ラグビー

<みんなのスポーツ>ラグビー

◇第33回県中学生ラグビーフットボール大会(6月14日・佐賀市のSAGAサンライズパークボールフィールド) 12人制ラグビー (1)佐賀ジュニアラグビーク中学部(2)川副中ラグビー部

<佐賀県高校総体>ラグビー 佐賀工が49大会連続優勝 10トライで王者の貫禄有料鍵

ラグビー男子決勝は、10トライを奪った佐賀工が早稲田佐賀を77―7で破り、49大会連続の頂点に立った。 「FWの強さだけに頼らず、バックスでも点を取りきる」という目標を立てて決勝に臨んだ佐賀工。

<佐賀県高校総体・選手ひとこと>ラグビー男子 早稲田佐賀のFW三谷幸世「自分がいくしかないと思った」

ラグビー男子決勝で佐賀工からトライを決めたFW三谷幸世(早稲田佐賀) あの場面は無我夢中で自分がいくしかないと思った。九州大会では持ち味のスピードを生かしてチームの勝利に貢献したい。

【高校総体速報】ラグビー男子 佐賀工業が49大会連続55度目の優勝 佐賀県高校総体第4日・佐賀工業高校屋外運動場(佐賀市)

第63回佐賀県高校総合体育大会第4日は2日、佐賀市の佐賀工業高校屋外運動場でラグビー男子が行われ、佐賀工業が49大会連続55度目の優勝を果たした

佐賀県高校総体・第2日 ラグビー、ハンドボールの成績有料鍵

第63回佐賀県高校総合体育大会第2日は31日、佐賀市のSAGAスタジアムなどで29競技が行われた。ラグビーとハンドボールの成績は以下の通り。

<佐賀県高校総体展望>ラグビー 佐賀工、早稲田佐賀、鳥栖工・佐賀西・致遠館の3チームで争う

熱く燃えて
佐賀工、早稲田佐賀、鳥栖工・佐賀西・致遠館の3チームで争う。 佐賀工は、春のワールドユース大会準優勝で勢いづく。U-17日本代表の秀島聡太郎や川島赳瑠、長谷川怜生を中心に伝統の強力FW陣を形成。

【動画】シニアラグビー「佐賀惑葉ラグビー倶楽部」創立50周年 生涯現役を目標に楽しく、激しく

30歳以上のシニアラガーマンでつくる「佐賀惑葉(わくよう)ラグビー倶楽部」が創立50周年を迎えた。39歳から83歳までの約70人が所属し、年齢に合わせた練習メニューで楽しく、時には激しくプレーする。

<ラグビー>佐賀工業高校が準優勝 サニックスワールドユース、決勝で大阪桐蔭に17-20で敗れる 福岡県宗像市・グローバルアリーナで開催

ラグビーのサニックスワールドユース交流大会が4月28日から5月5日まで、福岡県宗像市のグローバルアリーナで行われた。佐賀県勢は、男子15人制の佐賀工が決勝で大阪桐蔭に17-20で敗れ、準優勝だった。

<全国高校7人制ラグビー佐賀県大会>早稲田佐賀高校が初優勝 佐賀工業高校に26―21で競り勝つ有料鍵

第12回全国高校7人制ラグビー佐賀県大会が19日、佐賀市の佐賀工高グラウンドで行われた。3チーム総当たりのリーグ戦で、早稲田佐賀が佐賀工と鳥栖工を破り、初優勝を飾った。

楕円球追い国際交流 佐賀工高女子ラグビー部、オーストラリアの高校と試合

佐賀工業高の女子ラグビー部とオーストラリアの高校の交流試合が14日、佐賀市の同校で行われた。真剣な表情で楕円(だえん)球を追いかけた試合が終わると、選手たちは笑顔で交流を深め、言葉の壁を超えた友情を育んだ。

<全国高校選抜>バドミントン女子ダブルスの髙田・永渕組(佐賀女子)が4強入り ラグビー男子の佐賀工は8強進出有料鍵

全国高校選抜大会は25日、石川県などで5競技が行われ、県勢は3競技に出場した。バドミントンの女子ダブルスで髙田亜美・永渕友梨華組(佐賀女子)が、準々決勝で柳井商工(山口)のペアに2-1で競り勝ち、4強入りした。

全九州高校10人制ラグビー大会 佐賀県勢の成績

第26回全九州高校10人制ラグビー大会最終日(16日・宮崎県のアミノバイタルトレーニングセンター)【男子】3位グループトーナメント1回戦 美里工(沖縄)20―5鳥栖工

ラグビー全九州高校10人制大会 佐賀県勢の成績

スポーツ短信
◇第26回全九州高校10人制ラグビー大会第1日(15日・宮崎県のアミノバイタルトレーニングセンター)=県勢の成績 【男子】予選Aグループ 熊本二36―0鳥栖工、北筑(福岡)50―0鳥栖工=3位グループトーナメントへ

ラグビー 佐賀工業は4年連続国学院栃木と対戦 初出場の早稲田佐賀は初戦で桐蔭学園と 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】有料鍵

佐賀工は九州大会パート準優勝で切符を手にした。安定したセットプレーが売りのFW陣を中心に、長谷川や山田の突破力に期待がかかる。吉浦と岩屋の左右のキックでしっかりとエリア取りをしたい。

<全国高校選抜ラグビー>早稲田佐賀、初の全国へ 創部4年、山﨑主将「勝ちにこだわる」有料鍵

創部4年で初めての全国選抜切符を手にした。ラグビー男子の早稲田佐賀は、2月の全九州高校新人大会でBパート3位に入り、15人制で初となる全国大会出場を決めた。ナンバー8で主将の山﨑圭介は「全国の強いチームと戦える。

<学童オリンピック・ラグビー>佐賀ジュニア、高学年の部連覇有料鍵

JA杯第39回佐賀新聞学童オリンピック大会ミニラグビー競技(佐賀県ラグビーフットボール協会・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)は8日、武雄市の白岩競技場で3部門が行われた。

<学童オリンピック・ラグビー>佐賀ジュニア副主将の山本一輝「みんながつないでくれた」

決勝で3トライを挙げた佐賀ジュニア副主将の山本一輝 みんながボールをつないでくれたから得点できた。周りをよく見て、空いているところに突っ込んだ。日本代表になってワールドカップに出ることが夢。

<学童オリンピック・ラグビー>佐賀ジュニア主将の平国也「雪辱果たす気持ちだった」

優勝した佐賀ジュニア主将の平国也 1カ月前の公式戦に敗れていた相手だったので、絶対に雪辱を果たす気持ちだった。途中、追いつかれたが、気持ちを切らさず全員がタックルで相手を止めることができた。

<ラグビー・7人制女子国際大会>「新たな歴史つくった」佐賀工高出身の堤ほのかと谷山三菜子、日本代表過去最高の4位に貢献有料鍵

ラグビー7人制女子の国際大会、ワールドシリーズ第4戦(2月21~23日、カナダ)で、佐賀工高出身の堤ほの花(ディックソリューションエンジニアリング)と谷山三菜子(日体大)が奮闘。

<ラグビー>高校日本代表に佐賀工のSH岩田大司とWTB内田慎之甫 3月に英国遠征有料鍵

ラグビーの高校日本代表に佐賀工からSH岩田大司とWTB内田慎之甫の3年生コンビが選出された。1月末に行われた選考合宿を経て海外遠征メンバーに入った。2人はあこがれの「高校ジャパン」入りを「素直にうれしい」と喜ぶ。
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