デジタル
「ITフェス」11月21、22日に唐津市のホテル&リゾーツ佐賀唐津で
企業などの技術やサービスを紹介する「ITフェス」が21、22の両日、唐津市のホテル&リゾーツ佐賀唐津で開かれる。
リコージャパンがDX、GXフェア 最新機器や事例を紹介
DX(デジタルトランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)に関する最新機器や事例を紹介するフェアが14日、佐賀市城内の市村記念体育館で始まった。
<いすの木のもとで>AIの活用 親子で絵本作りに挑戦
伊万里市民図書館だより
人工知能(AI)やチャットGPTなど最新のデジタル技術と、紙媒体の本を扱う図書館は対極にあると思われがちです。しかし、どちらも自分に必要な情報を取り入れて、よりよい生活に役立てるという点では同じです。
DX活用 理解深める 「生衛組合活性化塾」事例紹介
生活衛生同業組合員の育成を図る「生衛組合活性化塾」が23日、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれた。DX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマに、参加者約20人が活用事例を聞いて理解を深めた。
吉野ケ里遺跡、発掘調査で注目 佐賀市でシンポジウム デジタル技術「無限の可能性」
国指定特別史跡・吉野ケ里遺跡(神埼市郡)でのデジタル技術の活用を考えるシンポジウムが30日、佐賀市のマイクロソフトAI&イノベーションセンターSAGAで開かれた。
佐賀大学、来春に理工学部の定員30人増 デジタル人材の育成強化
佐賀大学は25日、デジタル分野をけん引する高度情報系人材の育成を強化するため、2024年春に理工学部の定員を30人増員すると発表した。
吉野ケ里遺跡の調査現場で画像、映像楽しもう 23日から、発掘再開に合わせて佐賀県
国指定特別史跡「吉野ケ里遺跡」(神埼市郡)の発掘調査の23日再開に合わせて、佐賀県は同日から、発掘現場でデジタル技術を活用した画像や動画による「オープンエア・ミュージアム」を開く。
吉野ケ里遺跡でのデジタル活用考える 30日、佐賀市でシンポジウム
国指定特別史跡・吉野ケ里遺跡(神埼市郡)でのデジタル技術の活用を考えるシンポジウムが30日午後1時から、佐賀市のマイクロソフトAI&イノベーションセンターSAGA(iスクエアビル5階)で開かれる。
デジタル技術で地域課題解決へ 佐賀市でセミナー 企業が対策提示
デジタルを活用した地域の課題解決や魅力発信について自治体と企業が意見交換をする「デジタルSAGA官民共創セミナー」が8月29日、佐賀市のホテルグランデはがくれで開かれた。
小城市、「複業」アドバイザー2人就任 DX推進で
小城市は22日、人材マッチングのアナザーワークス(東京都)と取り組む「複業人材登用の実証実験」で2人の「複業」アドバイザーを決定し、就任式を行った。
<魔法の美術館>体験型アート、家族で夢中 不思議な世界 幻想的に 佐賀県立美術館で8月27日まで
デジタル技術を使った不思議な世界が楽しめる「魔法の美術館」(佐賀新聞社主催)が佐賀市の県立美術館で開かれている。
<佐賀西部政経セミナー>88歳のプログラマー若宮正子講演 IT活用で人生豊かに
佐賀新聞社が主催する佐賀西部政経セミナーの7月例会が26日、鹿島市の割烹清川で開かれた。
佐賀県立3校で「採点自動化」試行 県教委がシステム実証実験 「作業時間 5分の1に」「ミス減った」の声も
デジタル技術による業務改善「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を進めている佐賀県教育委員会は25日、4月から県内3校で取り組んでいる「デジタル採点活用システム」の実証実験の状況を明らかにした。
チャットGPT活用指針策定へ議論 上峰町、佐賀電算センターと実証事業
三養基郡上峰町は24日、対話型人工知能(AI)「チャットGPT」など生成AIの業務での運用に向け、DX推進委員会を町役場で開いた。業務効率化や行政サービス向上のため、チャットGPTの活用法や注意点などを確認した。
高齢者の情報格差解消へ ネット、スマホの“指導役”養成 佐賀県、8月から県内3カ所で講座
佐賀県は、社会のデジタル化が進展する中、スマートフォン(スマホ)やインターネットに不慣れな高齢者らの情報格差対策として、スマホやネットの使い方を教える「さがデジタルサポーター」の養成に乗り出す。
新たに7新聞社が加入 OP組合総会
安全なインターネット環境構築を目的に、佐賀新聞社など国内外のメディアや広告関連企業などでつくる「オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合」は6日、東京都内で総会を開き、新たに7新聞社の加入が決まった。
「魔法の美術館」佐賀県立美術館で7月15日開幕 6月15日から前売り券販売
光あふれる不思議な世界で遊ぼう-。7月15日から、体感型アートを楽しむ「魔法の美術館」(佐賀新聞社主催)が佐賀市の県立美術館で始まる。6月15日から前売り券を販売する。
西九州大と短大部再編へ 2024年度から、デジタルなど学ぶ「学環」新設
西九州大などを運営する佐賀市の学校法人永原学園(福元裕二理事長)と西九州大は22日、コミュニケーションやデジタル関連科目を横断的に学ぶ「デジタル社会共創学環(がっかん)」を2024年度から開設すると発表した。
水田の水管理、スマホで可能に 佐賀市でスマート農業研修会
デジタル機材を使う「スマート農業」の研修会が17日、佐賀市役所で開かれた。栃木県のIT企業「farmo(ファーモ)」の塩野目敬章営業部長(37)が、スマートフォンを使った水管理システムを紹介。
伊万里市の総合計画案を答申 第6次後期 デジタル技術の進歩など踏まえ
伊万里市総合計画審議会はこのほど、市のまちづくりの指針となる第6次市総合計画(2019~26年度)の後期計画案を深浦弘信市長に答申した。
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