スポーツクライミング
<クライミング・ボルダージャパンカップ>通谷律5位 地元の声援背に「最大限、力発揮できた」
家族や地元の熱い声援を背中に受け、何度落ちようとも最後まで頂上を目指した。多久高2年の通谷律は5位入賞。表彰台にはあと一歩届かなかったが、「今の力を最大限発揮できた」とやり切った顔でうなずいた。 6人で争った決勝。
<クライミング・ボルダージャパンカップ>男子の通谷律(多久高校)5位 女子の大河内芹香は20位
スポーツクライミングのボルダーの「ジャパンカップ」最終日は12日、多久市の九州クライミングベースSAGAで男子の決勝と女子準決勝、決勝が行われた。
【速報】<スポーツクライミング・ボルダー>通谷律(多久高校)5位 ジャパンカップ最終日
スポーツクライミングのボルダーの「ジャパンカップ」最終日は12日、多久市の九州クライミングベースSAGAで男子の決勝が行われた。佐賀県勢は多久高の通谷律(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が5位に入った。
<スポーツクライミング・ボルダージャパンカップ>通谷律(多久高校)2位で決勝進出、大河内芹香も準決勝へ
佐賀県勢の成績
スポーツクライミングのボルダーの「ジャパンカップ」第2日は11日、多久市の九州クライミングベースSAGAで男子の準決勝と女子予選が行われた。
【動画】トップクライマー、多久に集結 「ジャパンカップ」開幕
スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」が10日、多久市の多久高内の「九州クライミングベースSAGA」で開幕した。初日はボルダー競技が始まり、23日からはリードとスピードの2種目が行われる。
<ボルダー・ジャパンカップ>通谷律(多久高)が準決勝進出 多久市で開幕
スポーツクライミングのボルダー競技の「ジャパンカップ」が10日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開幕し、初日は男子予選が行われた。
<クライミング>ジャパンカップへ楢崎らが抱負 10日から多久市で初開催 佐賀県勢7人も出場
スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」のボルダー競技が10~12日、多久市の「九州クライミングベースSAGA」で初めて開催される。
<クライミング・全国高校選抜>通谷律と結太(多久高校)、鹿児島国体に続き兄弟で栄冠 律「ジャパンカップで優勝を」
鹿児島国体に続き、兄弟で頂点に立った。通谷律(多久高2年)が、決勝進出を逃した弟の結太(同高1年)の分も背負って果敢に挑戦。個人3位に入り、2人の成績で決める団体の優勝に貢献した。
<全国高校選抜スポーツクライミング>男子の通谷律(多久)と中村大河(佐賀北)、女子は梶絢香(多久)が決勝進出
第14回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会が23日、埼玉県の加須市民体育館で開幕し、男女の予選が行われた。
<クライミング・ジャパンカップ>2024年2月に多久市で開催 国内最高峰の大会 国体優勝の樋口純裕ら出場
スポーツクライミングの国内最高峰の大会「ジャパンカップ」のリード、スピード、ボルダーの3種目が来年2月、多久市の「九州クライミングベースSAGA」で開催されることが決まった。佐賀県では初開催。
<クライミング(リード)・全国高校選抜>男女6人出場 通谷律(多久高校)優勝へ意気込む 12月23、24日 埼玉県
全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会
第14回全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会は23、24の両日、埼玉県の加須市民体育館で男女のリード競技が行われる。佐賀県勢は多久高を中心に6人が出場し、上位進出を目指す。 男子は4人が出場。
世界基準のクライミング施設完成! 九州初、3種目常設 佐賀県多久市の多久高
2024年秋に佐賀県で開催される国民スポーツ大会のスポーツクライミング競技会場となる多久市の多久高に、リードとスピードの人工壁が完成した。
<鹿児島国体>クライミング、佐賀県勢2種目優勝 少年男子 通谷律・結太組 成年男子 樋口・中上組 佐賀商・田中2位ボウリング少年男子
特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のスポーツクライミング競技で9、10日の両日、少年男子の通谷律(多久高)・通谷結太(同)組がボルダリングで優勝、リードで2位、成年男子の樋口純裕(PUMP2)・中上太斗組…
<鹿児島国体>スポーツクライミング 樋口純裕(PUMP2)と中上太斗(チームSSP)組、雪辱の優勝 スピード、粘りで難所克服
成年男子リード
昨年2位の悔しさを味わった2人が、頂に登り詰めた。佐賀県の樋口純裕(PUMP2)と中上太斗(チームSSP)組がスポーツクライミング成年男子リード決勝で、僅差で1位をつかむと、抱き合って喜びをあらわにした。
<鹿児島国体>クライミング 大河内芹香(チームSSP)・樋口結花(西九州大学)組4位 チームワーク見せつける 成年女子ボルダリング
スポーツクライミング成年女子ボルダリングで、大河内芹香(チームSSP)・樋口結花(西九州大)組が4位入賞。
<鹿児島国体>ボルダリング 通谷兄弟(多久高校)つかんだ頂点 リードも2位 「来年は2種目制覇」
課題終了まで残り30秒。7回目の挑戦となった通谷結太(多久高1年)が両手で頂上をつかむと、大観衆からは惜しみない拍手が送られた。
【速報】<鹿児島国体>スポーツクライミング 兄弟の通谷律(多久高)、結太(同)組が2位に 少年男子リード
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のスポーツクライミング少年男子リードで、兄弟の通谷律(多久高)、結太(同)組が2位に輝き、優勝したボルダリングと合わせて、ダブルで表彰台に上がった
【速報】<鹿児島国体>スポーツクライミング 樋口純裕(PUMP2)、中上太斗(チームSSP)組が優勝 成年男子リード
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のスポーツクライミング成年男子リードで、予選を1位で通過した樋口純裕(PUMP2)、中上太斗(チームSSP)組が首位を守り抜き優勝した
【速報】<鹿児島国体>スポーツクライミング 通谷律、通谷結太組(多久高校)が優勝 少年男子ボルダリング
鹿児島県で開かれている特別国民体育大会「燃ゆる感動 かごしま国体」のスポーツクライミング少年男子ボルダリングで通谷律(多久高校)、結太(同)組が8課題中7課題を登り頂点に立った
<鹿児島国体>大河内芹香(チームSSP)と樋口結花(西九州大)「予想以上の」3位 クライミング成年女子リード「ボルダリングで1位を」
○…前回の6位から順位を上げて表彰台に立った。スポーツクライミング成年女子リードで佐賀県の大河内芹香(チームSSP)と樋口結花(西九州大)が安定感のあるクライミングで3位に入った。樋口は「予想以上の結果。
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