ランナー
さが桜マラソン 特設ブースを設置 スポーツデポ佐賀店(佐賀市) 完走に役立つ商品ずらり
23日に行われる「さが桜マラソン2025」を盛り上げようと、大会に協賛しているスポーツデポ佐賀店(佐賀市兵庫北)が特別ブースを設置している。ランニングシューズやウエアなどが幅広く店頭に並ぶ。
伊万里ハーフマラソンに全国から3000人 湾岸コースで健脚競う 男子・三垣貴史さん(鹿児島県)、女子・岡村怜奈さん(長崎県)が総合優勝
伊万里湾沿いを走る伊万里ハーフマラソン(同実行委員会、佐賀陸上競技協会主催)が13日、伊万里市で開かれた。全国から集まった約3千人のランナーが健脚を競い、沿道の声援を受けながら気持ちいい汗を流した。
「サブ4」「サブ5」へトレーニング法など学ぶ 佐賀市で桜マラソンランナー講習会
2025年3月23日に開催される「さが桜マラソン2025」に出場するランナー向けの講習会(佐賀市主催)が7日、佐賀市のSAGAスタジアムで開かれた。
春の鎮西山駆け抜け トレイルランに最多262人
上峰町の北部に位置する鎮西山の山中を走る「つばきの森トレイル」が14日、登山口広場を発着点に開かれた。県内外から過去最多の262人が出場し、自然豊かな春の山道を駆け抜けた。
伊万里ハーフマラソン、陽気に恵まれ快走 全国から3000人参加
伊万里湾を周回する伊万里ハーフマラソン(伊万里市など主催)が8日、伊万里市で開かれた。全国から約3千人のランナーが参加し、穏やかな陽気の下で気持ちいい汗を流した。
さが桜マラソン2024 参加受け付け始まる 大会サイトで
来年3月24日に開かれる「さが桜マラソン2024」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)の参加者募集が2日、始まった。
<吉野ヶ里ロードレース>3年ぶり開催「弥生の大地、走れる魅力」
3年ぶりの大会は、あいにくの曇り空で肌を突く寒さとなったが、参加ランナーたちは弥生時代の復元建物群を横目にしながら、思い思いのペースでゴールを目指した。
伊万里ハーフマラソン、3年ぶり現地で開催 「リアルな大会」楽しみ走る
佐賀県勢トップ 男子・松本(伊万里市)、女子・下村(佐賀市)
伊万里湾沿いをぐるりと一周する伊万里ハーフマラソン(伊万里市など主催)が9日、約2千人が参加して開かれた。新型コロナウイルス禍を経て3年ぶりに現地で実施し、ランナーたちは沿道の景色を楽しみながら気持ちいい汗を流した。
<笑顔いっぱい>伊万里走ろう会(伊万里市)
伊万里走ろう会は毎週日曜の午前中に集まり、伊万里市民会館を発着点に9キロのコースを走っている。結成42年でかつては市外まで走ったり、チームを組んで大会に出場したりしたが、ここ5年は同じコースを走っている。
<記者日記>緊張の舞台裏
その2日間が近づくにつれ、自分の中で緊張感が高まっていった。9、10日に佐賀県内を巡った東京五輪の聖火リレー。全国の新聞社などが加盟する写真記者協会の代表撮影で先導車に乗り込み、ランナーの姿を写すことになった。
<記者日記>聖火ランナーの思い
佐賀県に到着した東京五輪の聖火を178人の市民たちがつないだ。
聖火リレー、吉岡さんら177人 佐賀県内ランナー発表
5月9、10日、18区間
東京五輪・パラリンピック組織委員会は27日、5月9、10の両日に佐賀県内で実施する聖火リレーのランナーを発表した。13~80歳の計177人が全20市町の18区間を駆け抜ける。
聖火リレーまで1カ月 ランナー「一筋の光を」複雑な思いも
トーチの炎が、閉塞感に覆われた社会を照らす一筋の光になると信じたい-。
<陸上・佐賀長距離記録会>岩永義次さん(有田町)、「世界記録」上回る 5000メートル15分56秒41
60~64歳
西松浦郡有田町の岩永義次さん(60)=佐賀マスターズ、あすなろの里=が14日、佐賀市のSAGAサンライズパーク陸上競技場で開かれた佐賀長距離記録会の男子5000メートルで15分56秒41をマークし、マスターズ陸上競…
<つなぐ佐賀の聖火ランナー(26)>平和への思い胸に 山之上飛鳥さん(17歳・有田町)
高校生平和大使
全国で23人いる高校生平和大使の一人として、核廃絶を訴え続けている。武雄高2年の山之上飛鳥さん=有田町黒川。「平和の祭典」であるオリンピックは、自身の活動と目的が重なる部分もある。
思い思いに桜マラソン 中止でも、笑顔で走る
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止になった「さが桜マラソン2020」の開催予定日だった22日、コースに沿って、自主的に走る県内外のランナーの姿が見られた。
マラソン大会で心肺停止のランナー救命 病院職員3人に感謝状
伊万里・有田消防本部
伊万里・有田消防本部は、マラソン大会で心肺停止になったランナーに的確な救命措置を行った佐賀県伊万里市伊万里町の村岡利和さん(59)、同市脇田町の齋藤裕樹さん(38)、同市大川町の石橋諒一さん(29)の3人に感謝状を…
<県内一周駅伝・春つなぐ>還暦ランナー後輩後押し 西松浦郡選手兼監督・岩永義次さん
県内一周駅伝大会と同様に、今年で「還暦」を迎える現役ランナーがいる。西松浦郡チーム選手兼監督の岩永義次さん(59)=有田町。県内一周で経験を積んで実業団に挑戦し、日本代表として五輪選考会にも出場した。
最後まで全力で走り抜く!
週刊ぺーぱくん 1月26日 第396号
桜マラソン2020は3月22日開催 募集時期公表は8月
フルマラソン8年目
さが桜マラソン2020(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)が来年3月22日に開かれることが決まった。
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