ワークショップ

創作活動通じて障害に理解 佐賀女子短大でワークショップ

自閉症のアーティスト、瀬戸口さん招く
自閉症のアーティストの瀬戸口楓子さん(21)=作家名・fuco:(フーコ)、佐賀市=を招いたワークショップが18日、同市の佐賀女子短大であった。

市街地でデジタル技術どう生かす? まちづくり考えるワークショップ

佐賀市「SAGAスマート街なかプロジェクト」
デジタル技術やデータを利活用したまちづくりについて考えるワークショップが23日、佐賀市のiスクエアビルであった。

<さが未来発見塾>中学生、若手農家から食の取り組み学ぶ

江北中でワークショップ
中学生が地域の将来像を描く佐賀新聞社の「さが未来発見塾・江北町編」の第2回ワークショップが30日、江北中であった。2年生12人が町の現状を学び、魅力や課題を話し合った。

<記者解説>劇団Ziシアター30周年有料鍵

佐賀を拠点に活動する劇団Ziシアター(辻恵子代表、13人)が、旗揚げから30年を迎えた。佐賀で最も歴史ある劇団が、地方で演劇の裾すそ野のを広げ根付かせる道を模索し続けている。

「交通事故に気を付けてね」 祖父母らに贈るキーホルダー作り

アソカ保育園(鹿島市)でワークショップ
交通事故に気を付けてね-。家族の交通安全の願いを込めた反射材付きキーホルダーを作るワークショップが1日、鹿島市のアソカ保育園で開かれた。年長児15人がメッセージを丁寧に書き込んで完成させた。

記者日記 同じにならないように有料鍵

子ども向けワークショップの取材に行った。作品が出来上がるまでの過程を観察しながら、写真をどうしようかと考えていた。他紙の記者は早速完成した1人を写真に収めていた。同じにならないようにしないと。

サガマド(佐賀市)で「手仕事体験ワークショップ」

佐賀の伝統技術、地場産品の魅力に触れる
佐賀県内の伝統技術に触れる「手仕事体験ワークショップ」(県主催)が22日、佐賀市のJR佐賀駅前の情報発信拠点「SAGA MADO(サガマド)」で開かれた。

光ったよ泥団子 西九州大短大部(佐賀市)でワークショップ

カラフルで光る泥団子を作るワークショップが23日、佐賀市の西九州大短大部であった。小学生とその家族の計15人が参加し、色を塗って磨く工程を繰り返しながら完成させた。

演劇の基礎、表現の楽しさ知って 佐賀市で16日にワークショップ

創立30周年を迎える劇団Ziシアター(辻恵子代表)が16日午後1時半から、佐賀市天神のアバンセで演劇のワークショップを開く。

<さが未来発見塾>高校生、未来計画へ意見交換 竹下製菓社長から魅力学ぶ

中高生が地域の魅力や課題を知り、将来像を描く「さが未来発見塾」が22日、小城市のゆめぷらっと小城で開かれた。

<ひびの子育て×ポコ・ア・ボッコ>赤ちゃんの布団づくり講座 15日、佐賀市の「ポコハウス」で

「トッポンチーノ」と呼ばれる赤ちゃんの環境に最適とされる小さな布団(おくるみ)を手作りするワークショップが15日10~13時、佐賀市水ヶ江の「ポコハウス」で開かれる。

外国人ら、避難時の対応や支援考える 佐賀市でワークショップ

佐賀県内に被害をもたらした8月の記録的大雨から3カ月に合わせ、防災をテーマにしたワークショップが14日、佐賀市の循誘公民館で開かれた。

「殺陣」や隈取りで歌舞伎を知ろう 佐賀子ども劇場がワークショップ

佐賀市のエスプラッツで16日
佐賀子ども劇場が16日15時から、歌舞伎を知るワークショップを佐賀市白山のエスプラッツホールで開く。歌舞伎劇団「前進座」のメンバーが、歌舞伎の中で闘争シーンを演じる「殺陣」や独特の化粧「隈(くま)取り」を教える。

<さが未来発見塾>桑菱茶と牛乳のコラボ提案へ

中学生が神埼市の未来計画
中学生が地域の未来計画を考える佐賀新聞社の「さが未来発見塾・神埼市編」のワークショップが3日、神埼情報館で開かれた。生徒たちは市の魅力を語り合いながら課題解決に向けたアイデアを膨らませ、市に提案する内容をまとめた。

大電教育振興会が助成金 子どもの教育広げる機会に

みやき町の大電教育振興会は15日、佐賀県内の4団体に振興助成金計60万円を贈呈した。アート関連のワークショップの開催や特別支援教育のサポートなどで活用する。

佐賀のニュース 神埼市の中学生、まちの未来考える

週刊ぺーぱくん 2021年9月12日 第479号
次世代を担(にな)う中高生が地域(ちいき)の将来像(しょうらいぞう)を考える佐賀(さが)新聞(しんぶん)社の「さが未来発見塾(じゅく)」が28日、神埼(かんざき)市で始まりました。

名護屋城跡ファン拡大を 早稲田大生が唐津市に提案 

謎解きスタンプラリーなどオンラインで発表
早稲田大の学生が唐津市の課題の解決策を考える「地域連携ワークショップ」の報告会が31日、オンラインで開かれた。市内の名護屋城跡・陣跡のファン獲得に向け、謎解きスタンプラリーなどを提案した。

<さが未来発見塾>伊万里市への案を協議 食や暮らしなど意見交わす

高校生が地域の「未来計画」をつくる佐賀新聞社の「さが未来発見塾・伊万里市編」が5日、伊万里駅ビルの市民ギャラリーで開かれた。メンバーはワークショップの成果を踏まえ、市に提案する計画の中身について意見を交わした。

早稲田大生、市長と懇談 観光政策など論議

早稲田大の学生が唐津市の課題の解決策を考える「地域連携ワークショップ」の一環で2日、峰達郎市長とオンラインで懇談した。「肥前名護屋城跡・陣跡のファン創出」をテーマに、観光振興などについて意見を交わした。

子育て世代集える場所に 佐賀市の旧TOJIN茶屋

跡地の活用策探る
佐賀市のJR佐賀駅から南に続く「中央大通り」の将来像や魅力的な土地活用の検討を続けている佐賀市は7月31日、通り沿いの旧TOJIN茶屋の跡地活用をテーマにしたワークショップを佐賀商工ビルで開いた。
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