フォトコンテスト
大興善寺「四季フォトコンテスト」 最優秀賞に後生川さん(福岡市)
ツツジや紅葉の名所として知られる基山町の大興善寺を撮影した「四季フォトコンテスト」の表彰式がこのほど、町民会館で開かれた。
白石町の史跡や観光スポット、直売所巡りを楽しんで 2月16日までスタンプラリー開催中 フォトコンテストも
白石町観光推進協議会は、町の史跡や観光スポット、農産物直売所などを巡るスタンプラリーを実施している。抽選で75人に、町内3カ所の直売所で使える2千円分の商品券が当たる。併せてフォトコンテストも行っている。16日まで。
浜崎祇園祭フォトコンテスト 最優秀賞に野村さん(佐賀市) 男衆の表情豊かに
7月に唐津市浜玉町で行われた浜崎祇園祭をテーマしたフォトコンテストの入賞作が決まった。県内外から44点の応募があり、最優秀賞には佐賀市の野村詩朗さん(83)の「巡行出発!」が選ばれた。
玄海町フォトコンテスト、最優秀賞に岸川さん(多久市) 稲の実り 棚田や風車鮮やか
第25回「元気です!玄海町」フォトコンテスト(玄海町みんなの地域商社主催)の入賞12作品が決まった。最優秀賞には、稲の実りを写した岸川義幸さん(77)=多久市=の「頑張った成果」が選ばれた。
佐賀の「農業や農村支える人」テーマ フォトコン作品募集
佐賀県は、佐賀特有の農村の魅力を再発見してもらおうと「SAGAよか農フォトコンテスト」の作品を募集している。「農業や農村を支える人」がテーマで、インスタグラムで応募する。
<佐賀新聞読者・フォトコンテスト>2025年カレンダーの写真募集 9月13日締め切り
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を、読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず誰でも応募できる。
佐賀新聞読者・フォトコンテスト 季節の風景や名所…写真募集 9月13日まで
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を、読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず誰でも応募できる。
玄海町フォトコン作品募集 自然や行事など 8月20日まで
一般社団法人玄海町みんなの地域商社は、「元気です! 玄海町フォトコンテスト」を開催している。自然や郷土色豊かな行事など、玄海町の魅力を伝える写真を募集している。締め切りは8月20日。 コンテストは今年で25回目。
<佐賀新聞読者・フォトコンテスト>季節の風景や名所…写真募集 最優秀作、来年のカレンダーに
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず、誰でも応募できる。
<佐賀新聞フォトコンテスト>季節の風景や名所…写真募集 各月の最優秀写真が2025年のカレンダーに
9月13日まで
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず、誰でも応募できる。
SAGA BALLOONERS フォトグランプリ【優秀作品を発表!】 佐賀バルーナーズ×FitECRU
B1リーグで戦う“佐賀バルーナーズ”とFitECRU、佐賀新聞が実施した「SAGA BALLOONERSフォトグランプリ」。
<佐賀新聞フォトコンテスト>季節の風景や名所…写真募集 最優秀作、来年のカレンダーに
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず、誰でも応募できる。
野村さんの「燃える紅葉」最優秀 大興善寺「四季フォトコンテスト」
ツツジと紅葉の名所として知られる基山町の大興善寺を撮影した写真を募集する「四季フォトコンテスト」の表彰式がこのほど、同町民会館であり、佐賀市の野村詩朗さん(82)の「燃える紅葉」に最優秀賞が贈られた。
中冨くすり博物館29周年 3月28日、開館記念日で無料デー フォトコンテストも開催
鳥栖市の中冨記念くすり博物館は「薬木薬草園フォトコンテスト2024春」と題し、敷地内の薬木薬草園などで撮影した写真作品を募集する。また、開館29周年の記念日として28日は来館者が全員無料の「入館料フリーデー」とする。
旧高取家庭園フォトコン 最優秀に鐘ヶ江さん(久留米市) 光と緑の調和切り取る
旧高取家住宅(唐津市)の庭園が佐賀県の名勝に指定されたことを記念したフォトコンテストの入賞作品が決まった。
<佐賀新聞フォトコンテスト>季節の風景や名所…写真募集 最優秀作、来年のカレンダーに
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず、誰でも応募できる。
<佐賀新聞フォトコンテスト>読者撮影の写真、今年も募集 最優秀作は2025年カレンダーに
佐賀新聞社と佐賀新聞販売店会は、第3回目の読者写真コンテストを行う。2024年末に読者へ配布するカレンダーの素材となる写真を読者対象(電子版含む)に公募する。プロ、アマ問わず、誰でも応募できる。
迫力の男衆「大激戦」活写 唐津市の呼子大綱引フォトコンテスト、野村さん最優秀賞
昨年6月に開かれた唐津市の呼子大綱引のフォトコンテストの入賞作が決まり、最優秀賞には力水を浴びる男衆の威勢の良い表情を撮影した野村詩朗さん(82)=佐賀市=の「大激戦」が選ばれた。
「有人飛行の進化」青空に捉え バルーンフォトコンテスト、グランプリに斧沢さん
「2023佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」のフォトコンテスト(同コンテスト実行委員会主催)の入賞作品が決まった。グランプリには佐賀市の医師斧沢幸司さん(40)の「有人飛行の進化」が選ばれた。
「ヒマワリと背比べ」最優秀賞に岩本大地さん(唐津市) 玄海町フォトコンテスト
第24回「元気です! 玄海町」フォトコンテスト(玄海町みんなの地域商社主催)の入賞12作品が決まった。最優秀賞には唐津市の岩本大地さん(35)の「ヒマワリと背比べ」が選ばれた。
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