スポーツクライミング
【速報】<鹿児島国体>スポーツクライミング 佐賀県チームが3位 成年女子リード
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のスポーツクライミング成年女子リード決勝が8日、南さつま市であり、佐賀県チームが3位に入った
<鹿児島国体>家族一丸で挑む頂点 クライミング少年男子監督の通谷明徳 子ども3人も選手「目標は全員優勝」
監督として、そして父として頂点に立つ姿を夢見る。鹿児島国体スポーツクライミングの少年男子佐賀県チーム監督に今年就任した通谷明徳(43)=伊万里市=は、4人の子どものうち、3人が少年男女の選手として出場する。
<鹿児島国体2023>スポーツクライミング 樋口純・中上組など有力 佐賀県代表チーム紹介(成年・少年男子、成年・少年女子)
2人組で競うリードとボルダリングの全種目に出場する。
<アスリートの誓い>(23)スポーツクライミング・樋口結花(西九州大) 多久で腕磨き6度目国体へ 基礎体力底上げ頂目指す
色鮮やかなホールドを道しるべに、頂を目指す。中学3年から国体に出場するスポーツクライミングの樋口結花(22)=多久高―西九州大=は今秋、6度目の国体に挑む。初めて成年女子に臨んだ昨年の栃木国体では、ボルダーで3位。
ボルダリング・通谷律選手(多久高校2年)が連覇 世界ユース選手権
スポーツクライミングの世界ユース選手権のボルダリング決勝が23日、韓国・ソウルであり、多久高校2年の通谷(かよたに)律選手(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が2年連続で頂点に立った。
多久高校に「ボルダーエリア」完成 国スポ・クライミング会場に
2024年に佐賀県で開催される国民スポーツ大会のスポーツクライミング競技会場となる多久市の多久高で24日、3種類の人工壁(クライミングウォール)のうち、ボルダーエリアの完成披露式があった。
<スポーツクライミング・ワールドカップ>樋口純裕(佐賀県連盟)7位 日本勢は女子・森が2位、男子・安楽が4位
スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)は18日、インスブルックでリード第1戦が行われ、女子は日本勢でただ一人決勝に進んだ森秋彩(茨城県連盟)が2位となった。
佐賀県の「SSPアスリート」 世界大会の結果報告 今後の抱負も語る
世界大会で活躍している佐賀県ゆかりのスポーツ選手「SSPアスリート」がこのほど、県庁を訪れた。陸上とスポーツクライミングの社会人4選手が山口祥義知事に大会結果を報告し、今後の抱負を力強く語った。
<栃木国体>スポーツクライミング リード成年男子 樋口純裕「スタイル貫けた」中上太斗「組めて光栄」
完登まであと1メートル。頂上に手を伸ばせば届くところまで登り詰めた樋口純裕は、最後のホールドに挑む前に一度、体勢を整えた。
<栃木国体>大河内芹香・樋口結花組奮闘、ダブル入賞 ボルダリング成年女子
過密日程の中、午前と午後、二つの決勝を戦い抜いた。スポーツクライミング成年女子の大河内芹香(県スポーツ協会)と樋口結花(西九州大)。ボルダリングで3位に輝くと、続くリードでも6位とダブル入賞を果たした。
<栃木国体>クライミング県勢躍動 樋口純裕・中上太斗組リード2位、大河内芹香・樋口結花組ボルダリング3位
第77回国民体育大会「いちご一会(いちえ)とちぎ国体2022」は4日、栃木県壬生町でスポーツクライミングが行われ、成年男子リードで樋口純裕(県山岳・スポーツクライミング連盟)・中上太斗(県スポーツ協会)組が2位、同…
【速報】<栃木国体>クライミング成年女子ボルダリング 大河内・樋口組が3位
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体2022」が4日、栃木県壬生町でスポーツクライミングが行われ、成年女子ボルダリング決勝で、大河内芹香・樋口結花組が3位に入った
【速報】<栃木国体>クライミング成年男子リード 樋口・中上組が2位
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体2022」が4日、栃木県壬生町でスポーツクライミングが行われ、成年男子リード決勝で、樋口純裕・中上太斗組が2位に入った
<栃木国体>佐賀県勢、レスリング3選手優勝 ボルダリング、空手道3位
第77回国民体育大会「いちご一会(いちえ)とちぎ国体2022」第3日は3日、栃木県足利市などで行われ、佐賀県勢はレスリングのフリースタイルで成年男子57キロ級の小野正之助と同74キロ級の小柴伊織、少年男子92キロ級…
<栃木国体>テニス成年女子の緒方葉台子「国スポへいいスタートを」
テニス成年女子の緒方葉台子 国体の出場は3年ぶり。心強いパートナーがいるので、その場を楽しんでいきたい。佐賀での国スポに向けて、いいスタートダッシュを切りたい。
<栃木国体>スポーツクライミング成年男子の樋口純裕「目の前のルートに集中」
スポーツクライミング成年男子の樋口純裕 (成年男女、少年男女の)4種別すべてに、県勢は出場しており、クライミングチームとして頑張っていきたい。自分の試合では目の前のルートを登ることに集中したい。
<栃木国体・競技展望>スポーツクライミング少年男子 世界ユースV通谷(多久高)ら期す
馬術、ライフル射撃
成年、少年に男女8人が出場する。成年男子は昨年ワールドカップで優勝し、経験豊富な樋口純裕(クライミングジム「PUMP2」)と、世界の舞台で戦っている若手有力株の中上太斗(県スポーツ協会)が頂点を目指す。
<栃木国体>佐賀県代表の顔ぶれ スポーツクライミング、馬術、ライフル射撃
【監督】成年男子 平川直徳(唐津郵便局かんぽサービス部)▽成年女子 陣内健太(ひらまつ病院)▽少年男子 樋口義朗(多久高)▽少年女子 丸本かおり(県山岳・スポーツクライミング連盟) 【帯同コーチ】成年男子 長谷川友…
<新さがスポーツ人国記(12)>樋口義朗さん(スポーツクライミング) 佐賀にW杯誘致「夢ではない」
2021年の東京五輪で正式競技に初採用されたスポーツクライミング。多久高監督の樋口義朗(59)は「ボルダリングという言葉が普通に話されるようになった。周囲の見る目が変わった。隔世の感がある」と感慨深く語る。
【動画】世界大会の結果を報告 佐賀県ゆかりの「SSPアスリート」4競技6選手
世界大会で好成績を残した佐賀県ゆかりのスポーツ選手「SSPアスリート」がこのほど、佐賀県庁を訪れた。
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