一般公開

石棺墓、GWの5月3~6日に特別公開 吉野ケ里遺跡

国指定特別史跡・吉野ケ里遺跡(神埼市郡)の北墳丘墓西側にある「謎のエリア」の発掘調査で見つかった石棺(せっかん)墓に関して、佐賀県は5月3~6日に発掘現場で特別公開する。

紅葉の名所、国名勝「九年庵」(神埼市) 11月15日から秋の一般公開

紅葉の名所で国の名勝「九年庵」(神埼市神埼町)で15日から、秋の一般公開が始まる。庭園内には約140本のモミジがあり、ここ数日の冷え込みで赤く染まってきたという。

【動画】九年庵(神埼市)新緑の装い 5月5日まで「春の一般公開」

神埼市神埼町の国名勝「九年庵」で3日、春の一般公開が始まった。みずみずしい新緑の隙間から空の青がのぞき、イロハモミジやコケが広がっている。

多彩な人形2000体お出迎え 3月30日まで 脊振町・岡段邸で一般公開

神埼市脊振町広滝の岡段邸の「脊振人形の家」が、一般公開されている。博多人形や海外の人形といった多彩な約2千体が並び、表情や衣装など思い思いに楽しむことができる。入場無料。30日までで、午前10時から午後4時まで。

【動画】九年庵、秋の一般公開始まる 3年ぶり開催、11月23日まで

紅葉の名所として知られる国指定の名勝「九年庵」(神埼市神埼町)で15日、秋の一般公開が始まった。

【動画】「環境芸術の森」(唐津市厳木町)、新緑鮮やか モミジなど1万本

唐津市厳木町の作礼山の中腹にある「環境芸術の森」で、木々の新緑が見頃を迎えている。約10ヘクタールの斜面にモミジなど約1万本が鮮やかな緑を輝かせ、訪れた人に癒やしを与えている。公開は6月末まで。

神埼市の九年庵、29日から2年半ぶり

神埼市と市観光協会は、国の名勝「九年庵」(神埼市神埼町)の一般公開を29日から5月1日まで3日間実施することを決めた。コロナ禍前は春と秋の年2回公開していたが、2020、21年は新型コロナの影響でいずれも中止した。

【動画】洋画家・青木繁の代表作「海の幸」モチーフの緞帳公開 唐津市の河村美術館に所蔵

久留米市民会館解体で一部修復
福岡県久留米市出身の洋画家青木繁(1882~1911年)の代表作「海の幸」を模した緞帳(どんちょう)が19日、唐津市北城内の河村美術館で一般公開された。

九年庵、秋の一般公開2年連続中止 動画で紅葉の魅力発信

佐賀県は7日、神埼市神埼町の国名勝「九年庵」の秋の一般公開を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染を防ぐためで、春と秋に年2回実施している一般公開は、昨年春から4回連続の中止となる。

「九年庵」春の一般公開、一転中止

佐賀県神埼市と市観光協会は20日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、29日から5月1日まで予定していた神埼市神埼町の国名勝「九年庵」の一般公開を中止すると発表した。

九年庵、29日から一般公開 1年半ぶり

神埼市
国の名勝に指定されている九年庵(神埼市神埼町)が29日から5月1日まで一般公開される。春と秋に例年実施してきたが、昨年は新型コロナウイルスの影響でいずれも中止しており、約1年半ぶりの公開となる。

【動画】昭和天皇、皇后両陛下も宿泊 旧知事公舎、初の一般公開

佐賀市中の小路の旧知事公舎「中之小路賓館」が24日、初めて一般公開された。訪れた人たちは、和と洋が織りなす建物や日本庭園などを間近にし、使われていた当時に思いをはせた。25日も開放する。

九年庵、赤く色づく 一般公開 23日まで

秋の一般公開
紅葉の名所で国の名勝「九年庵」(神埼市神埼町)で15日、秋の一般公開が始まった。雲一つない青空の下、観光客は、赤く色づき始めたモミジと庭園を覆う緑のコケの対比をゆっくり歩きながら楽しんだ。23日まで。
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