ティータイム

<ティータイム>明治安田生命保険副社長の中村篤志氏(61) 身近に相談できる存在に有料鍵

明治安田生命保険の中村篤志・取締役代表執行役副社長(61)は、「それぞれの地域で『振り向けば明治安田に相談できる』という身近な存在になりたい」と思いを語る。

<ティータイム>日産サティオ佐賀 宮崎努社長(38) 守りも革新も大事に有料鍵

4月1日付で日産サティオ佐賀社長に就任した宮崎努氏(38)。日産自動車が大規模な経営合理化に動く中での販売会社トップ就任に「守るべき良いところは守り、革新の心も大事に挑みたい」と意気込む。

<ティータイム>SMBC日興証券の九州・首都圏東本部長の山本江里子氏 変化とらえ成長を有料鍵

SMBC日興証券の九州・首都圏東本部長に4月着任した執行役員の山本江里子氏(55)。香川県出身で「地方都市が元気であることが重要。それぞれのまちの良さを訪問活動を通じて体験し、首都圏の従業員にも伝えたい」と語る。

<ティータイム>生命保険協会佐賀県協会の大隈光一郎事務局長(60) 金融リテラシー向上に力有料鍵

生命保険協会佐賀県協会事務局長に就任した大隈光一郎氏(60)。「インターネットに情報が氾濫する時代。講座などを通じて正しい金融リテラシーを持ってもらいたい」と意気込む。 最初の赴任地だった佐賀での34年ぶりの勤務。

<ティータイム>生命保険協会佐賀県協会の井上直久会長(58) 健康増進に役立ちたい有料鍵

住友生命佐賀支社長の井上直久氏(58)が生命保険協会佐賀県協会の会長に就任した。社会貢献活動に力を入れており、「献血や健康増進に向けた取り組みで、佐賀のお役に立てれば」と力を込める。 佐賀は赴任して3年目。

<ティータイム>深川祐次有田商工会議所会頭 有田陶器市「利用しやすい環境整えた」有料鍵

29日から5月5日まで有田町で開かれる有田陶器市。有田陶器市委員会委員長で有田商工会議所会頭の深川祐次氏(67)=香蘭社社長=は「陶器市ならではの掘り出し物がある。宝探し感覚で楽しんでほしい」と話す。

<ティータイム>明治安田生命保険の鈴木紀実彰佐賀支社長 「健康増進と地域活性化を」有料鍵

明治安田生命保険佐賀支社長に1日付で着任した鈴木紀実彰(きみあき)氏(54)。「地域の皆さまと一緒になり、保険に入っていただく前や後でも健康増進や地域の活性化で役割を果たしていきたい」と抱負を語る。

<ティータイム>野村證券佐賀支店長の新隼人氏(41) 資産、事業の承継が鍵有料鍵

昨年開設40周年を迎えた野村證券佐賀支店。

<ティータイム>第一生命保険の田口真一郎佐賀支社長 安心を届け続ける有料鍵

第一生命保険佐賀支社長に1日付で着任した田口真一郎氏(50)。保険は顧客と長く付き合いがある商品であることを念頭に「安心を届け、安心して契約を継続してもらえるよう務めたい」と抱負を語る。

<ティータイム>積水ハウス西九州支店長の松井宏樹さん オーナーに寄り添う支店に有料鍵

2月1日付で積水ハウス西九州支店長に就いた松井宏樹氏(53)。佐賀には同社の住宅のオーナーが多く、「お客さまに寄り添っていく支店経営をしていきたい」と抱負を語る。

<ティータイム>全国大会、共に盛り上げを 日本青年会議所の外口真大会頭有料鍵

佐賀青年会議所の新年会に来賓として訪れた日本青年会議所の外口(とぐち)真大(まさひろ)会頭(40)。10月10~12日に佐賀市で開催する全国大会には1万人以上が訪れる予定で、「佐賀を体験して魅力を知ってほしい。

<ティータイム>東京商工リサーチ九州地区本部長 地斉康生氏「九州は成長重要市場」有料鍵

10月に東京商工リサーチ九州地区本部長兼福岡支社長に就任した地斉(ちさい)康生氏(47)。「企業から得られた情報を生かしながら、企業の支援につなげ、さらにそれを循環させることがミッション。

<ティータイム>自動車販売店「ロイヤルモータース」の桑原保憲社長(52) お客さまに愛着ある車を有料鍵

10月1日に自動車販売店「ロイヤルモータース」(佐賀市八戸)の社長に就任した桑原保憲氏(52)。「国産、輸入車を安心して購入できるよう、お客さまのニーズに応えたい」と語る。

<ティータイム>九州経済産業局長の星野光明氏 九州の元気を応援したい

九州経済産業局長の星野光明氏(55)。6月に着任後、半導体関連産業など「九州は非常に元気」と感じており、「今ある勢いをより応援していきたい。中小企業の賃上げや価格転嫁もきちんとやっていかねばならない」と語る。

<ティータイム>全国中小企業青年中央会の原田守会長(49) 青年中央会の魅力伝えたい有料鍵

全国中小企業青年中央会の会長に佐賀県から初めて選ばれた原田守さん(49)=白石町、エムズクリーンサービス代表取締役。「多くの人に会い、会が楽しく勉強になるという雰囲気を高め、活動の魅力を伝えていきたい」と語る。

<ティータイム>福岡国税局長 大石一郎氏(59)デジタル技術を活用有料鍵

佐賀、福岡、長崎を管轄する福岡国税局長に7月就任した大石一郎氏(59)。「デジタル技術を活用した使い勝手のいい税務行政に努めたい」と抱負を語る。 1989年、大蔵省入省。

<ティータイム>ジェトロ佐賀貿易センター所長の浜口聡氏(50)経営安定へ海外で活動を有料鍵

コロナ禍以降、海外バイヤーを県内に呼び込み、販路開拓に向け支援する日本貿易振興機構(ジェトロ)佐賀貿易センターの所長、浜口聡氏(50)。9月には香港や上海からのバイヤーに有田焼などをPRする。

<ティータイム>日本青年会議所の全国大会実行委員長 井手崇人氏(33)全国大会開催で佐賀に貢献したい有料鍵

来年10月、県内で開かれる日本青年会議所全国大会の大会実行委員長に就いた佐賀青年会議所の井手崇人(たかと)氏(33)。「大会で佐賀に貢献できるよう、さまざまな工夫を凝らしたい」と力を込める。

<ティータイム>ジェトロ理事の仲條一哉氏(58) 佐賀は攻めの姿勢感じる有料鍵

日本貿易振興機構(ジェトロ)の理事を務める仲條一哉氏(58)。有識者との懇談のため、佐賀県を訪れた。人手不足や物価高など経営者を悩ませる要因が多いが、「“佐賀のブランドをつくっていこう”という攻めの姿勢を感じた。

<ティータイム>日銀福岡支店長の佐久田健司さん(52)地域との窓開く有料鍵

日本銀行福岡支店長に着任した佐久田健司氏(52)は、抱負に「窓を開く」を掲げる。各支店が事業者の声を聞いて経済情勢を政策に生かし、一方で統計や経済情報を発信してコミュニケーションを深める。
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