ライブハウス

<LIVE>「東京事変」の伊澤一葉 8月6日、佐賀市のRAG.G

人気バンド「東京事変」のメンバーでもある鍵盤奏者の伊澤一葉さんが8月6日19時から、佐賀市松原のRAG.Gでライブを開く。

佐賀県の文化芸術祭「LiveS Beyond」 追加募集 オンライン配信活動を支援

佐賀県はリアルとオンラインを融合した文化芸術祭「LiveS Beyond(ライブスビヨンド)」の参加者を追加募集している。県内のライブハウスなどが実施するオンライン配信活動を支援する。18日まで。

文化芸術のオンライン配信支援 ライブや伝承芸能、参加団体募集

佐賀県は7月20日から開催する文化芸術祭「LiveS Beyond(ライブスビヨンド)」の参加者を募集している。県内のライブハウス、文化芸術団体、伝承芸能団体などから公演のオンライン配信企画を募る。7月4日まで。

「鶴」ライブハウス救済ツアー 佐賀市のRAG.Gで5月18日

ロックバンド「鶴」が18日19時から、佐賀市松原のライブハウスRAG.G(ラグジー)でライブを開く。

木原慶吾さん70歳ライブ  27日、佐賀市「GEILS」で有料鍵

佐賀市のミュージシャン木原慶吾さん(69)が、佐賀市駅前中央のライブハウス「GEILS」で27日の午後6時半からライブを開く。

<オープン>音食屋ゆぐどらしる(唐津市) 地元産の新鮮な肉、魚介類

FRIDAY TREND
唐津市のJR西唐津駅横で、半世紀の歴史に幕を閉じたライブハウス・レストラン「リキハウス」跡に、「音食屋ゆぐどらしる」が開業しました。

<唐津ケーブルテレビジョン>「リキハウス」最後の1年間を放映

唐津市の唐津ケーブルテレビジョンは、今年4月に閉店したライブハウス「リキハウス」の最後の1年間を追った「The LAST LIVE ~リキに捧ぐ者たち~」を2日午後1時、3日正午、午後11時から放映する。

<まつらノート>リキさんが遺したもの有料鍵

亡くなって30年が過ぎた今も、多くの人たちの中で生き続けている。関係者の話を聞けば聞くほど、その存在の大きさを知り、会いたかったと、かなわぬ思いが募った。

【動画】リキハウスありがとう 唐津のライブハウス 半世紀の歩み振り返る

絵画は新店に、思いつなぐ
唐津のライブハウスの草分けだった「リキハウス」でファイナルライブが4月上旬に2日間開かれ、出演してきた県内外のミュージシャン計18組が半世紀の歩みを振り返り、感謝を込めて演奏した。

「リキさんの音楽」永遠に 唐津のライブハウス「リキハウス」半世紀で幕

「青春そのもの」惜しむ声
唐津のライブハウスの草分けで音楽シーンをけん引してきた唐津市二タ子のレストラン・ライブハウス「RIKI HOUSE(リキハウス)」が、4月4日で半世紀の歴史に幕を下ろす。

<新型コロナ・支援の輪>苦境のライブハウスに支援金 Tシャツ販売プロジェクト

佐賀市の5カ所に配布
コロナ禍で打撃を受けるライブハウスを応援するため、売上金の一部を寄付するTシャツ販売プロジェクトで県内外から支援金11万円が寄せられ、22日から佐賀市のライブハウス5カ所への寄付が始まった。

FACE × ライブハウスオーナー 吉田 由美子有料鍵

398号 気になるアノ人の素顔にせまる。
音楽ファンに愛される佐賀市のライブハウス「RAG.G(ラグジー)」。昨年8月の佐賀豪雨に続き、今年3月から約6カ月間、新型コロナウイルスの影響で休業を余儀なくされました。

浄瑠璃公演、10月2日からネット配信 唐津の保存会、ライブハウスで収録有料鍵

唐津人形浄瑠璃保存会(竹本鳴子会長)は、新型コロナウイルスによる影響で断念していた定期公演を10月2日から動画投稿サイト「ユーチューブ」で無料公開する。

Tシャツでライブハウス応援 佐賀県内デザイン会社が協力

1枚3000円 個性あふれる11種類
コロナ禍で打撃を受けるライブハウスを応援するため、県内のデザイン会社が協力したTシャツ販売プロジェクトが進んでいる。売り上げの一部を佐賀のライブハウスや音響機器会社に寄付する。10月31日まで。

<コロナ禍の現場から>表現活動「諦めないで」 音響会社が創作支援

外壁にはブルースロックの名盤「いとしのレイラ」のジャケット画が描かれている。店の入り口には、県の休業要請の前から「しばらく休業」の張り紙があった。

<佐賀豪雨 ReSTART >コロヤ(佐賀市)

ひびの×Fit ECRU
昨年8月28日の豪雨前まで佐賀市松原で営業していた定食屋「コロヤ」。9月中旬、同市白山に移転しました。もともと移転を考えていましたが、被災したことで時期が早まりました。
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