ミスインターナショナル

🐰🐰🐰 　佐賀市の佐嘉神社で３日、節分祭の豆まきが行われた。今年２４歳になる私は卯（う）年で年女！　ということで、私も豆まきに参加した。

本番当日の舞台裏、ドレスや水着姿の自分を見て、うれしそうに、そして緊張した表情を浮かべる出場者たちがいた。２０２３ミス・インターナショナル日本代表を決める大会。２２年度の代表として、審査員席からその姿を見守った。

  　暑い！　熱い！ 　肌がジリリと焼ける暑さとなった９月１４日、西九州新幹線「かもめ」の試乗会があった。

  　佐賀県在住、２３歳、無免許。これはマズイ。  　そうして私は現在、大町自動車学校鍋島校さんに大変お世話になっている。

  　『～「さよなら」は悲しい響きだけど、君となら愛の言葉～』  　会場に入る人々の足が宙に浮いている。無理もない、この会場で女優の藤原紀香さんに会えるのだから。場所はマリトピア。

佐賀駅でサガン鳥栖のユニフォームを着た親子がズンズンと改札口に向かっている。　この日は駅前不動産スタジアムで２０２２明治安田Ｊ１リーグ第２７節サガン鳥栖対アビスパ福岡、因縁の対決〝九州ダービー〟。

勝ちと負け。何を以て勝ちとするのか、負けとするのか。　台風４号の影響により、７月４日開催を予定されていた２０２２ミス・ジャパン佐賀大会は延期となり８月９日の開催となった。

晴天！晴天！晴天！　とにかく晴天のこの日、私は唐津にいた。唐津と言えば、今月１７日に九州花火大会が開催される。夜空一面に広がる花火と、水面に反射する花火。唐津城と共に見に行きたいものだ。

ドアがオープンすると同時に、音楽とこの日を待ちに待ったお客さんが流れ込んできた。　６月２８日、ホテルニューオータニ佐賀で「佐賀ん酒とおごちそう」が開催された。

まんまる坊主頭がこちらを見ている。アオバズクというフクロウだ。小城高の敷地内の木に止まり休んでいる。かわいい…。　ホッホー、ホッホー。

「そこに愛はあるんか？」―誰もが一度は聞いたことのあるセリフ。そこに浮かぶお顔といえば女将（おかみ）、大地真央さんである。

５月２８日、さが水ものがたり館（佐賀市大和町）で「２０２２ミス・ジャパン」佐賀大会のファイナリストが集まったビューティーキャンプを取材した。

２０２２年「ミス・インターナショナル世界大会」の日本代表で、佐賀新聞社で記者活動を始めた松尾綺子記者の企画「Ｋｉｋｏレポ（綺子のレポート）」が始まりました。取材を通して経験したさまざまな出会いを記事と動画で紹介しま…

２０１２年の「ミス・インターナショナル世界大会」で日本人初のグランプリに輝いた女優・スタントウーマンの吉松育美さん（３３）＝鳥栖市出身＝が、活動拠点を米ハリウッドから九州へ移す。