三養基高校
<剣道・佐賀県高校春季大会>三養基高校、男女で団体優勝
佐賀県高校春季剣道大会が19日、吉野ヶ里町文化体育館で行われ、団体は男女ともに三養基が優勝した。個人戦は男子が平田謙心(龍谷)、女子は武田圭依(三養基)が制した。
<全国高校選抜>剣道・女子団体、三養基高校が3回戦進出 ボクシング男子は高志館高校・太田成恒がベスト4入り
全国高校選抜大会は27日、愛知県などで10競技が行われ、県勢は7競技に出場した。剣道女子団体の三養基が2回戦で興南(沖縄)を3―1で破り、3回戦に進出した。
三養基高校吹奏楽部が定期演奏会 3年間の集大成、音楽に思い乗せて
三養基高校吹奏楽部による第41回定期演奏会が15日、鳥栖市民文化会館で開かれました。 定期演奏会は、毎年3月に開かれる一大イベントで、積み重ねてきた練習の集大成を披露する場です。
剣道 三養基高校男女、2年ぶりの出場 女子・敬徳高校は2年連続 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】
県予選で頂点に立った三養基の男女がそろって2年ぶりに出場する。昨年の北部九州総体で県勢が8強に入ったことで女子は1枠増え、県予選2位の敬徳が2年連続で挑む。
<剣道・九州高校選抜>男子の敬徳と女子の三養基、準々決勝で敗退 女子個人の武田圭依(三養基)3位
第39回九州高校選抜剣道大会最終日は9日、沖縄県立武道館アリーナで男女の団体と個人の決勝までがあった。
<九州高校選抜剣道大会>女子団体・敬徳と三養基が2勝 個人は武田圭依(三養基)が準々決勝進出
第39回九州高校選抜剣道大会第1日は8日、沖縄県立武道館アリーナで男女の団体予選リーグと個人3回戦までが行われた。団体には佐賀県勢は男女それぞれ4チームが出場。女子の敬徳と三養基が2勝を挙げた。
<剣道・佐賀県高校大会>男女とも三養基高校が優勝 全国大会へ
第21回佐賀県高校剣道大会兼第34回全国高校剣道選抜大会県予選会が19日、吉野ヶ里町文化体育館で男女の団体が行われた。男女ともに三養基が頂点に立ち、全国大会への切符をつかんだ。
<高校生Gallery>Vol.602 佐賀県高校総文祭書道展・特選作品(敬称略)
字数も多く、仕上げるのは大変ではありましたが、大らかな書風と、骨力のある字形に留意しながら、臨書しました。今後も、周囲の人への感謝を忘れず、頑張っていきたいと思います。緩急や太細の変化をつけることを意識して書きまし…
<高校生Gallery>Vol.601 佐賀県高校総文祭書道展・特選作品(敬称略)
今回、入賞できたことを大変うれしく思います。この古典の特徴である、傾きのある直線的な線を、表情豊かに表現しました。今後も努力を重ね、質の高い作品を目指したいと思います。
<剣道・佐賀県高校新人>男子は敬徳、女子は三養基が優勝
佐賀県高校新人剣道大会兼第39回九州高校選抜剣道大会県予選が14、15の両日、吉野ヶ里町文化体育館で行われた。団体戦では男子が敬徳、女子が三養基がそれぞれ優勝。
<大麻旗剣道大会・高校生大会>女子の三養基、強豪に攻め貫く 準決勝、代表戦で惜敗「甘さが合った」
女子の三養基は準決勝で、優勝した八代白百合(熊本)と一進一退の攻防を繰り広げたが、代表戦で競り負けた。選手たちは「まだ甘さがあった」と、県内外の強豪と競り合っての3位に満足することなく、敗戦をバネにすることを誓った。
<大麻旗剣道大会・高校生大会>佐賀県勢、男子の敬徳と龍谷、女子の三養基3位
男子は九州学院(熊本)、女子は八代白百合(熊本)優勝
第46回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)第2日は1日、武雄市のケーブルワン・スポーツパークであった。
<大麻旗剣道大会・高校生大会>男子・敬徳と龍谷、女子・三養基が3位
第46回大麻旗争奪剣道大会(佐賀県剣道連盟・佐賀新聞社主催)の第2日は1日、武雄市のケーブルワン・スポーツパークで高校生大会の予選リーグの続きと決勝トーナメントが行われた。
大会旗の旗手6人力強く 「胸を張って入場」石松美咲さん(三養基高3年) 佐賀国スポ開会式
大会旗の旗手は県選手団から選ばれた2人と、サガン鳥栖と佐賀バルーナーズのファン2人、大会の協賛・プロスポーツスポンサー企業の代表2人の計6人が務め、力強く行進した。
<写真特集>国スポ第20日目 剣道少年女子は3位入賞 9月28日、神埼中央公園体育館
SAGA2024国スポ会期前競技は28日、神埼市の神崎中央公園体育館で剣道が行われ、少年女子の佐賀県選抜は2年連続の3位入賞を果たした
<写真特集>国スポ第20日目 剣道少年男子、31年ぶり優勝 9月28日
SAGA2024国スポ会期前競技は28日、神埼市の神崎中央公園体育館で剣道が行われた。少年男子の佐賀県選抜は、31年ぶりに優勝した。
「頑張ったね」「ありがとう」剣道少年女子が3位決定戦制す 小川なな(龍谷) 2度目の代表戦で意地 SAGA2024国スポ 佐賀県選抜
剣道少年女子の佐賀県選抜は3位決定戦を代表者戦で制し、2年連続3位をつかんだ。高校最後の試合、全力を出し切ったメンバーたちは銅色のメダルを見せ合い「頑張ったね」「ありがとう」と互いをたたえた。
剣道少年男子 地元開催の重圧はねのけ、31年ぶりの頂点 SAGA2024国スポ 佐賀県選抜
地元開催の重圧をはねのけた5人から安どの笑みがこぼれた。剣道少年男子の佐賀県選抜は、決勝で福岡との白熱した隣県対決を3―2で制し、31年ぶりの栄冠を県にもたらした。
剣道少年男子の佐賀県選抜、31年ぶり優勝 少年女子は2年連続で3位 SAGA2024国スポ
SAGA2024国民スポーツ大会会期前競技の剣道は28日、神埼市の神埼中央公園体育館で少年男女の団体を行った。敬徳高、龍谷高、三養基高の3校の合同チームで臨んだ少年男子の佐賀県選抜は、決勝で福岡と対戦。
三養基・扇一聖「切り替えることを意識した」 全国高校野球選手権佐賀大会第10日・3回戦 神埼5-1三養基
三養基主戦の扇一聖(三回からマウンドに上がり、6回を3失点) 想定より早い登板だったが、うまく試合に入ることができた。先頭に四球を与えて失点してしまったが、常に切り替えることを意識した。
動画