スポーツクライミング
SAGA2024国スポ スポーツクライミングの全国成績 佐賀は16年ぶり2度目の優勝 10月12日
▽リード決勝(1)佐賀(通谷律、通谷結)(2)栃木(3)高知(4)兵庫(5)神奈川(6)鳥取(7)東京(8)奈良(佐賀は16年ぶり2度目の優勝)■記録は共同通信のフォームに基づいています。
佐賀県勢3つの「金」 カヌー・花岡、陸上・今泉、クライミング・通谷兄弟が優勝 佐賀国スポ 10月12日
SAGA2024
SAGA2024国民スポーツ大会が12日、佐賀市のSAGAスタジアムなどで行われた。佐賀県勢はカヌースプリント(500メートル)の少年女子カヤックシングルの花岡ゆらら選手(神埼高)が優勝。
通谷律・結太(多久高校)組、夜に輝き放つ優勝 スポーツクライミング少年男子リード 佐賀国スポ
SAGA2024
世界を相手に戦う兄が頂上のホールドをしっかりつかむと、大歓声が夜空に響いた。多久市の九州クライミングベースSAGAを舞台に、ナイトゲームで行われたスポーツクライミング少年男子リード決勝。
【速報】スポーツクライミング少年男子リードで通谷律・結太(多久高)組が優勝 佐賀国スポ
SAGA2024
SAGA2024国民スポーツ大会のスポーツクライミング少年男子リード決勝は12日、多久市の九州クライミングベースSAGAであり、通谷律・結太(いずれも多久高)組が優勝した
<SAGA2024>芸術で来県者もてなし 多久市 「ウォールアートプロジェクト」拡大中
スポーツクライミング会場周辺で制作
多久市中心街をアート作品で彩り、にぎわい創出を図る「ウォールアートプロジェクト」が、エリアを拡大している。
【動画】クライミング・通谷律選手、世界ユース3連覇を報告 国スポへ意気込み 多久高校3年生
スポーツクライミングのユース世界選手権ボルダー競技で、3連覇を果たした多久高3年の通谷律(かよたにりつ)選手が11日、多久市役所を訪れ、横尾俊彦市長に優勝を報告するとともに、10月に迫った佐賀国スポでの活躍を誓った。
<クライミング>通谷律(多久高校)ボルダー“3連覇” 世界ユース選手権
スポーツクライミングのIFSC世界ユース選手権のボルダー決勝が29日、中国・貴陽で行われ、U―20男子で多久高3年の通谷律が出場選手唯一の予選、準決勝、決勝を全完登し優勝。
<SAGA2024>「応援を力に入賞目指す」多久市で国スポ総決起集会
多久市は25日、10月に開幕する佐賀国スポの総決起集会を市中央公民館で開いた。市内で行われる弓道、スポーツクライミング両競技の選手や関係者、ボランティアら約300人が集まり、大会の成功に向けて気勢を上げた。
<アスリートの誓い(47)>スポーツクライミングの中上太斗(チームSSP)あこがれの先輩と連覇狙う「本番では圧倒的な完登を」 
全国のトップクライマーが集まった2023年の鹿児島国体スポーツクライミング。中上太斗(チームSSP)=25歳=はリードで念願の頂点に上り詰めると、すぐさまペアの樋口純裕に抱きついて喜んだ。
<脚光のキセキ>二刀流 インターハイ・相撲団体 宇田滉二郎(多久高校)
相撲の団体に出場した多久では、他の選手たちよりも一回り細い選手が先ぽうを務めた。登山部でスポーツクライミングをしている3年の宇田滉二郎が、助っ人として参加。懸命に戦う姿が仲間へ勇気を与えた。
<みんなのSAGA2024>開幕まで65日 競技に興味、体験してみたい 中尾圭太さん スポーツクライミングでアナウンス
多久ミュージカルカンパニーのメンバーで、多久市で開かれるスポーツクライミングでアナウンスをする。仲間と連携し、正しく分かりやすく情報を伝えたい。地元開催は競技に興味を持つきっかけになった。
国スポライブ配信 リハーサル大会で経験重ね 「サガンティア」本番へ準備着々
佐賀県で秋に開かれる国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(国スポ・全障スポ)に向け、競技のライブ配信を担当するボランティアがリハーサル大会を通じて経験を積んでいる。
<国スポリハ大会・スポーツクライミング>樋口純裕・中上太斗組、ボルダーとリード優勝 成年男子
スポーツクライミングの国民スポーツ大会リハーサル大会が8、9日、多久市の九州クライミングベースSAGAで行われた。佐賀県勢は成年男子の樋口純裕・中上太斗組がボルダーとリードともに頂点に立った。
生まれ故郷・佐賀県を最高の舞台に クライミングルートセッター 徳永一也さん
<新さがスポーツ人国記>(50) ~支える編~
大型連休中の谷間の平日、福岡県那珂川市の川辺にあるクライミングジム「スタンプ クライミング」には工事現場のような甲高い音が響き渡った。
国スポ盛り上げ 中学生提案 多久3校の生徒会、市長にプレゼン
PRポスター 花植えもてなし、学校でPV
今秋の「SAGA2024」で国民スポーツ大会の弓道とスポーツクライミングが行われる多久市内の義務教育学校3校の生徒会が、大会に向けて取り組みたいアイデアをまとめた。
<クライミング>地元沸かせた気迫の背中 樋口純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)準優勝 リード男子
気迫あふれる背中で地元を沸かせた。多久市出身のベテラン、樋口純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が安定した登りで準優勝。
<クライミング>樋口純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が準優勝 リード・ジャパンカップ
スポーツクライミングのリード・ジャパンカップ最終日は24日、多久市の九州クライミングベースSAGAで男女の準決勝と決勝が行われた。佐賀県勢は男子の樋口純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が準優勝だった。
【速報】スポーツクライミング、樋口純裕が準優勝 ジャパンカップ
スポーツクライミングのリードの「ジャパンカップ」が24日、多久市の九州クライミングベースSAGAで行われ、8人で争った決勝で樋口純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)が準優勝だった
<スポーツクライミング>佐賀県勢、男子の樋口純裕、通谷律、中上太斗、女子の樋口結花、準決勝進出 リードジャパンカップ
スポーツクライミングのリードの「ジャパンカップ」が23日、多久市の九州クライミングベースSAGAで開幕した。
【動画】クライミングの魅力体感 多久高校でフェスタ初開催
九州屈指の施設アピール
スポーツクライミング競技に親しんでもらう「SAGAクライミングフェスタ」が12日、ボルダージャパンカップ開催に合わせて多久市の多久高であった。
動画