<メディアティーンズさが>佐賀学園・バレーボール女子 目標のベスト8へ活気
全国高校「北海道総体2023」出場チーム特集
佐賀学園高女子バレーボール部は、県高校総体(インターハイ)で見事優勝を飾り、晴れの舞台である全国高校総体の出場権を2年連続で勝ち取った。
<メディアティーンズさが>多久・相撲 劣勢はねのけ16強誓う
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
多久高相撲部は、現在2年生1人、1年生2人、マネジャー6人(3年生含む)の計9人で練習を行っている。
<メディアティーンズさが>伊万里実/ホッケー男子 全国ベスト4を目指して
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
伊万里実業高校男子ホッケー部は、九州高校総体で準優勝し、全国への道を築いた。ホッケー部顧問の金井田幸樹先生は、「少しずつ状態は上がってきている。しかし初戦の相手は強豪校。
<メディアティーンズさが>三養基/剣道男女 日々の努力を糧に
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
三養基高校剣道部は6年ぶりの男女アベック優勝を成し遂げた。県総体で有終の美を飾った剣道部だが、昨年度は男女共に優勝を逃し悔しい思いをしていた。
<メディアティーンズさが>佐賀東/なぎなた 120%の力で挑む
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
佐賀東高校なぎなた部は、顧問の江越由季先生の指導の下、日々の練習に取り組んでいる。なぎなた部は新人戦では団体優勝、個人でも2位、全国選抜大会では準優勝に輝いた。
<メディアティーンズさが>佐賀東/サッカー男子 8強目指しチーム一丸
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
佐賀東高校サッカー部は、監督の蒲原晶昭先生のご指導の下、日々の練習に取り組んでいる。佐賀県総合体育大会では見事、2年連続優勝を果たした。 総体を終え、松雪翔吾主将に話を聞いた。
<メディアティーンズさが>有田工/ウエイトリフティング 県高校記録更新へ
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
佐賀県内では唯一のウエイトリフティング部がある有田工業高校。ウエイトリフティング競技は、バーベルを両手で頭上に持ちあげて、その重量を競ういたってシンプルな競技と思われがちだ。
<メディアティーンズさが>嬉野/ソフトテニス男子 県連覇、勝利目指し一丸
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
嬉野高校男子ソフトテニス部は、県高校総体団体戦において2連覇を果たした。初戦から苦しい試合が続いたが、チーム全員が躍動しカバーし合った。8月1日から愛媛県で行われるインターハイに臨む。
<メディアティーンズさが>武雄/弓道男子 理想を追い求めて
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
武雄高校男子弓道部は県総体で1位に輝き、見事インターハイへの出場を決めた。山崎功大主将は「県総体では接戦が多く、勝つことができたのはみんなが一戦一戦集中して引くことができたから」と話す。
<メディアティーンズさが>武雄/少林寺拳法男女 いざ全国の上位へ
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
6月の全九州少林寺拳法大会で武雄高校少林寺拳法部は、男子が団体1位、組演武1、2位を勝ち取り5回目の総合優勝、女子は組演武3位と健闘した。全国大会初優勝を目標に、ここまで上り詰めてきた。
<メディアティーンズさが>早稲田佐賀/弓道女子 全国へ笑顔の初陣
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
早稲田佐賀高校女子弓道部は、インターハイへ初めての切符をつかんだ。 弓道歴は早稲田佐賀中から始めた部員で5、6年、高校から始めた部員で2年と、キャリアには差があった。
【動画】<メディアティーンズさが>佐賀北/バスケットボール男子 スピード生かし前向きに
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
佐賀北高校男子バスケットボール部は、県大会優勝という快挙を果たし、全国大会へ駒を進めた。 部長の井原健太さんは「私たちのチームは他のチームと比べて身長が低いというコンプレックスがあるが、それに勝るスピードがある。
<メディアティーンズさが>高志館/アーチェリー男女 全国の舞台「報われる時」
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
県高校総体アーチェリー競技で、高志館高校は男子が3大会連続23度目、女子が6大会連続17度目の優勝を飾り、どちらも全国大会への切符を手にした。
<メディアティーンズさが>佐賀清和/陸上女子 県優勝校、2選手全国へ
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
県総体陸上競技で総合優勝を果たした佐賀清和高校陸上部からは、2人がインターハイに出場する。 保楊枝乃綾選手は北九州大会で1500メートル5位の好成績を残した。
<メディアティーンズさが>佐賀清和/ソフトテニス女子 大舞台も堂々プレーを
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
コロナ禍で開催された県高校総体。佐賀清和高校は女子ソフトテニス競技で団体優勝を果たし、インターハイへの切符を勝ち取った。
<メディアティーンズさが>佐賀清和/バスケットボール女子 「清和らしく」8強誓う
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
昨年の準優勝の悔しさを胸に、怖いものなしで挑んだ県高校総体。佐賀清和高校女子バスケットボール部は見事5年ぶりの優勝を果たした。
<メディアティーンズさが>佐賀清和/ハンドボール男子 最高記録「8強」更新へ
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
コロナ禍で開催された県高校総体。佐賀清和高校男子ハンドボール部は優勝を果たし、3年ぶりにインターハイへ出場する。 特長は堅い守りからの速攻。
<メディアティーンズさが>鳥栖工/登山男子 精鋭4人、上位狙う
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
4大会ぶり30度目の県総体優勝を果たした鳥栖工業高校山岳部。大舞台に挑む4人の精鋭と土井優志監督に、全国大会に向けた思いを聞いた。
<メディアティーンズさが>鳥栖工/カヌー男子 諦めない心で上位進出を
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
県内の高校でカヌー部を有する学校は少ない。とは言え、九州大会や全国大会への道のりは決して容易ではない。見事全国への切符を勝ち取った鳥栖工業高カヌー部の選手と宇木浩二監督に、大会への意気込みや勝算を聞いた。
<メディアティーンズさが>鳥栖工/レスリング男子 前回覇者、連覇へ決意
全国高校総体出場のアスリートを出場校生徒が取材
県総体では10大会連続20回目の優勝、昨年の全国総体でも優勝し、春の全国高校選抜大会でも須田宝選手と甫木元起選手の2人が頂点に立つなど、活躍に大きな期待がかかる鳥栖工業高校レスリング部。
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