ツバメ

ツバメの巣を見守り感謝状 佐賀市・春日北公民館に日本野鳥の会が贈呈 カラスよけなど設置

日本野鳥の会佐賀県支部(宮原明幸支部長)は25日、ツバメの巣を落とさずに見守っている佐賀市の春日北公民館に感謝状を贈った。同公民館はカラスよけやふん受けを設置して、ツバメの子育てを応援している。

ツバメと傘の花

♪ハァ~踊り踊るな~らチョイト東京音頭-。この曲で波打つ、たくさんの傘を思い浮かべる方は真のプロ野球ファンだ。東京ヤクルトスワローズの応援歌。

何かを境に

久しぶりに帰ったのに、どうも歓迎されている気がしない…。すねた寅は、おいちゃんたちとけんかし、ぷいとまた旅に出る。映画「男はつらいよ」お決まりのパターンである。

ツバメ2万羽、渡り控え集う 9月8日は白露 佐賀市川副町

9月8日は「白露」。二十四節気のひとつで、草木や稲穂に白い露がつく頃とされる。

「道の駅厳木」に日本野鳥の会が感謝状 店舗運営とツバメ見守り両立

自宅に巣作りすると「縁起がいい」と喜ばれる一方、落ちてくるごみ、ふんなどが敬遠されるツバメの巣。

【動画】ツバメの2世帯住宅

諸富保育園では今年も4月15日ごろから巣作りが始まりました。今年のツバメ大工さんは何を思ったのか! 2世帯住宅を建築し始めて、こんな新築を作り上げました。 どうして2個も建築したんでしょうね。不思議です。

【ほっこりニュース】ゆりかご…落ちない?

ツバメが毎年、車庫に巣作りに来るので、止まり木代わりに棒を渡してやったら、ことしはその上に巣を作りました。親鳥が飛び立つ度に揺れて、ゆりかごのようですが、落ちないかちょっと心配です。

【動画】保育園にツバメの巣

諸富保育園の玄関に、ツバメが上手に巣を作っていました。ふ化して1週間くらいのひなを撮影しました。 あれから数日後、ひなはすっかり成長。親元からひとり立ちする準備をしているかのごとく、元気な朝の歌を聞かせてくれます。

<山とともに>ツバメ夫婦の巣 親は誰でも同じ

屋根をたたく雨音が心地いい。田んぼでは100年前の品種の稲がゆっくりと背を伸ばしている。高アミロースで糖質吸収が遅く、おかずを引き立たせる素朴なお米。その卵かけご飯が待ち遠しい。

<こちさが×ナガポス>あなたが見つけた「春」(6) ツバメが運ぶ季節の便り 駅舎内で始まる“新生活”

大山直子さん(57)=長崎県川棚町
JR大村線の小さな駅、小串郷駅(長崎県川棚町)。近くに住む大山直子さん(57)は、買い物で週に1回ほど利用する。3月中旬、駅舎内でツバメのつがいを見つけ、思わずスマートフォンで撮影した。

<探鳥日記>ツバメ 巣立った“子”元気に飛んで

3月の初めに佐賀県にやってきたツバメたち。家の軒下などに巣を作り、ヒナを育てます。現在は巣立ったばかりの子ツバメが見られる時期です。 巣立ちしてからしばらくは親鳥から餌をもらって過ごします。

ツバメの巣立ちに贈る言葉

自宅の車庫に巣を作ったツバメ夫婦のひなが巣立ちし、この1週間は早朝から飛ぶ練習を続けている。日が暮れると巣に戻ってきて、親ツバメと合わせた7羽が窮屈そうに休んでいる。

愛鳥週間

わが家の車庫に、今年もツバメが巣を作った。これから新たな命が誕生し、夏には巣立っていくだろう。◆ソプラノ歌手でエッセイストの塩谷(しおのや)靖子(のぶこ)さんは8歳の頃、視力を失った。

<ステイホーム>子育て準備大忙し 駅のツバメ(鳥栖市)

GW生き物グラフ
鳥栖市のJR鳥栖駅では、5月にかけて産卵の季節を迎えるツバメたちが飛び回っている。巣の真下を行き交う人の姿は例年と違ってまばら。「下界」の様子とは対照的に、産卵や子育ての準備に忙しい様子だ。

〈探鳥日記〉ツバメ 東南アジアからの渡り鳥

今年もあちこちでかわいいツバメの巣立ちビナが見られる季節になりました。 ツバメは渡り鳥です。3月中旬ごろ、インドネシアやフィリピンなどの東南アジアから佐賀にやってきます。
イチオシ記事
動画