九州クライミングベースSAGA

<クライミング・スピード>多久高1年の大杉金剛、予選で敗退 ジャパンカップ

スポーツクライミング・スピードのジャパンカップ最終日が16日、多久市の九州クライミングベースSAGAで行われた。佐賀県勢は多久高1年の大杉金剛(だいや)が予選19位になり、16人で争う決勝進出を逃した。(鶴澤弘樹)。

梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組、トライ数差に涙 スポーツクライミング少年女子ボルダー 佐賀国スポ有料鍵

スポーツクライミング少年女子ボルダーで、梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組はトライ数に泣いた。予選は上位が全て完登する激戦で、佐賀は8位よりも1回多く完登に要したことで9位。決勝進出を逃した。

通谷律・結太(多久高校)組、夜に輝き放つ優勝 スポーツクライミング少年男子リード 佐賀国スポ有料鍵

SAGA2024
世界を相手に戦う兄が頂上のホールドをしっかりつかむと、大歓声が夜空に響いた。多久市の九州クライミングベースSAGAを舞台に、ナイトゲームで行われたスポーツクライミング少年男子リード決勝。

国スポ・全障スポ 競技力向上と底辺拡大どう両立 スポーツ普及への工夫必要有料鍵

<点検2024佐賀県当初予算>(2)さが新時代への投資
2月中旬。今年の国民スポーツ大会の舞台となる多久市の「九州クライミングベースSAGA」では、スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」が県内で初めて開催された。

<スポーツクライミング>佐賀県勢、男子の樋口純裕、通谷律、中上太斗、女子の樋口結花、準決勝進出 リードジャパンカップ有料鍵

スポーツクライミングのリードの「ジャパンカップ」が23日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開幕した。

【動画】クライミングの魅力体感 多久高校でフェスタ初開催

九州屈指の施設アピール
スポーツクライミング競技に親しんでもらう「SAGAクライミングフェスタ」が12日、ボルダージャパンカップ開催に合わせて多久市の多久高であった。

<クライミング・ボルダージャパンカップ>男子の通谷律(多久高校)5位 女子の大河内芹香は20位有料鍵

スポーツクライミングのボルダーの「ジャパンカップ」最終日は12日、多久市の九州クライミングベースSAGAで男子の決勝と女子準決勝、決勝が行われた。

【動画】トップクライマー、多久に集結 「ジャパンカップ」開幕

スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」が10日、多久市の多久高内の「九州クライミングベースSAGA」で開幕した。初日はボルダー競技が始まり、23日からはリードとスピードの2種目が行われる。

<ボルダー・ジャパンカップ>通谷律(多久高)が準決勝進出 多久市で開幕有料鍵

スポーツクライミングのボルダー競技の「ジャパンカップ」が10日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開幕し、初日は男子予選が行われた。

<クライミング>ジャパンカップへ楢崎らが抱負 10日から多久市で初開催 佐賀県勢7人も出場有料鍵

スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」のボルダー競技が10~12日、多久市の「九州クライミングベースSAGA」で初めて開催される。

<クライミング・ジャパンカップ>2024年2月に多久市で開催 国内最高峰の大会 国体優勝の樋口純裕ら出場有料鍵

スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」のリード、スピード、ボルダーの3種目が来年2月、多久市の「九州クライミングベースSAGA」で開催されることが決まった。佐賀県では初開催。

世界基準のクライミング施設完成! 九州初、3種目常設 佐賀県多久市の多久高

2024年秋に佐賀県で開催される国民スポーツ大会のスポーツクライミング競技会場となる多久市の多久高に、リードとスピードの人工壁が完成した。
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