テコンドー
<みんなのスポーツ>テコンドー
◇第14回長崎県テコンドー選手権大会(6月22日・長崎県立武道場) 【男子】組手無差別級 (1)久保田孝平(佐賀小城テコンドーク)
SSPトップアスリートに2選手認定 テコンドー 田中光哉選手、レスリング 白井達也選手
世界大会での活躍が見込める選手を対象とした「SSPトップアスリート」の認定式が20日、県庁で行われた。パラテコンドーの田中光哉選手(電通デジタル)、レスリングの白井達也選手(チームSSP)が新たに認定された。
<みんなのスポーツ>テコンドー
◇第14回県テコンドー選手権大会(3月23日・唐津市文化体育館柔道場)=県勢の成績 中学生男子無差別級組手 (1)北原正登(佐賀小城テコンドーク)▽少年少女甲乙組手統合級 (1)吉冨匠海(佐賀小城テコンドーク)
川島涼羽さん(鹿島東部中2年)テコンドー日本一 全国選抜大会初優勝、強化選手にも選出
市長表敬「勝ててうれしい」
3月に兵庫県姫路市であった全国少年少女選抜テコンドー選手権大会の女子カデット(12~14歳)47キロ級で初優勝した川島涼羽(すずは)さん(現・鹿島東部中2年)が14日、鹿島市の松尾勝利市長を表敬訪問した。
テコンドー岡本留佳選手 学生選手権V ロス五輪目指す「佐賀から世界に羽ばたきたい」
今春に西九州大(神埼市)に進学したテコンドーの岡本留佳選手(18)=佐賀市=が、9月に東京都で開催された全日本学生選手権女子49キロ級で優勝した。
パラテコンドーの田中光哉(電通デジタル) 世界ランク5位、パリ・パラリンピックでメダル目指す
パリで輝け佐賀人~パラリンピック編~
パリ・パラリンピックが28日に開幕する。障害の程度や種類にあわせて、22競技549種目でメダルを争う大会には、佐賀県にゆかりのあるパラアスリート2人が挑む。選手が抱く大会に懸ける思いや意気込みを紹介する。
「持てる力でメダル獲得したい」パリ・パラリンピック代表・テコンドー田中光哉選手、山口祥義知事に意欲 佐賀県
パリ・パラリンピックの日本代表に内定しているテコンドー男子58キロ級の田中光哉選手(31)=鳥栖市、電通デジタル=が9日、山口祥義知事に出場を報告した。
<テコンドー・パリ五輪アジア予選>岡本留佳(Hama House)、パリ行き逃す
テコンドーのパリ五輪アジア予選は15日、中国の泰安で開幕し、女子49キロ級の岡本留佳(Hama House)、男子68キロ級の岩城海翔(大東大)とも五輪出場を逃した。
<テコンドー>「自分らしく戦い、五輪切符を」 岡本留佳(佐賀工業高校) 女子49キロ級・アジア予選に挑む
3月15、16日に中国で開かれるテコンドーのパリ五輪アジア大陸別予選に、佐賀県で技に磨きをかけ続けた17歳が挑む。全日本選手権3連覇など活躍が目覚ましい女子49キロ級の岡本留佳(佐賀工高、Hama House)。
<テコンドー>岡本留佳(佐賀工業高校)が新人賞 九州運動記者クラブ表彰
九州運動記者クラブは13日、加盟社が選定する2023年度の表彰選手、団体を発表し、佐賀県関係では、テコンドー女子の世界選手権銅メダリストの岡本留佳(佐賀工業高校3年)が新人賞に選ばれた。
岡本選手(佐賀工業高校)テコンドー日本代表入り報告 アジア予選選考会で優勝
テコンドーのパリ五輪アジア予選の日本代表選考会で優勝した佐賀工業高3年の岡本留佳選手が9日、同校で開かれた報告会で代表入りを報告し、五輪出場への決意を語った。 選考会は7日、奈良県で開かれた。
全国大会に向け佐賀工業高校で壮行会 男子ラグビー部、テコンドーの岡本留佳選手ら激励
佐賀市の佐賀工業高校で21日、年末年始に全国大会などで活躍を誓う生徒の壮行会が開かれた。
<テコンドー>岡本留佳が3連覇 全日本選手権・女子46キロ級
テコンドーの全日本選手権は3日、名古屋市の愛知県武道館で行われ、女子46キロ級は今年の世界選手権で3位に入った岡本留佳(佐賀工業高校・Hama House)が3大会連続で優勝し、女子の最優秀選手に選ばれた。
全日本ジュニアテコンドー 鹿島道場の森さん3位、川原さん4位
全日本ジュニアテコンドー選手権大会で、県勢として初めて入賞した日本国際テコンドー協会佐賀鹿島道場の選手らがこのほど、鹿島市の松尾勝利市長を表敬訪問した。
<テコンドー・世界選手権>佐賀工高3年の岡本留佳、銅メダル 女子46キロ以下級
テコンドーの世界選手権が3日まで、アゼルバイジャンで開かれ、佐賀工高3年の岡本留佳(Hama House)が女子46キロ以下級で銅メダルを獲得した。
佐賀県テコンドー協会を正加盟団体に承認、佐賀県スポーツ協会
佐賀県スポーツ協会(会長・山口祥義佐賀県知事)は2日、佐賀市の県スポーツ会館で理事会を開き、県テコンドー協会(佐賀市・牟田靖文会長)を正加盟団体に承認することを決議した。22日に開く協会の評議員会で正式に決定する。
<テコンドー・全日本選手権>濱田康弘、岡本留佳が優勝
第16回テコンドー全日本選手権大会は25日、大阪府の大浜だいしんアリーナで男女各階級のトーナメント戦があった。
【動画】世界大会の結果を報告 佐賀県ゆかりの「SSPアスリート」4競技6選手
世界大会で好成績を残した佐賀県ゆかりのスポーツ選手「SSPアスリート」がこのほど、佐賀県庁を訪れた。
テコンドー濱田真由、現役引退 「東京五輪、一番楽しめた」 佐賀県民の応援「ポジティブに」
一問一答
現役引退を発表した濱田に、決意した理由や家族への思いなどを聞いた。(草野杏実) ―引退を考え始めたのはいつごろか。 2020年に新型コロナがはやり始め、生活で気を付けることも多くなった。
テコンドー濱田が引退 五輪出場3回、「いい競技生活だった」
東京五輪テコンドー女子57キロ級日本代表の濱田真由(28)=佐賀市=が3月31日、現役引退を発表した。濱田は「たくさんの人の力を借りていい経験ができた。いい競技生活だった」と振り返った。
動画