ボクシング
中学ボクシング 吉永有咲さん(城北中) 日本一に 女子42キロ級 佐賀県勢が躍動
3月下旬に大阪府で開かれた「第4回全日本UJフレッシュボクシング大会」で、佐賀県勢は3人が表彰台に上がる活躍を見せた。
ボクシング男子ウエルター級優勝 太田成恒(高志館高校) 姉を超える夏に 高校総体への意気込みを紹介
<勝負の夏へ>(3)
「絶対に勝たなければいけない大会だった」。ボクシング男子ウエルター級の太田成恒(高志館)は全国選抜で頂点をつかみ、昨春同大会で頂点に立った姉・彩睦(高志館―中大)に肩を並べた。
<ボクシング>京原和輝(吉野ヶ里町)王座奪取ならず 中山慧大(唐津市出身)はプロデビュー戦で勝利
ボクシングの日本ミドル級タイトルマッチ10回戦は13日、大阪府の住吉区民センターであり、日本ミドル級1位の京原和輝(吉野ヶ里町、博多協栄)が同級王者の国本陸(六島)に2回TKOで敗れた。
「かずき先生」ベルトに挑戦 保育士ボクサー京原和輝さん(吉野ヶ里町) 4月13日、大阪でミドル級日本タイトル戦
佐賀市で保育士として働くボクシング日本ミドル級ランキング1位の京原和輝(きょうはら・かずき)さん(27)=吉野ヶ里町=が13日、日本タイトルに挑戦する。「試合が楽しみ。得意の形で攻め、見せ場をつくって勝ちたい」。
<全国高校選抜・ボクシング>太田(高志館)が高校王者に輝く 決勝で2度のダウン奪い、快勝「姉に続けて、うれしい」
目指し続けてきた高校王者の座をついにつかみ、声を弾ませた。ボクシング男子ウエルター級決勝で高志館の太田成恒(なち)が2度のダウンを奪い、判定勝ち。「全国で初めて勝って、昨年優勝した姉に続くことができた。
<全国高校選抜>太田成恒(高志館)優勝 ボクシング男子ウエルター級
第36回全国高校ボクシング選抜大会は30日、大阪府の泉大津市立総合体育館で行われ、男子ウエルター級の太田成恒選手(高志館高)が決勝で平興気選手(青森・八戸工大第一高)に判定勝ちを収めて頂点に立った。
【速報】全国高校選抜・ボクシング 太田成恒(高志館)が優勝 男子ウエルター級
ボクシングの第36回全国高校選抜大会が30日、大阪府で行われ、男子ウエルター級の太田成恒(高志館)が優勝した
<全国高校選抜>レスリング男子で吉田悠耶(鳥栖工)優勝
全国高校選抜大会は29日、新潟県などで5競技があり、県勢は3競技に出場し、レスリング男子は個人92キロ級で吉田悠耶(鳥栖工)が優勝した。
女性限定のボクシングジムと学習塾を併設 元プロボクサー・下野有香さんが鳥栖市の一軒家で
元プロボクサーで学校講師の下野有香さん(28)が鳥栖市内の民家を借り、女性限定のボクシング・キックボクシングのジムと小中学生対象の学習塾を開いた。
ボクシング 全九州新人大会を制した2人が上位を目指す 【全国高校選抜大会・佐賀県代表選手紹介】
昨年11月の全九州新人大会を制したバンタム級の谷川(白石)とウエルター級の太田(高志館)が上位を目指す。谷川は積極的な攻撃で相手の守りを崩していく。太田は左のジャブでリズムをつかんで攻め込みたい。
<ボクシング・全日本社会人選手権>貞松優華(高志館高職)優勝、女子ジュニアの太田彩睦(高志館高)が準優勝
ボクシングの全日本社会人選手権と全日本女子ジュニア選手権が18~22日、滋賀県の東近江市能登川アリーナで行われた。
<ボクシング・全九州高校新人>男子の谷川大心(白石)、太田成恒(高志館)優勝 女子の溝口莉温(白石)も
第56回全九州高校新人ボクシング大会最終日は24日、熊本県立総合体育館で男女各階級の決勝が行われた。
<ボクシング・全九州高校新人>男子の太田成恒(高志館)と谷川大心(白石)が決勝進出 佐賀県勢の成績
第56回全九州高校新人ボクシング大会第2日は23日、熊本県立総合体育館で男女各階級の準決勝が行われた。佐賀県勢は各県予選1位が争う男子Aパートで太田成恒(高志館)と谷川大心(白石)が決勝進出。
<ボクシング・九州高校新人大会>土井隆太郎(高志館)、秋山一真(同)、谷川大心(白石)が準決勝進出 佐賀県勢の成績
第56回全九州高校新人ボクシング大会第1日は22日、熊本県立総合体育館で男子各階級の1回戦が行われた。佐賀県勢は各県予選1位が争うAパートで土井隆太郎(高志館)や秋山一真(同)、谷川大心(白石)が準決勝に進んだ。
<ボクシング・佐賀県高校新人大会>男子フライ級、白石高校・南里奏凱が優勝 団体も白石が制す その他階級の試合結果も
佐賀県高校新人ボクシング大会最終日は3日、佐賀市のSAGAサンライズパークボクシング場で各階級の決勝が行われた。男子フライ級は南里奏凱(白石)が、同ライト級は秋山一真(高志館)が頂点に立った。
<ボクシング>フライ級の南里奏凱(白石)とライト級の吉永煌成(同)、秋山一真(高志館) 決勝進出 佐賀県高校新人大会
佐賀県高校新人ボクシング大会第1日は2日、佐賀市のSAGAサンライズパークボクシング場でフライ級とライト級の準決勝3試合が行われた。
<さがまる通信>北部九州総体・ボクシング 見入った白熱の試合 迫力に目が離せず
インターハイ
■見入った白熱の試合 私は8月7~13日にSAGAアリーナで行われた、ボクシングでのおもてなし活動に5日間参加し、紙うちわの配布をしました。紙うちわを配る以外にも草花装飾の花の入れ替えや水やりなどを行いました。
ボクシング女子バンタム級 太田彩睦(高志館)準優勝 進化の2位 1階級上「力出し切れた」 インターハイ2024
北部九州総体・全国高校総体
最後の決戦は春の全国選抜王者同士の対決となった。公開競技のボクシング女子バンタム級決勝で、太田彩睦(高志館)は判定負け。「力は出し切れた」と自らに言い聞かせた。 3月の全国選抜はフライ級を制した。
<インターハイ>柔道女子団体 佐賀商、敬愛(福岡)に敗れ準優勝
北部九州総体・全国高校総体
全国高校総合体育大会「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体2024」は13日、大分市のレゾナック武道スポーツセンターなどで4競技が行われた。
柔道女子団体の佐賀商準優勝 ボクシング女子の太田彩睦(高志館)も インターハイ2024
北部九州総体・全国高校総体
全国高校総合体育大会「ありがとうを強さに変えて 北部九州総体2024」の柔道とボクシングが13日、大分市のレゾナック武道スポーツセンターなどで行われた。
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