プレゼン
小城市を「こいする町」に 小城高生が名物生かしたアイデア提案
小城高の生徒たちが4日、小城市の地域課題に関する改善案をまとめ、江里口秀次市長に提案した。活動を通して自分たちが暮らし、学ぶ地域のことを見つめ直し、高校生の視点で小城の魅力を再発見した。
高校生活CM&プレゼンコンテスト、鹿島高校優勝 地域で輝く「青春」動画で
高校生活の魅力を伝える30秒以内の動画を作り、プレゼンテーションするコンテストが3日、佐賀市のゆめタウン佐賀で開かれた。
「日本一QRコードが多い駅」に 肥前白石駅や地域の活性化策、高校生が提案
「白石に住みたい、来たいという若者を増やす」をコンセプトに、高校生が考えた駅と周辺のにぎわい創出や活性化策のプレゼンテーションが10日、白石町総合センターであった。
デジタル技術の利活用を提案 「スマホで受付確認」など県庁でプレゼン大会
デジタル技術の利活用の事例やアイデアを発表する「デジタルSAGAプレゼン大会」が3日、佐賀県庁で開かれた。県や市町、企業・団体から地域の課題解決や魅力の伝え方などについて提案があり、参加者同士で情報共有した。
なりたい職業を発表 龍谷中3年生がプレゼン 佐賀市
佐賀市の龍谷中の3年生が17日、将来なりたい職業についてプレゼンテーションした。10人が登壇し、職業に就くための具体的な人生プランを紹介した。
ICT教育の成果 高校生がプレゼン 佐賀県教育フェスタ
ICT(情報通信技術)教育の成果や取り組みを発表する「佐賀県教育フェスタ」(県教育委員会主催)が12日、佐賀市文化会館で開かれた。
【CHEM佐賀9】中高生、個性豊かに発表 9組がプレゼン
プレゼンテーション大会やコンクールなど、体育会系以外の分野で実績のある県内の高校生がそれぞれの活動を紹介し合うイベント「CHEM佐賀(ケムさが)」が今月9日、佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスで開かれた。
まちの課題 若者視点で 佐賀東高生、佐賀市へ提言
佐賀東高は8日、佐賀市のまちづくりに提言するプレゼンテーション大会を開いた。生徒たちは「佐賀の認知度の向上」や「カラス問題」などをテーマに、若者の視点から解決策を語った。 総合の授業の一環として、昨年から開いている。
伊農林高が最優秀賞 「伊万里を元気に」プレゼン大会
地元食材の菓子開発
「伊万里を元気にしたい」と思う市民が、まちづくりや商品開発など地域の活性化につながる事業を提案するプレゼン大会が23日、伊万里町の伊萬里まちなか一番館で開かれた。
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