デジタル
行政効率化の秘訣が分かる!「自治体ICTフェア2025」で久留米市・鹿島市のDX成功事例を紹介 7月8日、佐賀市で開催
「自治体ICTフェア2025」が7月8日午前10時から、佐賀市のグランデはがくれで開かれる。
「採点時間50%削減」効果も 佐賀県教育委員会が県立中学・高校にデジタル採点を導入 業務効率、採点のぶれ解消に利点 教員の働き方改革の一環
佐賀県教育委員会は本年度から、県立中高で、教員による校内テストの採点を支援する「デジタル採点システム」を導入した。手書きの解答用紙をデータ化してパソコンに取り込み、一部を自動採点する。
佐賀大学経済学部、2027年度に改組 経済、経営、経済法の3学科を統一 デジタル社会に対応できる人材育成目指す
佐賀大は26日、経済学部を2027年度に改組すると発表した。経済、経営、経済法に分かれている3学科を経済学科に統一する。デジタル社会に対応するために、データサイエンスを駆使して社会課題を解決する人材の育成を目指す。
GZキャピタル(北九州市) 鹿島市と進出協定、地域のデジタル教育事業を展開
デジタル教育事業などを手がけるGZキャピタル(北九州市、大屋喬史社長)が鹿島市に事業所を開設することになり、市と進出協定を結んだ。同市高津原に支社を構え、eスポーツなどを入り口に地域のデジタル教育事業を展開していく。
<使って楽しいスマホ術>音声アシスタント 声でメール入力や検索
説明を始める前に、スマホの種類を確認しましょう。アイフォーンか? アンドロイドか? スマホ制御のシステムによって、どちらかに大別されます。『あら? 私のは「らくらくスマートフォン」よ』という方は、アンドロイドですね。
鹿島市、NTT西日本佐賀支店と連携協定 DX推進へICT活用
鹿島市とNTT西日本佐賀支店は31日、ICTを活用して「持続可能なまちづくり」を進める連携協定を締結した。市民サービス向上と地域課題解決を目指したDX(デジタルトランスフォーメーション)推進などに取り組む。
佐賀商工会議所と西九州大学、デジタル人材育成で協定
デジタル人材の育成に向け、西九州大・同大短大部(福元裕二学長)と佐賀商工会議所(陣内芳博会頭)は15日、包括的連携協力の協定を結んだ。
デジタル革新担う高校生が集結! 「佐賀県高校生DI選手権大会」佐賀市で初開催 12月8日、入場無料
県教育委員会の人材育成プロジェクト 1期生が成果発表
デジタルイノベーション(DI)を担う人材を目指し、データサイエンスなどを学ぶ佐賀県内の高校生によるコンテストが8日、初めて開催される。
InnoDrops(唐津市)の小山直子代表最優秀賞 デジタル活用、実践型学習で人材育成 ビジネスコンテスト「さがラボチャレンジカップ」
中小企業や起業家らが競うビジネスコンテスト「さがラボチャレンジカップ」で、唐津市のInnoDrops(イノドロップス)の小山直子代表が最優秀賞に輝いた。
デジタル機器 × スポーツ体験 佐賀県立宇宙科学館で秋の企画展
武雄市の県立宇宙科学館で秋の企画展「デジタル×スポーツ展」が開かれている。デジタル機器でスポーツを体験したり、スタッフが手作りしたアスレチックを楽しんだりすることができる。12月8日まで。
端末活用や事務DX化の方針案説明 ICT教育の事業改善検討委が会合 佐賀県教委
ICT活用教育に関する事業改善検討委員会の会合が19日、佐賀県庁で開かれた。
3D佐用姫、伝説の岩に降り立つ 唐津市の悲恋伝説をARで再現 約30秒、恋心語る
悲恋伝説の「佐用姫」が、唐津市和多田の松浦川沿いに舞い降りてきている。現実の風景にデジタル映像を重ねる拡張現実(AR)技術を使い、佐用姫岩にスマホをかざすと3Dアニメが現れる。
「生産性向上を実感して」工場で使えるデジタルツール紹介 佐賀市で活用事例学ぶセミナー
工場の現場で利用できるデジタルツールとその活用事例を学ぶセミナーが11日、佐賀市の県産業イノベーションセンターで開かれた。
課題解決へアプリ開発“合宿” ハッカソン『ガバイソン2024夏』 佐賀県内外の大学生ら参加
合宿形式で社会課題の解決につなげるアプリケーションを開発する“合宿”イベント「ハッカソン『ガバイソン2024夏』」が9月上旬、佐賀市富士町古湯の「SAGAFURUYU CAMP」で開かれた。
社会人のための公開講座「DXことはじめ」 9月24日、鹿島市のショッピングセンター「ピオ」で
<伝言板>
■社会人のための公開講座in鹿島「DXことはじめ」 24日午後1時半、鹿島市のショッピングセンター「ピオ」2階の鹿島デジタル社会推進協会で。
デジタル塾で活用法学ぼう 伊万里市が2月まで無料開講
伊万里市は、子どもから高齢者まで幅広い世代が無料でデジタル技術を学べる「IMARIデジタル塾」を開いている。12日には60歳以上を対象にしたスマートフォン活用講座があり、受講者を募っている。
コンビニ住民票発行 武雄市民体験 マイナンバーカードで「早い、便利」
武雄市が実施しているコンビニエンスストアでの証明書発行サービスを25日、市民が体験した。市役所1階にあるコンビニと同じ専用端末を使い、職員のアドバイスを受けながらマイナンバーカードを使って住民票を発行した。
事業者に通知の帳票を電子化 佐賀銀行、2025年2月開始予定
佐賀銀行は、法人や個人事業主に通知している当座預金の取引明細表などの帳票の郵送を原則廃止し、ウェブ上で閲覧してもらうサービスを始める。来年2月中旬の開始予定。
AIで写真を基に報告書を自動作成 オプティムがアプリ開発 作業時間を大幅削減
スマートフォンで撮影した画像データを基に人工知能(AI)が報告書を自動作成するアプリ「OPTiMTaglet(オプティム タグレット)」が注目を集めている。
「未来」テーマに出品作品を制作 さがプログラミングアワード2024
小学生と保護者が一緒にプログラミングの基本を学ぶイベントが18日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。
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