ユニホーム

試合後のセレモニーでは、来季選手たちが身にまとうユニホームのデザインが発表された。

夏の甲子園に県代表として出場する有田工業高の監督、選手らが7月31日、武雄市役所を訪れた。同校野球部には武雄出身の部員が多数在籍している。

試合終了後のセレモニーでは、サガン鳥栖の選手が来季着用するユニホームのデザインが発表された。ピッチの中央に巨大な新ユニホームがお目見えすると、サポーターから歓声が上がった。

１１月１１日午後３時から鳥栖市の駅前不動産スタジアムで行われるサッカー・Ｊ１「サガン鳥栖－横浜ＦＣ」では、佐賀県がマッチデースポンサーを務め、記念ユニホームの配布や日本酒の試飲体験などが行われます。

サッカー・J1サガン鳥栖は今夏、キーホルダーやユニホームといった定番グッズのほか、実用的な新商品を販売しています。最新アイテムを身に着けて、連日熱戦を繰り広げている選手たちを応援しましょう。

東京五輪テコンドー女子５７キロ級代表の濱田真由選手（２７）＝佐賀市＝が、佐賀県スポーツ協会に日本代表選手団の公式ユニホームを寄贈した。

サッカー・Ｊ１サガン鳥栖は１６日、新シーズンのユニホームデザインを発表した。胸部スポンサーには、昨季終盤に引き続いてＩＴ企業の「木村情報技術」（佐賀市）が入り、袖は佐賀新聞社、鎖骨部分は竹下製菓（小城市）が継続する。

スポーツによる人づくりや地域づくりを進めようと、佐賀県は１８日、中学軟式野球の県選抜チームにユニホームを贈った。“イシンブルー”のユニホームと「ＡＳ（オール佐賀）」のマーク入りの帽子を選手１９人が身に着けた。

今年４月から正式な部活動となった佐賀大硬式野球部が、北部九州ブロック大会２部リーグを戦い、１部昇格を目指している。新型コロナの影響で今秋は入れ替えはないが、来春リーグでの昇格を目標に練習に汗を流している。

サッカー・Ｊ１サガン鳥栖を運営するサガン・ドリームスは３日、新ユニホームを発表した。