佐賀北高校

<新体操・佐賀県高校新人大会>佐賀北高校が団体制す 個人総合は兒島永奈(佐賀北)が頂点有料鍵

佐賀県高校新体操新人大会が2、3の両日、佐賀市の諸富文化体育館で行われた。団体は佐賀北が26・100点で頂点に立ち、個人総合は兒島永奈(佐賀北)が47・350点で制した。 団体は佐賀女子が2位、佐賀清和が3位。

<九州高校野球>「夏への糧に」主戦の稲富理人、粘投及ばず 佐賀北、沖縄尚学に競り負け 佐賀北2-3沖縄尚学有料鍵

佐賀北は沖縄尚学との競り合いに敗れたが、強豪校を相手に自信をつかむ大会となった。9奪三振と粘投した主戦の稲富理人は「選抜出場の可能性は限りなく低くなったが、この試合を糧に夏へと準備したい」と前を向いた。

<九州高校野球>佐賀北、初戦で惜敗 沖縄尚学に2-3

第155回九州地区高校野球大会第2日は27日、大分県の佐伯中央病院スタジアムと別大興産スタジアムで1回戦4試合があり、佐賀県勢は秋の県大会準優勝の佐賀北が沖縄尚学(沖縄第1代表)に2―3で惜敗した。

<九州地区高校野球・戦評>沖縄尚学3―2佐賀北 先発稲富の好投及ばず

主戦の稲富の粘投も及ばず、佐賀北が2―3で沖縄尚学に屈した。 佐賀北は二回、失策と内野安打で1死一、三塁とすると、8番片渕のスクイズで先制した。

【速報】九州地区高校野球、佐賀北高校は沖縄尚学高校に2―3で初戦敗退

第155回九州地区高校野球大会第2日は27日、大分県の別大興産スタジアムなどであり、佐賀県勢の佐賀北高校は沖縄県代表の沖縄尚学高校に2ー3で敗れた

九州地区高校野球 10月26日開幕 大分・別大興産スタジアムなど2会場 センバツ懸け16校激突

第155回九州地区高校野球大会が26日、大分県の別大興産スタジアムと佐伯中央病院スタジアムで開幕する。来春の選抜大会出場校を決める資料になる大会で、佐賀県勢は19季ぶり17度目の龍谷と2季連続21度目の佐賀北が出場。

佐賀北高校、緻密な野球でロースコアに 2季連続21度目 九州地区高校野球有料鍵

10月26日開幕
春の九州大会で8強入りした佐賀北は、緻密な野球でロースコアの競り合いを制し、選抜大会出場を目指す。 エースの稲富が守りをけん引する。夏も2枚看板の一角を担い経験豊富。

野球がつなぐ交流の輪 支援学校の児童生徒と佐賀北高球児がプレー

佐賀県内の特別支援学校の児童、生徒と佐賀北高野球部員との交流会が14日、佐賀市の同高グラウンドで開かれた。約50人がプレーを通して親睦を深めながら、互いを理解する大切さやスポーツを楽しむ素晴らしさを再認識した。

<九州高校野球>龍谷は柳ヶ浦(大分)、佐賀北は沖縄尚学と初戦 10月26日、大分で開幕

来春の選抜高校野球大会出場校選出の資料となる「第155回九州地区高校野球大会」の組み合わせ抽選会が18日に行われ、出場16校の対戦相手が決まった。佐賀大会を10年ぶりに制した龍谷は19季ぶりの出場。

男女混合、胸張る「銅」 陸上1600メートルリレー 佐賀県チーム一丸、最高の走り 佐賀国スポ有料鍵

チームカラーの青いバトンをつなぎ、銅メダルを手にした。陸上男女混合1600メートルリレーで佐賀は3分20秒95で3位。アンカーの德永心奈(佐賀北高)は「全力を出し切れた。メダルを取れてうれしい」と笑顔がはじけた。

「まだまだだった」永石小雪(佐賀北高校出身)決勝逃す 陸上成年女子100 佐賀国スポ有料鍵

SAGA2024
陸上成年女子100メートルの永石小雪(立命大)は準決勝で11秒97の組6位で決勝進出を逃した。今シーズン好調を維持してきたスプリンターは「もうちょっと上げたかった。まだまだだったな」と悔やんだ。

スプリンターの德永心奈(佐賀北高校)「楽しめた」 陸上少年女子A300予選落ち 佐賀国スポ有料鍵

陸上少年女子A300メートルの德永心奈(佐賀北高)は予選で40秒82で予選敗退。生粋のスプリンターが中距離に挑戦、懸命な走りを見せ「楽しめたので悔いはない」と話した。

「優勝狙っていた」松本悠斗(佐賀北高)悔しい3位 陸上少年男子A300 佐賀国スポ有料鍵

SAGA2024
昨年の8位から大幅に順位を上げて表彰台を射止めたが、その表情は険しかった。陸上少年男子A300メートル決勝。松本悠斗(佐賀北高)は果敢な走りで前を追ったが、33秒52の3位。

入賞逃すも「楽しく跳べた」、月岡輝楽々(佐賀北高校) 陸上少年女子共通走り幅跳び 佐賀国スポ有料鍵

SAGA2024
陸上少年女子共通走り幅跳びに臨んだ月岡輝楽々(佐賀北高)は5メートル14でトップ8に進めなかった。「この大会に出られたことがいい経験になった。楽しく跳べた」と振り返った。

「決勝の舞台で戦いたかった」バトンパス好調も決勝逃す 陸上成年少年女子共通400リレー SAGA2024国スポ有料鍵

県記録「45秒62」を狙った陸上成年少年女子共通400メートルリレーの佐賀県選抜は、45秒72で準決勝の組5位となり、決勝進出を逃した。

「バトンが合えばもっと伸びる」女子400R、準決勝へ 佐賀国スポ有料鍵

陸上成年少年女子共通400メートルリレーの県選抜は46秒08で組4位。着順での突破は逃したが、タイム順で準決勝進出を決めた。 バトンパスの練習を十分に積めていない中、最低限の走りを見せた。

【速報】陸上少年男子A300メートル 松本悠斗(佐賀北高)3位 SAGA2024国スポ

SAGA2024国民スポーツ大会の陸上が12日、佐賀市のSAGAスタジアムであり、少年男子A300メートルで松本悠斗(佐賀北高)が3位に入った

「ほっとした」久保山晴菜(今村病院)、口火切る快走 陸上成年女子300メートル 佐賀国スポ有料鍵

SAGA2024国スポ
陸上成年女子300メートルの久保山晴菜(今村病院)は「佐賀県チームに勢いをつける」という強い気持ちで走り抜き、38秒42の組1位で県勢最初のファイナリストになった。「着順で決勝進出を決められてほっとした」と安どした。

「やりたい走りできた」松本悠斗(佐賀北高校)圧巻の自己ベスト 陸上少年男子A300メートル SAGA2024国スポ有料鍵

「この1年は長かった。やっと自分がやりたい走りができた」。陸上少年男子A300メートルの松本悠斗(佐賀北高)は、予選で33秒04の自己記録を更新し、組1位で12日の決勝に駒を進めた。

【陸上】成年女子 やり投げ・武本紗栄に期待 300m・久保山晴菜、地元での躍進を期す SAGA2024国スポ有料鍵

佐賀県勢紹介
成年男子は日本選手権に出場した山川夏輝(チームSSP)や横地大雅(同)が上位を見据える。山川は6月の日本選手権走り幅跳び決勝で7メートル84を記録して銅メダルを獲得。8メートルを超える跳躍で頂点だけを狙う。
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