パブリックコメント
JR九州の運賃値上げで意見公募 8月6日まで、国交省
JR九州が2025年4月からの運賃・料金値上げを国に申請したことを受けて、国土交通省は22日、パブリックコメント(意見公募)を始めた。寄せられた意見は、諮問する運輸審議会で報告する。8月6日(必着)まで。
繁華街の「客引き」規制強化へ 佐賀県警、条例改正案を公表 パブリックコメント、3月28日まで募集
佐賀県警は、繁華街で通行人に声をかけて店に勧誘する「客引き」の規制を強める県迷惑行為防止条例の改正案を公表した。店舗などの規制対象を拡大し、「客待ち」行為も新たに規制する。
新唐津市民会館 管理運営計画で2月15日まで意見公募
現地建て替えが計画される唐津市民会館と曳山展示場について、市は事業や収支の計画を盛り込んだ管理運営計画案を公開し、パブリックコメントを募っている。15日まで。
唐津市、再生可能エネルギー総合計画改訂版のパブリックコメントを募集 2月5日まで
唐津市は、見直し作業を進めてきた「唐津市再生可能エネルギー総合計画」について、改訂案を公表し、パブリックコメントを募集している。2月5日まで。 総合計画は再生可能エネルギーによる産業振興を図ろうと、2013年に策定。
佐賀市の将来像、コンパクトに 住居と都市機能集積案 中心部、大和、諸富 人口減見据えエリア設定
計画案、11月15日まで意見公募
佐賀市は、将来的な人口減少を見据え、一定の範囲内に居住や都市機能を誘導する「立地適正化計画」の案をまとめた。市中心部、大和、諸富の一部に住宅や施設などを集積させるエリアを設定。
松浦河畔公園再整備へ 唐津市、活用アイデア募集 民間事業者対象に
唐津市は、松浦河畔公園の一体的な再整備の基本構想案をウェブサイトで示し、市内外の民間事業者から公園を活用した事業や運営手法のアイデアを募っている。 基本構想案では、公園を五つのエリアに分けて活用策を示している。
唐津市、再生可能エネルギー推進条例改正案公表 10月2日まで意見公募
唐津市は、再生可能エネルギー導入の推進に関する条例改正案を公表し、意見公募(パブリック・コメント)を受け付けている。
佐賀県立大「構想素案」公表、10月20日まで意見公募
佐賀県は13日、県立大基本構想素案を公表し、意見公募(パブリック・コメント)を始めた。素案では、大学院設置の検討や1学部複数学科編成、県立高への付属コース・クラス設置などを盛り込んでいる。
外国人材受け入れ環境整備など論点に 佐賀県高齢者保健福祉推進委員会、次期ゴールドプラン協議
佐賀県高齢者保健福祉推進委員会が18日夜に県庁で開かれ、介護や福祉などの政策目標を定める「第9期さがゴールドプラン21」(2024~26年度)の策定に向けて協議した。
佐賀県、施策方針素案で意見公募 5月16日まで
佐賀県は、2023年から4年間の「施策方針素案」についてパブリックコメント(意見公募)を実施している。5月16日まで受け付ける。意見公募の後に最終案を取りまとめ、6月県議会に議案を提出する。
防災、新幹線などで注文 佐賀県「施策方針」策定へ意見聴取
総合計画に替わり佐賀県が新たに策定する「施策方針」について、県は15日から、県内5カ所で「県民意見交換会」を順次開いている。県の担当者が説明した骨子案に対し、参加者からは防災や国策課題などさまざまな意見が出ている。
2023年度から4年間の佐賀県施策方針 策定に向け「意見交換会」 4月15日から県内5カ所で
佐賀県は2023年度から4年間の県施策方針を策定するのを前に、15~18日にかけ佐賀市など県内5カ所で「県民意見交換会」を開く。県が施策方針の骨子案を説明した後、参加者から意見を聞く。
唐津市、公共施設再編へ条例案 1月31日まで意見公募
唐津市は、公共施設の統廃合を盛り込んだ再編計画を推進する条例案を示し、パブリックコメントを募っている。民間も含めた審議会の設置や基本理念を盛り込んでおり、条例制定によって計画の位置付けを強化する。
アルコール依存や健康障害低減へ 佐賀県が第2期対策計画 2月10日まで意見公募
佐賀県は13日、アルコール依存症やそれに伴う健康障害からの回復を推進するための対策計画について、パブリックコメント(意見公募)の受け付けを始めた。
条例名称決まらず佐賀市が決定へ 障害に応じた意思疎通手段普及に関する条例
点字や手話など、障害に応じた意思疎通手段の普及に関する条例の制定に向けた佐賀市の検討委員会の最終会合が18日、エスプラッツで開かれた。
障害者の伝達手段 促進条例に意見を 佐賀市が募集、11月11日まで
佐賀市は、「手話言語の普及及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段の利用の促進に関する条例(仮称)」への意見募集(パブリックコメント)を11月11日まで実施している。
「任期中の議会提案せぬ」 嬉野庁舎整備で市長再表明
嬉野、塩田の2庁舎体制から嬉野での1庁舎体制に移行するとした嬉野市の庁舎整備基本構想案を巡り、村上大祐市長は24日、現在の任期中に議会への提案をしない考えを改めて表明した。
嬉野市庁舎整備で市民から意見公募 9月2日から
嬉野市は、嬉野と塩田の2庁舎体制から1庁舎に移行するとした市庁舎整備の基本構想案をとりまとめ、パブリックコメント(意見公募)を実施している。地域ごとの市民説明会も9月2日から始める。
医療・介護人材確保を最優先 「第8期さがゴールドプラン」骨子案
県高齢者保健福祉推進委員会
佐賀県高齢者保健福祉推進委員会(会長・上村春甫社会福祉法人春陽会理事長)が20日夜、県庁で開かれ、介護や福祉などの政策目標を定める「第8期さがゴールドプラン21」(2021~23年度)の骨子案が示された。
里親制度の利用向上目指す「県社会的養育推進計画」の意見募集
佐賀県は、改正児童福祉法に基づき3月までに策定する「県社会的養育推進計画」についてパブリックコメント(意見公募)を実施している。
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