ライトアップ
世界自閉症啓発デー、佐賀で光る希望のメッセージ SAGAアリーナなど公共施設5カ所がブルーに染まる
「世界自閉症啓発デー」(2日)と「発達障害啓発週間」(2~8日)に合わせた有名スポットや公共施設のライトアップが2日、佐賀県内でも始まった。
【動画】冬の夜空包む光、サンタに届け SAGAサンライズパーク、イルミネーション点灯式
佐賀市のSAGAサンライズパークで22日、クリスマスイルミネーションの点灯式があった。3本のシンボルツリーやウッドデッキの木々に電飾が取り付けられ、金色の光が夜のSAGAアリーナ周辺を照らしている。
「手話言語の国際デー」青色に輝く 佐賀県庁など各地でライトアップ 9月23日
「手話言語の国際デー」の23日、佐賀市の県庁や佐賀メディカルセンタービルなど県内6市町、計12カ所の建物や橋が、啓発のシンボルカラーである青色にライトアップされた。
【動画】祐徳稲荷神社ライトアップ 幻想的な「嫁入り行列」も 12月1日までナイトウオークイベント
日本三大稲荷の一つ、祐徳稲荷神社(鹿島市古枝)で20日から始まるライトアップイベント「ナイトウオーク狐の嫁入り」の開幕式が18日夜、関係者が参加して開かれた。
サガ・ライトファンタジー、国スポに合わせ開幕1カ月前倒し 10月4日から
秋の佐賀インターナショナルバルーンフェスタに合わせて開催されている「サガ・ライトファンタジー」について、実行委員会は21日、開始時期を約1カ月前倒しして10月4日開幕とすることを決めた。
九年庵で特別限定イベント 5月3日、声優の朗読会や演奏会も 一般公開は4~6日
国指定の名勝「九年庵」(神埼市神埼町)について、佐賀県は5月3日、これまで公開していなかった邸宅の内部などを活用した少人数制の特別限定公開を初めて実施する。
◆上石動天満宮(吉野ヶ里町)◆ 夜桜が楽しめる隠れスポット 幻想的にライトアップ <桜めぐり2024>
境内を覆うように伸びる桜がライトに照らされ、幻想的な雰囲気を醸し出している。吉野ヶ里町の上石動(いしなり)天満宮は、夜桜が楽しめる地元の隠れスポットだ。
SAGAアリーナなど青色に輝く 自閉症啓発でライトアップ
2日の「世界自閉症啓発デー」と、2~8日の「発達障害啓発週間」に合わせ、SAGAアリーナなど佐賀市内の5カ所の建物や橋が、啓発のシンボルカラーの青色にライトアップされている。
「ジラカンス桜」ライトアップ ため池に姿が映る“逆さ桜”が人気 4月2日まで 佐賀県武雄市
武雄市若木町川内地区の「ジラカンス桜」のライトアップが始まった。点灯時間は午後7時から同9時まで、4月2日まで実施する。
感謝のライトアップ 3月末稼働終了のみやき町ごみ処理施設
3月末で稼働を終えるみやき町のごみ処理施設「溶融資源化センター」がライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出している。高さ59メートルの煙突が赤や青などのライトで代わる代わる照らされ、闇夜に美しく浮かび上がっている。
高さ3メートル、巨大「トトロ」町照らす 武雄市のライトアップコンテスト、東梅野区が1位
武雄市武内町のライトアップコンテストで、同町東梅野区の住民が制作したアニメ「となりのトトロ」を題材にしたディスプレーが1位になった。
【動画】アクリル板でイルミネーション 商店街の若手企画「かしまルミナススポット」 佐賀県鹿島市
鹿島市の中心商店街で24日、イルミネーションイベント「かしまルミナススポット」が開幕した。「新型コロナで打撃を受けた鹿島を元気にしたい」と商店街の若手経営者らが初めて企画。
2023佐賀のイルミネーション情報 SAGAサンライズパークや棚田も幻想的に【随時更新】
佐賀県内は2023年も幻想的で魅力的なイルミネーションスポットが盛りだくさんです! 佐賀新聞の記事から紹介します。
冬空彩る光の世界 唐津駅周辺でイルミネーション点灯 海と白波を表現
唐津市のJR唐津駅周辺で、恒例のイルミネーションが点灯されている。今年は市ふるさと会館アルピノ周辺の明かりも加わり、北口、南口で約7万個の電球が道行く人の目を楽しませている。
年末年始のイルミネーション 「龍」のオブジェ、参拝客ら導く 多久聖廟
国の重要無形文化財の多久聖廟(多久市多久町)で、年末年始のイルミネーションが始まった。参道や広場は30万個の発光ダイオード(LED)電球で幻想的な雰囲気に包まれ、恒例の「龍」の電飾オブジェが参拝客を迎え入れる。
佐賀新聞社前にイルミネーション 140周年へプレイベント
佐賀市天神の佐賀新聞本社前にイルミネーションがお目見えし6日、点灯式があった。
【動画】幻想的な光景広がる 大興善寺(佐賀県基山町)4年ぶりのライトアップ
「つつじ寺」の愛称で親しまれている基山町の大興善寺で11月25日、4年ぶりに夜間のライトアップが行われた。1日限定での開催となったが多くの人が訪れ、紅葉が明かりに照らされる幻想的な光景を楽しんだ。
大興善寺 4年ぶり紅葉ライトアップ、11月25日に1日限定で復活 紙や竹の灯ろうも 佐賀県基山町
「つつじ寺」の愛称で親しまれている大興善寺(基山町)の夜間のライトアップが25日、4年ぶりに1日限定で復活する。色づいた木々の葉が夜の闇に浮かび上がり、訪れた人を幻想的な世界へいざなう。
児童と高校生 紙灯ろう作り 大興善寺の紅葉ライトアップ彩る
<まちの話題>
4年ぶりに行われる大興善寺(基山町)の紅葉ライトアップイベントに向けて8日、東明館高の1年生が計画した紙灯ろう作りのワークショップが、基山小の放課後児童クラブで行われた。
浜野浦の棚田をライトアップ、10月29日から 「灯しびと」募集
日本の棚田百選に選ばれている玄海町の浜野浦の棚田が、29日からライトアップされる。冬の棚田の魅力を伝える取り組みで、主催する玄海町みんなの地域商社はイルミネーションを設置する「灯しびと」を募集している。
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