ラジオ体操

金立小と北鹿島小 ラジオ体操で全国表彰 佐賀県内初「かんぽ生命特別賞」

かんぽ生命保険が主催する「全国小学校ラジオ体操コンクール」の取り組み部門で、金立小(佐賀市、副島和久校長)と北鹿島小(鹿島市、池田直人校長)が3位に当たる「かんぽ生命特別賞」を県内で初めて受賞した。

こちら・さがS編集局 生活と地続き感ある報道に有料鍵

<行間の思い 新聞週間・さが>(5)
夏休みに子どもたちが参加するラジオ体操は、佐賀県内でどれくらい行われているか―。そんな疑問について調べた記事をシーズンに合わせて手がけた。

<こちさが>地域の少子化 ラジオ体操に影響 保護者の負担感、コロナ禍も有料鍵

こちさが ラジオ体操アンケート(下)
「子どもが減り中止に」「5日間、第1体操だけ」―。佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)が夏休みのラジオ体操について尋ねたアンケートでは、期間が短縮されたり行われなくなったりしている実態が浮かび上がった。

<こちさが>ラジオ体操やってる? 夏休み「毎日」1割 「実施なし」は2割有料鍵

こちさが ラジオ体操アンケート(上)
子どもたちにとって夏休みの朝といえば、早起きしてラジオ体操―。そんな“昭和世代”の記憶は過去の風景になりつつあるのかもしれない。

子どもと高齢者がラジオ体操 伊万里の公園に100人、4年ぶり「うれしか」

伊万里市大坪町の栄町児童公園では学校の夏休み中、子どもと高齢者が一緒にラジオ体操をしている。新型コロナウイルス禍を経て4年ぶりに子どもたちが参加し、毎朝合わせて約100人が集まるようになった。

<こちさがアンケート>夏休み子どもラジオ体操、やってますか?

子どもたちの夏休みに合わせて、朝のラジオ体操が始まった地域もあるようです。

「背中ば伸ばすとばーい」唐津弁ラジオ体操反響 ゆめさが大学生が制作、CD化

「腕ば、しっきゃー伸ばし、ゆっつらーと高こう上げち、背中ば伸ばすとばーい」-。シニア世代が学ぶ「ゆめさが大学」唐津校11期生のグループが、「唐津弁ラジオ体操第1」を制作した。

パパやママってどんなお仕事してるの?

週刊ぺーぱくん 2021年8月29日 第477号
 佐賀市鍋島のソアーで、親の仕事を見学する取り組みに参加し仕事の説明を聞く子どもたち(22日付20面・撮影=花木芙美)

子どももお年寄りもみんなで元気に体操!

週刊ぺーぱくん 2021年8月15日 第475号

夏休みラジオ体操が復活 唐津市相知町横枕地区

地域に活気、世代間交流に
唐津市相知町の横枕地区で今夏、老人クラブが朝のラジオ体操を始めている。地元の子どもたちも参加し、子どもクラブがなくなって以降は見掛けなくなった夏休み恒例の小学生のラジオ体操が“復活”した。

<笑顔いっぱい>朝ラジ会(佐賀市)

月~金曜日の毎朝6時半からの「NHKラジオ体操」に合わせ、佐賀市西与賀町高柳地区の公園でラジオ体操を行っている「朝ラジ会」(代表・嘉村芳則)がある。
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