佐賀北高

洋画家・平薮さん、若手とグループ展 9月30日まで、佐賀市のトネリコカフェ

油彩や水彩画30点
佐賀市の洋画家平薮健さん(31)とゆかりの作家らによるグループ展「ヤングアーティスト展」が、同市白山のトネリコカフェで開かれている。17人の油彩画や水彩画など約30点が並ぶ。

<美協展・美協賞>日本画「孵化」田中美結希さん(17)=佐賀市有料鍵

美術準備室で美術専攻の担当教諭から受賞を知らされた。他の生徒には発表まで秘密だったが「うれしいー!」と思わず声を上げそうになり、身ぶり手ぶりで一心に喜びを表現した。

佐賀北高生 お金の知識学ぶ 成人年齢引き下げでセミナー

成人年齢の18歳への引き下げに合わせてお金や契約に関する正しい知識を学ぶセミナーが1~3日、佐賀市の佐賀北高で開かれた。1年生約280人が引き下げに伴う変更点や金利、利息などについて理解を深めた。

【動画】佐賀北高生の美術作品展 3月13日まで、佐賀市の佐賀県立美術館で

佐賀市の佐賀北高で美術を学ぶ生徒たちの作品展が、市内の佐賀県立美術館で開かれている。3年生の卒業制作展と1、2年生のペタ展で、13日まで。 3年の美術部員17人は3年間に制作した絵画や彫刻など約200点を並べる。

【動画】佐賀北高・書道専攻の卒業記念展 3年間の集大成、佐賀市文化会館で

佐賀北高(佐賀市)の芸術科書道専攻の卒業記念展が3日、同市文化会館で始まった。3年生11人の作品を中心に133点を並べ、3年間の集大成を華やかに見せる。6日まで。 今回初めて3年生全員が刻字に挑戦した。

はたちの記念に「廿(にじゅう)展」 佐賀北高芸術科の卒業生

油絵、造形作品など多彩
佐賀北高(佐賀市)の芸術科の卒業生10人が、二十歳を記念する「廿(にじゅう)展」を佐賀市のぎゃらりぃふじ山で開いている。みずみずしい感性が伝わる絵画やデザインなどの作品が会場を彩る。27日まで。

全日本高校書道コンクールで佐賀北高(佐賀市)が最優秀校

3回連続25回目
佐賀市の佐賀北高が第26回全日本高校書道コンクールで最優秀校に輝いた。3回連続の快挙で、25回目の「日本一」になった。生徒たちは「みんなでつかんだ最優秀校。カップが戻ってきて良かった」と喜んでいる。

アーチェリー五輪代表監督の田中さん、佐賀北高(佐賀市)で講演

「続けること」大切に
東京五輪のアーチェリーで日本代表監督を務めた佐賀市出身の田中伸周さんが14日、母校の佐賀北高(同市)で講演した。指導者の在り方や勉強を続ける大切さを後輩たちに伝えた。

佐賀県勢、全九州高校総文祭で活躍 有田工放送部テレビ番組準V有料鍵

書道・揮毫は池田さん佐賀北3年三席
第5回全九州高校総合文化祭長崎大会が10日に始まり、12日までに美術・工芸や小倉百人一首かるたなど8部門で大会や展覧会が開かれた。

洋画家の下村さん、教え子と三人展 三者三様の「原風景」鮮やかに有料鍵

佐賀市の喫茶アリユメで、12月4日まで
神埼市の洋画家下村康二さん(71)が、教え子で彫刻家の諸井謙司さん(33)=佐賀市=、洋画家の平薮健さん(31)=同=とグループ展を開いている。

<高校生Gallery>Vol.485 佐賀北高通信制生徒(敬称略)有料鍵

佐賀北高通信制生徒(敬称略)「天使の梯子」平 愛美(2年) 車の中から、雲からあふれる光を撮ってみました。一瞬の出会いでした。

<高校生Gallery>Vol.484 佐賀北高通信制生徒(敬称略)有料鍵

佐賀北高通信制生徒(敬称略)小川一花(2年) 授業で行った課題の中で一番難しく、滑らかな筆運びになるまで時間がかかりました。

<高校生Gallery>Vol.483 佐賀北高通信制生徒(敬称略)有料鍵

佐賀北高通信制生徒(敬称略) 「空と樹と石垣」山崎愼悟(4年) 石垣の形を生かしながら、樹や雲とどうまとめるか工夫しながら撮影しました。

<高校生Gallery>Vol.482 佐賀北高通信制生徒(敬称略)有料鍵

佐賀北高通信制生徒(敬称略)「影の共演」古賀由希乃(1年) クロスしている影や他の影、それを眺めているような猫に面白さを感じて撮影しました。

佐賀のニュース 実行委員会が始動22年全九州高校総文祭

週刊ぺーぱくん 2021年8月29日 第477号
2022年12月から開かれる第6回全九州高校総合(そうごう)文化祭(総文祭(そうぶんさい))佐賀(さが)大会の第1回実行委員会が19日、佐賀市(さがし)天祐(てんゆう)の佐賀北高で開かれました。

<新型コロナ>佐賀北高でクラスター 運動部の生徒5人感染確認

佐賀県は26日、これまでに佐賀北高(佐賀市)の同じ運動部に所属する生徒5人の新型コロナウイルス感染を確認し、感染者集団(クラスター)が発生したと発表した。同校は27日まで、補習や部活動を停止する。

佐賀北美術部が壁画 コロナ収束の佐賀描く

佐賀北高校美術部の1、2年生42人が手掛けた壁画2点が、佐賀玉屋(佐賀市)の本館6階と立体駐車場の2カ所に設置された。カラフルなバルーンをあしらった作品で、新型コロナウイルス収束後の明るい佐賀を想起させる。

<がんばれ高校生!県高校総体>佐賀北高女子バレーボール部へ

コロナ禍の中、自分たちができることに一生懸命取り組んできたみんな。つらいこともきついことも力を合わせて頑張ってきたみんな。

個性豊か 学びの集大成 佐賀北高、卒業制作展と美術部展

第31回佐賀北高芸術科美術専攻の卒業制作展と第54回同校美術部展「ペタ展」が、佐賀市の県立美術館で開かれている。同校で美術を学ぶ生徒ら60人が、個性豊かな作品で学びの集大成を見せる。14日まで。

書の学び集大成 佐賀北高生が卒業記念展

7日まで
佐賀北高芸術科書道専攻の卒業記念展が4日、佐賀市文化会館で始まった。書道を学ぶ生徒らによる作品143点が並び、母校を羽ばたく卒業生が3年間の集大成を見せる。7日まで。
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