ミゾタ
<セーリングILCA7級>ミゾタ・南里研二が2位 2024レーザーオールジャパンチャンピオンシップ
セーリングレーザー級の日本一を決める「2024レーザーオールジャパンチャンピオンシップ」が22~24日、静岡県で行われ、県勢の南里研二(ミゾタ)がILCA7級で2位に入った。
幅約250メートルの川を往復! 息合わせてスピード競う 佐賀市嘉瀬川で遣唐使船レース
遣唐使船を模した和船でスピードを競う「遣唐使船レース」が25日、佐賀市の嘉瀬川で開かれた。職場の同僚や友人らで結成した43チームが参加し、力強くオールをこいで白熱したレースを見せた。
<セーリング・世界選手権>南里研二(ミゾタ)日本人4位 五輪出場厳しく
セーリングの男子レーザー級世界選手権が1月26~31日、オーストラリアのアデレードで行われた。佐賀県関係では唐津西高出身の南里研二(ミゾタ)が出場。
<セーリング>南里研二(ミゾタ)10度目の世界選手権へ パリ五輪「国枠」確定と日本人トップ誓う 1月24日開幕
今夏に迫ったパリ五輪への出場を目指すセーリングレーザー級の南里研二(31)=ミゾタ=が、24~31日にオーストラリアで開かれる世界選手権に出場する。
ミゾタと松尾建設が義援金 能登半島地震の被災地支援
支援の輪
ミゾタ(佐賀市、井田建社長)と松尾建設(本店・同市、松尾哲吾社長)は10日、能登半島地震の被災地支援の義援金を佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)に預託した。
<鹿児島国体>セーリング成年男子 南里研二(ミゾタ)けが乗り越え5位 「支えてくれた人に感謝」
ILCA級
セーリング成年男子ILCA7級の南里研二(ミゾタ)が5位に入った。大会直前に交通事故に遭い、出場も危ぶまれた中での入賞に「チームメートや家族、会社など支えてくれた人たちに感謝しかない」と言葉をつないだ。
<セーリング・オータムレガッタ>南里研二(ミゾタ)3位
セーリングレーザー級の「オータムレガッタ」が9、10の両日、神奈川県で開かれた。佐賀県勢は南里研二(ミゾタ)が出場し、第1、3レースは2位、第2、4レースを3位でまとめる安定したレース運びで最終順位で3位に入った。
死亡労災、今年すでに4件 昨年と同数 佐賀労働局が注意喚起
佐賀労働局は、2023年1~6月の死亡労働災害が、昨年1年間と同じ4件発生し、事業所に発生状況を知らせ、注意喚起を促している。重河真弓局長は「経営トップや労働者一人一人が注意しないと防げない。
<セーリングレーザー級>南里研二(ミゾタ)が関東選手権2位
セーリングレーザー級の関東選手権が17、18の両日、神奈川県で行われ、佐賀県勢は南里研二(ミゾタ)が準優勝だった。南里は初日の3レースで安定感を発揮して首位に立ったが、2レースが行われた最終日に逆転を許した。
<セーリング・ジアイカップ>南里研二(ミゾタ)快勝V
セーリングの第32回THE I CUP(ジアイカップ)が20、21の両日、兵庫県で行われた。佐賀県勢では南里研二(ミゾタ)が出場し、2位以下を大きく離して優勝した。 第1レースをトップで終えた南里。
<セーリング>南里研二(ミゾタ)が全日本選手権2年連続3度目の頂点 一時引退考慮も地元佐賀で再起
11月に神奈川県で行われたセーリングレーザー級の全日本選手権で、唐津西高出身の南里研二(ミゾタ)が2年連続3度目の頂点に立った。
ミゾタの木型専用倉庫が完成 川副事業所内 一括管理で作業効率アップ
ポンプ・水門メーカーのミゾタ(佐賀市、井田建社長)の木型専用倉庫が、佐賀市川副町の川副事業所内に完成した。部品の鋳造に使う大小の木型1020種類を納める。
ミゾタ、新倉庫でポンプ木型管理 2022年運用開始、効率活用、長期保管に
ポンプ、水門メーカーのミゾタ(佐賀市、井田建社長)が同市川副町に新倉庫の整備を進めている。部品の鋳造に使う木型を納め、集中管理するためのもので、木型活用の効率化や長期間の保管につなげる。
女性活躍の職場視察 佐賀労働局長、ミゾタ訪問
佐賀労働局の菊池泰文局長はこのほど、佐賀市のミゾタを視察し、働き方改革に積極的に取り組む同社の状況を確認した。
<技に光>現代の名工、県内から2人
卓越した技能者を厚生労働大臣が表彰する2018年度の「現代の名工」に、佐賀県内からはミゾタの旋盤工、中島清文さん(67)=小城市=と、ろくろ成形工、庄村健さん(69)=西松浦郡有田町=が選ばれた。
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