九州さが大衆文学賞

直木賞作家・今村さん、佐賀に“凱旋” 書店など巡りファンと交流

直木賞作家の今村翔吾さん(37)が10、11の両日、佐賀市内の書店や公民館など7カ所を訪れた。作家デビューの原点だという佐賀の地への“凱旋”でファンらに夢と笑顔を振りまき、人を勇気づける新たな作家像を見せた。

直木賞作家・今村翔吾さん「夢はかなう」 佐賀新聞社で講演

第23回九州さが大衆文学賞の大賞受賞者で直木賞作家の今村翔吾さん(37)が11日、佐賀市の佐賀新聞社で講演した。今村さんは唐津市出身の作家北方謙三さんとの関わりを織り交ぜながら、直木賞受賞の夢をかなえるまでを語った。

直木賞・今村翔吾さん講演 6月11日、佐賀新聞社で 申し込み5月26日まで

「夢を追うということ」テーマ
第23回九州さが大衆文学賞の大賞受賞者で、直木賞作家の今村翔吾さん(37)が6月11日午後5時から、佐賀市の佐賀新聞社で講演会を開く。「夢を追うということ」を演題に、直木賞受賞までの道のりや作家としての夢を語る。

直木賞受賞のお礼へ訪問先募集 今村翔吾さん、5月から全国行脚

第23回九州さが大衆文学賞の大賞受賞者で、直木賞作家の今村翔吾さん(37)が、47都道府県を巡って直木賞受賞の感謝の気持ちを伝える「今村翔吾のまつり旅」を企画している。

小栁さん(小城市)銀華文学賞2席 災禍の佐賀、人間の強さ描写有料鍵

小城市の小栁義則さん(62)が、第14回銀華文学賞(文芸思潮主催)で2席にあたる優秀賞に輝いた。

九州さが大衆文学賞から羽ばたく 第23回大賞の今村翔吾さんが直木賞有料鍵

第23回九州さが大衆文学賞で大賞の笹沢左保賞に輝いた今村翔吾さん(37)が、『塞王の楯』(集英社)で第166回直木賞(日本文学振興会主催)に輝いた。

今村さん直木賞 町の書店へ出掛けよう

今回の直木賞は、佐賀県内の文学ファンにとっても、ようやく届いた朗報だった。

「九州さが大衆文学賞」受賞者・今村翔吾さん直木賞 書店引き継ぎ「恩返し」有料鍵

作家活動の傍ら経営
「九州さが大衆文学賞」受賞者で初めて、直木賞に選ばれた作家の今村翔吾さん(37)。連載8本を抱える多忙な作家活動の傍ら、全国的に危機的な状況に陥っている書店を助けようと昨秋、自ら書店経営に乗り出した。

「九州さが大衆文学賞と笹沢左保」受賞者座談会

作家の笹沢左保さん(1930~2002年)の提唱で佐賀新聞社が事務局を担って93年に始まり、17年まで続いた「九州さが大衆文学賞」をテーマにした座談会が今月、佐賀市富士町の笹沢左保記念館で開かれた。
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