ボルダリング

【動画】「ボル姉さん」がやってきた! 強烈なインパクトに抜群の運動能力 佐賀へ移住 なぜ?有料鍵

「佐賀に移住します」。SNS(交流サイト)へのそんな投稿とともに1月末、1体のゆるキャラが佐賀県にやってきた。エキゾチックな顔立ちと抜群の身体能力が強烈なインパクトを放つ、その名も「ボル姉さん」。

昨年3位の通谷律、中盤で落下 決勝逃し悔しさ ボルダリング全国高校選抜有料鍵

クライミング・リードで前回大会の3位を超える優勝を目指した通谷律(多久)は、ルート中盤で落下し、決勝進出はならなかった。「悔しいけれど、失敗するならあそこしかないと思っていた」と結果を受け入れた。

佐賀の通谷兄弟、連覇逃す スポーツクライミング少年男子ボルダー2位 トライ数差で神奈川に敗れる SAGA2024国スポ有料鍵

最後まで挑み続けた壁に、僅差で連覇を阻まれた。スポーツクライミング少年男子ボルダー決勝。通谷律・結太(多久高)組は、トライ数1差の2位で終えた。 四つの課題を2回に分け、制限時間内に登るボルダー。

梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組、トライ数差に涙 スポーツクライミング少年女子ボルダー 佐賀国スポ有料鍵

スポーツクライミング少年女子ボルダーで、梶絢香(多久高)・久我心結(佐賀大附属中)組はトライ数に泣いた。予選は上位が全て完登する激戦で、佐賀は8位よりも1回多く完登に要したことで9位。決勝進出を逃した。

<鹿児島国体>ボルダリング 通谷兄弟(多久高校)つかんだ頂点 リードも2位 「来年は2種目制覇」有料鍵

課題終了まで残り30秒。7回目の挑戦となった通谷結太(多久高1年)が両手で頂上をつかむと、大観衆からは惜しみない拍手が送られた。

【速報】<鹿児島国体>スポーツクライミング 通谷律、通谷結太組(多久高校)が優勝 少年男子ボルダリング

鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のスポーツクライミング少年男子ボルダリングで通谷律(多久高校)、結太(同)組が8課題中7課題を登り頂点に立った

ボルダリング・通谷律選手(多久高校2年)が連覇 世界ユース選手権

スポーツクライミングの世界ユース選手権のボルダリング決勝が23日、韓国・ソウルであり、多久高校2年の通谷(かよたに)律選手(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が2年連続で頂点に立った。

<栃木国体>大河内芹香・樋口結花組奮闘、ダブル入賞 ボルダリング成年女子有料鍵

過密日程の中、午前と午後、二つの決勝を戦い抜いた。スポーツクライミング成年女子の大河内芹香(県スポーツ協会)と樋口結花(西九州大)。ボルダリングで3位に輝くと、続くリードでも6位とダブル入賞を果たした。

<栃木国体>クライミング県勢躍動 樋口純裕・中上太斗組リード2位、大河内芹香・樋口結花組ボルダリング3位

第77回国民体育大会「いちご一会(いちえ)とちぎ国体2022」は4日、栃木県壬生町でスポーツクライミングが行われ、成年男子リードで樋口純裕(県山岳・スポーツクライミング連盟)・中上太斗(県スポーツ協会)組が2位、同…

【速報】<栃木国体>クライミング成年女子ボルダリング 大河内・樋口組が3位

第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体2022」が4日、栃木県壬生町でスポーツクライミングが行われ、成年女子ボルダリング決勝で、大河内芹香・樋口結花組が3位に入った

<栃木国体>佐賀県勢、レスリング3選手優勝 ボルダリング、空手道3位

第77回国民体育大会「いちご一会(いちえ)とちぎ国体2022」第3日は3日、栃木県足利市などで行われ、佐賀県勢はレスリングのフリースタイルで成年男子57キロ級の小野正之助と同74キロ級の小柴伊織、少年男子92キロ級…

<栃木国体>通谷・中村組が健闘 ボルダリング3位「もっと上に行けた」

○…初出場の舞台で表彰台をつかんだ高校1年生ペアの喜びは控えめだった。ボルダリング少年男子で3位に入った通谷律(多久高)・中村太河(佐賀北高)組。「もっと上位に行けた」と悔しさを漂わせた。 予選2位で迎えた決勝。

ボルダリング世界ユース優勝を報告 通谷律さん(多久高1年)、伊万里市役所訪問

8月下旬に米国であったスポーツクライミングの世界ユース選手権に出場し、ボルダリング種目で優勝した伊万里市大坪町の通谷律さん(多久高1年)が15日、市役所を訪れ、深浦弘信市長に報告した。

<スポーツクライミング>世界の頂点 通谷律(多久高)つかむ 世界ユース・男子ボルダリング

スポーツクライミングの世界ユース選手権が8月下旬、米国・ダラスで開かれ、多久高1年の通谷(かよたに)律(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が男子ユースAのボルダリングで頂点に立った。

<脚光のキセキ>九州で強くなる有料鍵

「九州で上手になるのは難しい。だけど、ここで強くなりたいんです」。スポーツクライミング・ボルダリングの大河内芹香選手(西九州大出身、佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)はそう言った。

<ボルダリング>「ジャパンカップ制し再び世界へ」W杯6位・大河内芹香に聞く

スポーツクライミングの大河内芹香(24)=佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟=が、6月10~12日にイタリア・ブリクセンであったボルダリングのワールドカップ(W杯)で自身最高の6位に入った。

<ボルダリング・W杯>大河内芹香(佐賀県スポーツ連盟)が6位

スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)が10~12日、イタリアのブリクセンであり、佐賀県からは大河内芹香(県スポーツ連盟)がボルダリングで6位に入賞した。

【動画】壁を登る楽しさ、東京五輪スポーツクライミング銅メダリスト野口啓代さんが伝える 多久高で体験会

佐賀県出身の樋口きょうだいも
東京五輪のスポーツクライミング女子で銅メダルを獲得した野口啓代さんが23日、多久市の多久高で小中高校生64人を指導した。競技経験の有無に関わらず、全身を使って壁を登っていく魅力を伝えた。

クライミング・ボルダリングJC 県勢、大河内(西九州大)7位

スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝と決勝が行われ、女子は17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が最年少優勝を飾った2017年以来、2度目の日本一を果たした。

通谷さんに伊万里市民賞 ボルダリング同世代で日本一

伊万里市は3日、スポーツクライミングのボルダリングユース日本選手権・男子ユースC部門で優勝した伊万里中1年の通谷(かよたに)律さん=同市大坪町=に、伊万里市民賞を贈った。
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