく、相手に流れを渡さない野球をしたい」と意気込む。 どこからでも得点できる打線が強み。
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