メールアドレス
ウェブ会議招待メールで参加者のアドレス流出 佐賀県
佐賀県は16日、業務委託に関する事業者向けのオンライン説明会で、参加者を招待する際にメールアドレスが互いに閲覧できる状態になっていたと発表した。
玄海町、メールアドレス41万件流出判明 ふるさと納税、不正アクセス被害
昨年夏に玄海町のふるさと納税特設サイトが不正アクセスを受けた事案について、町は12日、調査の結果、メールアドレスなど利用者の個人情報約41万件の流出が判明したと発表した。不正利用などの二次被害は確認されていない。
登録店舗のメールアドレス流出 唐津市プレミアム付き商品券事業で
唐津市は22日、プレミアム付き商品券発行事業を巡り、取り扱い店舗のメールアドレス342件が流出したと発表した。受託事業者が、宛先全員のアドレスが見られる状態で、誤って送信していた。
佐賀県、移住支援の催事参加者のメールアドレスを誤送信 2次被害の報告なし
佐賀県は7日、東京都で開いた県内への移住を促す催しを受託した「マルキュウ」(佐賀市)が、参加申込者41人分のメールアドレスを誤送信したと発表した。2次被害の報告はあっていない。
佐賀県関連団体を装いメール2万件送信 不正ログイン
佐賀県は6日、県や市町などで構成する県「ストップ温暖化」県民運動推進会議(74団体)の事務局が運用しているメールアカウントが乗っ取られ、不正使用されたと発表した。被害の報告はないという。
チケット応募者のメールアドレス誤送信 サガテレビ
サガテレビ(佐賀市城内)は19日、イベントの前売りチケット応募者107人のメールアドレスが宛先欄に全て表記された状態で全員にメールを送信するミスがあったと発表した。アドレス流出による二次被害は確認されていないという。
県職員 アドレス399人分を誤送信
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佐賀県は27日、首都圏事務所の職員が399人分のメールアドレスを誤って流出させたと発表した。二次被害は確認されていない。
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