ボート

ボート 女子ダブルスカルに唐津西高校が出場 決勝進出目指す 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】

女子ダブルスカルに唐津西が出場。3人とも全国総体の経験がある。今大会の2000メートルを想定して、長い距離の練習を積んできた。山崎を軸に息を合わせ、決勝進出を目指す。=女子=【唐津西】山崎優愛、小出祐実、佐伯友菜。

<まつらノート>ヨットとボート有料鍵

海上でヨット大会を取材した経験はあったが、ヨットの操作をあんなに間近で見たのは初めてだった。国スポで活躍が期待される南里研二選手が、先月開いたヨット教室。

<全九州高校体育大会・ボート>唐津西3位、スタート奏功 女子舵手付きクォドルプル 「もっと戦える」有料鍵

○…ローイング女子の舵手付きクォドルプルの唐津西が、4分17秒67で3位に入った。 作戦通りスタートで飛び出した。「全力で行こう」と声をかけ合い、他チームよりも速いピッチでリズムを刻んだ。

<佐賀県高校総体>ローイング  男子かじ付きフォア優勝 唐津東高校の瀨戸真雄主将「いい試合にしたかった」

ローイング男子かじ付きフォアで優勝した唐津東の瀨戸真雄主将 風が強くていいタイムは出なかった。波が高くて技術ミスもあった。拮抗(きっこう)し、切磋琢磨(せっさたくま)してきた相手で、いい試合にしたかった。

<佐賀県高校総体>ローイング 北村真子(敬徳高校)強風の中でも力発揮 女子シングルスカル優勝有料鍵

ローイングの女子シングルスカルは1000メートル×2回のタイムレースで、敬徳の北村真子が他を圧倒した。「練習なら乗らない」というほどの強風で川面は波立ち、合計で本来の力よりも3分ほど遅い11分50秒5で優勝した。

<レガッタ・中日本>チームSSP、成年男子舵手付きフォアと成年女子ダブルスカル優勝有料鍵

ローイング(ボート)の第69回中日本レガッタが19~21日、愛知県の愛知池漕艇場で行われた。

<全国高校選抜大会>ボート

2人乗りのダブルスカルに唐津西が出場する。パワーがある片山と、息を合わせたオール使いが光る西のコンビ。1年の山﨑も出場を意気込む。 =女子= 【唐津西】片山愛來、西彩水、山崎優愛。

<全国高校選抜ボート・九州予選>唐津西高校が2位、全国へ 女子ダブルスカル有料鍵

第35回全国高校選抜競漕大会九州地区予選が11、12の両日、佐賀市の富士しゃくなげ湖水上競技場で行われた。佐賀県勢は女子ダブルスカルの唐津西が4分41秒25で2位に入り、全国大会出場を決めた。

<ボート・県高校新人>女子は北村真子(敬徳)、男子は松顕護(唐津東)優勝 シングルスカル有料鍵

佐賀県高校新人大会ボート競技が22日、佐賀市の富士しゃくなげ湖水上競技場であった。シングルスカルは女子が北村真子(敬徳)、男子は松顕護(唐津東)が優勝した。

<鹿児島国体>國元悠衣(唐津商高―中部電力)・石垣優香(チームSSP)3位 同級生ペア残り300メートルでスパート「100%力出せた」有料鍵

ローイング成年女子ダブルスカル
同学年の2人が、ペアとして初めて挑んだ国体で表彰台に上がった。ローイング成年女子ダブルスカルの國元悠衣(唐津商高―中部電力)・石垣優香(チームSSP)組がラスト200メートルで順位を一つ上げて3位。

<鹿児島国体>成年男子かじ付きフォア佐賀県選抜7位 鹿児島とデッドヒートも及ばず

◯…ローイング成年男子かじ付きフォアの5~8決定戦に臨んだ佐賀は、7位で大会を終えた。チーム最年長の松浦大河(チームSSP)は「昨年の準決勝敗退からの成長は感じた。

【速報】<鹿児島国体> ローイング(ボート)成年女子ダブルスカル 國元悠衣、石垣優香組が3位

鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のローイング(ボート)競技が24日、鹿屋市であり、佐賀県勢は成年女子ダブルスカルの國元悠衣、石垣優香組が3位に入った。

<全国高校総体・出場選手紹介>ボート 男子 唐津東/唐津西 女子 唐津西/早稲田佐賀有料鍵

2023北海道総体
全国高校総合体育大会「翔び立て若き翼 北海道総体2023」は21日から8月21日まで北海道を中心に山形、栃木、和歌山の1道3県を舞台に、高校生アスリートが熱い戦いを展開する。

<メディアティーンズさが>ボート男女・唐津西 1、2年生で限界に挑戦

全国高校「北海道総体2023」出場チーム特集
唐津西高ボート部は新入部員10人を加え、16人で活動を始めた。3年生が所属していない中、2年生は互いに協力しながら新入部員を指導した。

<アスリートの誓い>(19)ローイング(ボート)國元悠衣(中部電力) 競技開始9年目で日本の頂点 24年パリ五輪、国スポ見据え有料鍵

160センチの小柄な体格からは想像できない爆発的な推進力で水上を疾走する。ローイング(ボート)の國元悠衣(25)=中部電力。

<全九州高校体育大会>ボート 佐賀県勢の成績 6月18日

シングルスカル予選1組 (4)梅川虎之助(唐津西)4分14秒08▽同2組 (4)新村祐人(唐津東)4分11秒80▽同敗者復活戦1組 (2)梅川4分10秒37(3)新村4分18秒65▽ダブルスカル予選2組 (5)唐津…

<脚光のキセキ>折れたオール有料鍵

「調子に乗るな」―。ローイング(ボート)の全日本選手権で2連覇を達成した國元悠衣(中部電力)が折れたオールに書き記している言葉だ。

國元悠衣選手(唐津商高出身)、全日本ローイング2連覇を報告

ローイング(ボート)の第101回全日本選手権(5月18~21日・東京都)の軽量級女子ダブルスカルで2連覇した中部電力の國元悠衣選手(25)=唐津商業高校出身=が9日、唐津市役所を訪れて峰達郎市長に結果を報告した。

<佐賀県高校総体>ボート女子シングルスカル 山崎鈴夏(早稲田佐賀)3連覇「やっとスタートラインに」有料鍵

ボート女子シングルスカルは、早稲田佐賀の山崎鈴夏が4分46秒3で3連覇を果たした。

<佐賀県高校総体>ボート成績有料鍵

【男子】シングルスカル (1)梅川虎之助(唐津西)4分26秒9 (2)新村祐人(唐津東)4分37秒8 (3)田中悠太朗(同)5分22秒7 ▽ダブルスカル (1)唐津東A4分1秒6 (2)唐津西A4分6秒8 (3)唐…
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